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クトゥルフ PC作成ツール
ニール・エンフィールド(Neil Enfield)
ID:4401198
MD:4c152bcee194bcf2717c25f513564bfc
ニール・エンフィールド(Neil Enfield)
タグ:
FRaTRlCiDE
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ニール・エンフィールド(Neil Enfield) 「僕」「君」 「就寝時間は守るように、健康管理も寮生の務めだよ」 「何か困ったことでもあったかな?」 ■FRaTRlCiDE時点 エンフィールド家の長男…のふりをした次男。元々の素質は割とのんびり屋で、いつも兄の後ろについて回っているような子供だったが、特に兄が引きこもりになってからは「お前が我が家を背負うのだからマジで頑張れ」的な教育を厳しめに受けるようになり、その中で肉体と頭と性格を意識的に矯正したため、今は割ときびきび動くようになったし性格も一見しっかり者に見える感じになった。ただ元の素質が消えたわけではないので、自分としては寮長として厳格にふるまっているつもりではあるものの、なんだかんだ寮生たちには甘い。相手の言い分が正当だと思えば、規則違反などもこっそり許してしまったりもする。そのような時によく「皆には内緒だよ」と言っている。 また、細かいところが割と抜けているのでその辺をHO2君に助けてもらっている(予定)(HO2君も同じタイプだったら2人で肩組んで天を仰ぎます)。 基本的に他人のことが好きで、特にサイプレス・ハウスの寮生のことは大切に思っている。その中でもルネ君のことは特に可愛く思っている。ルネ君を寮弟としたのは、プライド8億な様子を見てこれは芯のある男だ…と思うと同時に、とはいえもうちょっと器用に渡り歩いた方がいいんじゃないかと心配になり(顔もよすぎて大変そうだし)、寮弟にしたとかなんかそんな感じを想定していますが、正直ルネ君見てみないとなんとも言い難いので、ふわっとさせておいてもよければこんな感じで…。 DEX9の癖にフェンシングをやっている。スピードだけじゃなくて駆け引きが重要らしいのできっとDEX9でも勝ち目は…あるといいな……パブリックスクールにも課外活動とかはあるっぽいのでそこでやっているイメージでいますが、メルゴー・カレッジにそんなものはなければ個人的にやっていることにします。一応フェンシングの3種類の剣の中で一番エペが重いらしいので、STRを生かしてエペをやっていることにしました 兄のジェームズとは容姿こそ瓜二つだが、先述の通り性格は異なっていた。こうなる前のかつての兄は、明朗快活で紳士的でリーダーシップもあり、それこそ次代の当主として申し分ないと周囲の皆に思われていた。しかしそれはあくまで表の顔で、実は非常にやんちゃな性格であり、品行方正な態度を大人たちに称賛されるその裏でこっそり危険な場所に行ってみたり、バレないようにいたずらを仕掛けたりしてはそのスリルを味わい、瞳を輝かせていた。彼は彼自身のそんな一面を弟である自分にだけは見せてくれていて、しかしそこに驕ったような言動はなく、あくまで自分の味わった楽しみを分け与えてくれるかのように生き生きと冒険譚を語ってくれるのだった。「皆には内緒だよ」と、いつもその一言を添えて。 そんな兄はいつも自分の憧れで、大好きな片割れだった。いつからか自分たちの容姿を生かし、たまに自分が兄の真似をして周囲の人々の目をかいくぐったりもするようになった。いつもそばで見ている兄の真似をすることは、いざやってみればそう難しくもなかったのだ。兄弟であり共犯者となった二人で、日々額を突き合わせて密談を交わすのは一日の中で最も心躍るひとときであった。 しかしそのような日々もいずれ終わりを迎える。いつの頃からか兄は部屋に引きこもって出てこなくなってしまった。あれだけ活発な兄が引きこもるなど信じられず、その理由も全く分からなかった。彼の部屋のドアをいくら叩いても、どれだけ声をかけてもろくな返事もしてくれない。どうして弟の自分に何も話してくれないのか。大好きな兄弟だと思っていたのは自分だけだったのだろうか。自分は兄と心を通わせているなどと愚かにも思い込んでいただけで、兄はそんなことは考えてもいなかったのだろうか。考えれば考えるほど兄のことが分からなくなり、不信感が募った。子供の情操ではうまく割り切ることもできないまま、感情のベクトルがそのまま兄への反感や敵意へと転化していった。……兄がこうなってしまった原因はもしかしたら自分にあるかもしれないという不安もそこには確かにあったのだが、その感情に蓋をして誤魔化すように。 それからは上記の通り、兄の代わりとなれるように教育を受け、自己を律してきた。しかし、結果として現在それなりにうまくやれるようになったのは、これもまた無意識のうちに「自分の目に映っていた憧れの兄」を模倣したからだ。本人にそのつもりはないが、カレッジでの振る舞いも「兄ならこうするだろう」という判断基準がどこかにあるのは間違いない。 兄を疎んでいるとはいえ、結局心の底では今でもずっと愛しているのである。 なお兄のことは「ジェームズ」と名前呼びすることの方が多い。気持ちが昂ると「兄さん」になる。 ■REGlCiDE時点 いろいろあったが皆様のおかげでSAN値もいい感じになったのでそれなりに落ち着いている。フラトリを経て少し肩の力は抜けたのでもしかしたら以前より素が出るようになってきたかもしれないが、概ね事件前と大差ない感じで寮長していると思う。褒めて伸ばすタイプで基本的に他人に優しく寛容だが、引き換えに人間関係の機微には疎い。 ルネ君と2人だけの空間になるとニコニコしてどうでもいいこと言ってるだけの人になるし威厳もクソもない。言いつけとペナルティとかいう最高設定ありましたが、ルネ君を可愛がりすぎており全然機能していないと思います。申し訳ない。設定していたとしても「他人に会ったらちゃんと挨拶する」程度である。 結局ルネ君をなんで寮弟にしたか決めきれなかったのでもう直感ということにします。「なぜかよく分からないけど君とたくさん話したいと思ったから」みたいな。突き詰めれば「同族の匂い」なのだとは思いますが… ジェームズについては完全に割り切れているわけではないが、FRaTRlCiDEの一連の事件を経てある程度自分自身を客観視できるようになり、今となっては自分は兄を愛していたのだということを理解しているし、そのことについて兄が生きているうちに伝えられなかったこと、歩み寄ろうとしなかったことを後悔している。しかし同時に、自分はその後悔を背負ってこれからの人生を生きていくのだと決心もしている。 新友人アーノルド君とは多分普通に仲良くしてた。誰かと相部屋が久々すぎるのでちょっとテンションは上がったと思う。新しい友人が寮長になるというのでシンプルに嬉しかったし、一緒に頑張ろうね!の気持ちだったがいなくなってしまい大変悲しい。死亡したか疑うの早すぎんか?とPLは思っていますが、フラトリの事件などあったがゆえの悲しき推測かもしれない。 アーノルド君のこと苗字と名前どっちで呼ぶか迷ってますが、彼が僕をどう呼ぶかに合わせようかなと思います。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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