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ーー【特記】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ■特徴表 12：大きな体 　生まれつき大きな身体に恵まれている。SIZ+1。 58：マニア・コレクター 　コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。 　任意のコレクションを１つ決めること。 　その筋では有名人であり、＜幸運＞ロールに成功すれば言相手にも共感を得られて、感動を与えられるかも知れない。 >>　任意のコレクション：駄菓子 ■経歴表 ■職業：人間山脈ベース 武道 素手の近接戦技能：キック 素手の近接戦技能：組み付き 個人的関心技能：回避 個人的関心技能：目星 個人的関心技能：オカルト （以下　変更箇所） 投擲　→　トンファー ■武器：トンファー ※「クトゥルフ2010，2015」武器一覧「タクティカル・バトン」を参考 「トンファー」「武術」の複合ロールに成功することで 「キック」「マーシャルアーツ」と同様で　2D6+DB ーー【概要】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ HO1：都市伝説課の担当者 －－－－－ 体の大きな都市伝説課職員。 職員のネームプレートがないと一見信用できない程　治安が悪そうな雰囲気が出ている。 職員のネームプレートがあっても信用されないこともあるかもしれない。 ーー【人物】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 物事を考えるよりも先に体が動くタイプ 駄菓子が好きで　課の職員向け茶菓子の補充担当をしている。 が、苦手な事務作業の際に自身が大量に消費しているので自産自消というところがあるかもしれない……。 行きつけの駄菓子屋なんてものがあるかもしれない。 また、見知った職員が好きな駄菓子はなんとなく覚えていて購入している。 駄菓子・さくらんぼ餅の数量が年々減っているが、 はじめて自分が食べた頃の数量は覚えていない……。 18個入りだったか……15個入りだったか……12個入りが馴染んできたな……。 　 ーー【参加セッション】－－－－－－－－－－－－－ 01：ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ 02： 03： ーー【人物関係】－－－－－－－－－－－－－－－－ ※※【ネタバレ情報】※※※※※※※※※※※※※※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ーー【概要】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ こどもに似顔絵を描いてもらうことなんてうまれてはじめてで、 けれど　そんな小さなこどもを助けることができず　悲しみ、憤り、悔いている。 自分は都市伝説課に保護されたにも関わらず、と。 後輩として配属されるHO2に対して 先輩職員として教えられるように（きさらぎにも協力してもらいながら） 「！これで誰でも都市伝説課職員！」のマニュアル、という名のカンペを用意した。 あと、お馴染みの都市伝説課駄菓子箱のお菓子も心なしかいつもより多めに補充されている。 また、期間限定駄菓子も用意されている。 …… 駄菓子を集めるきっかけになった背景のひとつに、 友達とお小遣いをもって楽しそうにお菓子を買いに行くこどもたちの姿を見かけたときに、 亡くなったHO2も、都市伝説となったHO2も、あんな風に「生きていて欲しかった」という思いがあった。 それがはじまりで駄菓子に関心をもつようになった。 普段　駄菓子を懐に忍ばせているのも、小腹を満たす程度にしかならないかもしれないけれど、 お腹を空かせたこどもや人がすぐ食べられるようにあげるため。 ーー【人物】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ーー【人物関係】－－－－－－－－－－－－－－－－ ーー【HO】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼HO1 都市伝説 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。 迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。 だからあなたには「本名」がない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。 都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。 そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。 それはHO2にも適応される。 あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。 どこにもあるような変哲のないアパートの一室。 そこには小さな子供がいた。 親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。 すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。 真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。 子供は床に寝そべるようにして死んでいた。 そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。 あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。 HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。 そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。 HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらず あなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 25歳より上で作成 －－－－－－－－－－ HO2の噂 アパート203のこども。死んだことに気づかず存在している。 数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。 認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまたま家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。 自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。 直接的な害は今まで聞かなかったが、 最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 ーー【タグ】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ まつらろ村の探索者 まつらろ村の現役　まつらろ村の死者 まつらろ村の男性女性中性 まつらろ村のx代 まつらろ村の秘匿　まつらろ村_xxx_HOx まつらろ村_後遺症有

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