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3-2 プロドライバー／運転系技能基本成功率50％ 1-8 幸運のお守り／POW+１、紛失時-１ 職業技能：警察 EDU×10+STR×10＝390P 偽名：正堂 寅丸（まどう・とらまる） 普段は偽名で生活している NOBODY*2／HO1 本職：公安警察 カバー：ドライバー 普段は「サクラ運送」と言うところでトラック乗ってる運ちゃん 基本的に後輩気質。「～ッス！」って誰にでも言っちゃう。スッスッス！少しアホっぽい 普段は結構人懐っこくて、寛容な感じだが、自分にとって世界にとって悪いものだと認識すると生理的嫌悪を感じてしまい、居ても立っても居られなくなる時がある。簡単に言うとこの世から消し去らねば、という気持ちになる。 「正義を信じる」というよりかは「悪を滅ぼす」を信念に置いている。というか、幼い頃からの強迫観念で自分のこの感じているモノを「正義」という言葉で飾ってはいけないと思っている。正義の名のもとに居るが、自分が正義だとは思ってない形、割とネガティブかもしれん。 「命は尊ぶべき、尊重されるべき」と殺さず生かして牢屋に閉じ込めて、生きる苦しみを与える、生涯の罪を背負わせるという考えに同意できない。 一線を越えたやつはどうやってもきっと根っこは変わらない。更生の未来を期待するより、確実に次が無くなるように根本から叩いたほうがいいじゃん、と思っている。倫理観がないわけではないので、すぐに殺そう！！などはならないけど、いつも心のどっかではモヤモヤしている。同僚の入間さんが止めてくれてるとか首根っこ掴んでてくれてるとかだったらめちゃくちゃに嬉しい〜〜！ 倫理観が今よりぶっ飛んでた頃、体術云々を教えてくれた恩師に「守るためのものであって、傷つけるものではない」と言う言葉と一緒にハチマキを託された。 悪への嫌悪で暴れそうになった時、ハチマキを握って心を落ち着けている。 家族仲は良すぎず、悪すぎず。団らんを楽しむこともあれば、喧嘩をするときもある。 今は離れて暮らしているため、会う事は稀。 下に弟と妹がいる。一番上のお兄ちゃん ●同期の入間伸一郎 めちゃくちゃ懐いている。呼び方は「入間くん」 入間さんの言うことは大体聞く(常識の範疇) 同期とはいえ年上なので側から見たら先輩っぽい 入間さんの指針や考えで動く動かないを決めているところはある。虎丸にとっての常識 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【通過シナリオ】 ★「NOBODY*2」エンドA-1／全員生還 【秘匿内容】 HO1：心強き探索者 あなたは犯罪を犯す人間を殺さなくてはいけない、という強迫観念にとりつかれている。 対人の戦闘時にpow*5を振り失敗した場合、強制的に「殺人癖」を発症する。 あらゆる戦闘技能に+10。 また近接攻撃時に固定で+2のダメージを与えることができる。 STRに固定で+3。 年齢は26歳で固定。 1【隠された素顔】 またあなたは裏の職業がある―――公安警察だ。 極秘裏に集められたメンバーの一人で今回の事件の解決を上司から言い渡された。 よってキャラ作成時は「警察」に関連する職業Pをとる必要がある。 その代わりといっては何だがキャラシ作成時に上記の技能とは別に興味Pに+100を与える。 HOの特権であなたには「NOBODY」の事件の事前情報を開示する。 「NOBODY」と名付けられたこの事件は表向きは『被害者は自殺』と処理されたが、実際は『被害者同士による殺し合いが行われた』らしい。 今でこそ隠蔽されているが、過去15年ほど前に今現在と同じような事件が発生していることを知っている。 この事実を世間に知られるとさらなる事件が生まれる可能性を考えた政府は、事件の真相の隠蔽を図った。あなた達限られたメンバーにのみこの事実は公開されている。 また、貴方には仲のいい同期がいる。 NPC『入間 信一郎』 入間信一郎 29歳 同じ公安警察、貴方とは同じ時期にこの部署に配属された。 気さくで愛想がよく貴方に対して友好的だ。 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「自分を殺してほしい」と誰かに頼まれる夢だ。 あなたは手渡された拳銃を握りそして...それ以降の記憶がない 無意識にあなたはその人物を殺さなくてはいけないという強迫観念に悩まされている。 あなたの『目的』は １．【NOBODYの正体を突き止めること】 ２．【夢に出てくる人物を突き止めること】 の二つである。 ちなみに、「NOBODY」に関する情報は機密である。 これを外部に洩らした場合、あなたの立場は危うくなるだろう。 最悪存在を消されることになるかもしれない事を念頭に置いておくといい。 公安ということも、立場上たとえ家族であっても話すことはできない。

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