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技能に関して ◾︎狂信者ベースで作成しました。 ・隠すと隠れるの技能を1つにまとめました。 ・職業技能にはライフル・ショットガン・スタンガン等の武器が提示されておりましたが、秘匿の推奨技能に刃物技能がオススメとありましたのでそちらを手斧に変更させていただきました。 こちらの変更点、またその他問題点がございましたら修正させていただきますので、お気軽にお申し付けください！ ━━━━━━━━━━━ 鍵原 祐雅(ｶｷﾞﾊﾗ ﾕｳｶﾞ) 24歳 女性 170cm 信者の女性。 男勝りでやや粗暴な性格。話し方もやや男性的な話し方、振る舞いをする。 細かい作業が苦手。家事や裁縫などいわゆる女子力に分類される項目はからっきしダメ。 本人はそのことに関して気にしたり気にしなかったり…。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 生い立ちは秘匿の通りである。 HO1の奇跡を目の当たりにしてからHO1に心酔している。信仰心は拝掌教ではなくHO1自身にむいており、HO1を傷つけるもの、行動を妨げる物を全て排除したいと考えている。 そこに倫理観や道徳心などは一切存在せず、HO1のためなら殺人も喜んで行う。特にHO1以外大事なものも、居場所もない鍵原にとって殺人を行う上で躊躇する理由がない。 頭を使って役に立とうとするより、手っ取り早く殺人に手を染め処理した方がより多くHO1の負担を軽減できる。殺人は頭も悪く手先も器用でない鍵原にとってこれ以上無い名案であった。 自分が殺人を行うことでHO1が穏やかに過ごしてくれるのが嬉しかった。たまに自分のことを褒めたり構ってくれるのが嬉しかった。 鍵原は誰よりもHO1の幸福を心から願っている。 いつしか拝掌教は大規模な宗教組織となり、HO1を信仰する教徒も数え切れないほどになった。HO1の尊さを世の人々に知ってもらえることは鍵原にとって誇らしいことではあるが、最初は自分だけのものだと思っていたHO1がいつの間にか手の届かない存在になってしまったことを少しだけ寂しく感じている。 HO1中心に世界が回っているのでHO1以外の人類にあまり興味がなく、顔や名前を覚えるのが苦手。HO1に迷惑をかけたくないため最低限度の社交性はあるものの、仏頂面であったり愛想のない対応をしてしまいがち。 以前までに殺人にはナイフを使っていたが、手斧の方が殺傷力があり、力任せに振り回せるので気に入り、それからは専ら手斧での殺人ライフをエンジョイしている。薪割り感覚で骨を割る。

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