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元々自身の研究機関にて研究していた為、職業技能を2010のコンピューター技術者で取っています。大学教授で取り直した方が良い場合は言ってください！ 【概要】 明るくハッハッハ！と笑っている次の瞬間に根暗になってブツブツ言い出したりする情緒不安定な人。疑問に思うと永遠と質問責めにしてくる面倒くさい一面も。拘りが強く予定もキッチリ詰めまくる。好きな漫画は鉄腕アトム。教授の準備室に行くといつもクラシックがかかっており、そこでそのクラシックに合わせて教授が人体模型と踊りあかしているという噂があるが、事実三徹後の聖はやっている。 【セリフ例】 「いやいやいやいやいやいやいやいや！！無理無理！！そんなこと出来るわけないでしょ！」 「……なんで俺にそんなことを望むんだやめろ……無駄な期待……重すぎる………」 「はい自意識過剰乙！……いや自意識過剰じゃなくない？事実俺天才じゃん。アッハッハッ！」 「アハハ！君、随分と美しい臓器をしているな！これならアンドロイドの見本とする臓器に実に相応しい！…………ってカッコつけて言ってみたけど、全然俺の作る臓器の方が美しくないか？馬鹿か俺は？あっ天才だったわ」 「子供は良い！サンプル数がどうしても少ないからね！今日はなんて素晴らしい日なんだ！……でも待って子供ってことは世間体的にあれかな〜〜……うわぁ〜やっぱ冷静に考えて最悪では？でもサンプルは増えてラッキーだからな〜……」 【背景】 幼い頃からロボットが大好きで自作するくらいずっとロボット工学に打ち込み、来る日も来る日も勉強を続けた。しかし、彼は愕然とする。自分の脳では到達できない領域がある事実に。世の中にはやはり天才はいる。僕は天才にはなれないのだ、と。 ……しかし彼に転機が訪れる。ミ=ゴとの契約だ。ミ=ゴによる手術のお陰で天才へと成り上がった彼は自身の研究に没頭することになり…… 今やロボット工学界でその名を知らぬ者はいなくなった。様々な新発見や最先端のアンドロイドの開発。世界的に大きな貢献をあげている。元々自信の作った研究機関にて研究していたが、大学からの熱いオファーを受けて、研究費が税金で出る為渋々日本の大学で教鞭も取っている。 彼の代表作はHUMANDROID。限りなく人間に近い精巧に造られたアンドロイドだ。 また、彼は同時に殺人鬼でもある。気づけばいつも死体と血だまりのなかにいる。そこで記憶がよみがえり、自分が殺人を犯したという事実に気が付く。しかし彼にとっては飛んだ幸運である。なぜなら勝手にモルモットが手に入っているのだから。殺人を犯したことに気づいたあと、いつも解剖実験をして自身のアンドロイドの完成度を高めるために研究している。その時間が何よりも楽しくて楽しくて仕方ない。 ただそれは自身の研究に活かせるから楽しいだけであり、人間に対しては毛ほども興味が湧かない。

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