タグ： 桔梗の花が薫る時

現在の生活 アイドルとして活動中。頑張って、世界の誰でも知ってもらえるような存在になれるよう日々努力しています。 元地下アイドル。最近地上に出てきた。人気が少しずつ上がっているため、きっと夢は叶う！そう信じてます。 金月：ゼラニウムの品種の一つ。ゼラニウムの花言葉は「慰安、尊敬、信頼、真の友情、愚かさ、育ちの良さ、上流気取り、決心、友情、追憶、安楽、尊敬と信頼、慰め、君ありて幸福、決意、不実」。正直な話は追憶の花言葉を持つ花を調べて、このえぐそうな花言葉セットを選んだ。真の友情ってなんだろうね！ 杏実：すまんこっちは”あみ”って響きでなんとなく目についたやつ。なお杏の花言葉は「臆病な愛、乙女のはにかみ、疑い、疑惑」、果実言葉は「平和・親切」。友好的どころか淡い恋心抱いてそうですね（白目） 施設内にて歌手活動を（たぶん勝手に）行っている。施設内という閉鎖空間だからこそか、彼女の歌を聞くと精神的に落ち着く、らしい。 キャピキャピはしゃぐような言動を見せ、常に笑顔を絶やさないアイドルの鑑なのだが素の彼女は表情が乏しい。笑顔は疲れると自分自身感じているが、それはそれとして歌う事は好きであり、それが他人のためになるのであれば歌手活動を止めようとはしないだろう。……ザール人相手であっても恐らくは基本的に人類に対するそれと同じ対応を行う筈だ。勿論敵対行動を取られれば別だが。 「あたしの歌を聞けーぃ！」 因みに歌える歌はアップテンポからバラードまできっちり兼ね備えている。気分がノればリクエストも可だと思う。リクエストしてくれる人がそもそもいない気もするけど 「……とはいえ。こんなコト気持ち悪いって思われてないとイイけど。……今日も疲れた。頑張ったね、あたし。大丈夫だよ、あたし。明日も頑張ろうね、あたし……。私って、本当にこんなんだったのかな。わかんないや」

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