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ジャーナリスト（ガスライト）Paul Cartwright 【職業技能】（10のうち7つを選択） ＜回避＞＜言いくるめ＞＜図書館＞＜聞き耳＞＜写真術＞＜心理学＞＜目星＞ 【趣味技能】 ＜隠れる＞物陰から市井の様子を窺う ＜追跡＞記事になりそうなことを嗅ぎつけたら逃さないように ＜機械修理＞主に時計を直すのが得意。趣味。 ＜オカルト＞意外と非現実的な話が好き。 ＜芸術（コーヒーを淹れる）＞人並みプラスアルファのコーヒーを淹れる。趣味。 ★シナリオの指示→目星を特技とし、+30してある ・新聞社に勤めるジャーナリスト。情勢を中心に、少々オカルトチックな記事を書いている。 ・ぶっきらぼうだが捻くれているだけなので、他人と協力したりするのは問題なくできる（得意ではないが） 【通過シナリオ】 ○HOMING（HO1：両生還） 【不定の狂気】 ６　制御不能のチック（あと２シナリオ） トリガー→怪しい本・恐ろしい本 【以下ネタバレにつき閲覧注意】 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆HOMING　HO1 あなたは自分の特技を活かして、人魚伝説を調査している大学教授の研究に協力しています。特技を＜水泳＞＜聞き耳＞＜目星＞のうちから1つ選択し、30%ボーナスを追加してください。 【魔導書】 『ルルイエ異本』…大いなる神と、その息子や従者の存在について書かれている。地球へ到来した彼らは暗黒の都を築いたが、そこで長い封印を強いられている。しかし終末には復活を遂げると予言されている。 【呪文】 「神格との接触」…SAN値1D6と、POWを1消費する。SAN値が0を下回る場合は、それ以上の消費はしない。POWは永久に喪失し、初期SAN値や＜幸運＞の値が変動する。呪文を唱える人間の＜幸運＞の半分で判定を行う。ただし2回目以降からは＜幸運＞は半分にならず、通常の値となる。成功すると、とある神格と接触する事ができる。しかし神は自分の崇拝者や眷属以外の願いを聞き届ける事は決してなく、終わりのない狂気と苦痛の世界へと導くだろう。

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