タグ： なりりCoC

#F9C1CF 「ぼく」「あなた」 ◆概要 元は人間だったが、昔吸血鬼に見目を気に入られ、血を分け与えられ眷属の吸血鬼された。 現在はほぼ放置されており、ほとんど交友はないため、なんとか自力で血を調達して生きていかなければいけなかった。 その方法が、身体を売る代わりに血を貰う事。 自分のことが好きそうなお兄さんやおじさんたちを魅了し、その見返りに血を貰ってきた。 太陽はそこまで弱くない。ちょっと人より日焼けしやすいくらい。 鳥に変身できる。むしろ鳥目で暗闇に弱い。 それもあってか、夜おじさんにねだる時は相手の顔がよく見えていない。正直誰でも同じなので誰でもいい。 人間の頃は領主の息子だったが事故に遭い人生が一変した。 目も見えず、まともに歩けない状態で屋根裏に幽閉されていた。 そこに食料調達のため、村を焼きに来た吸血鬼と出会い、その見目と盲目な点を買われて眷属にされた。 が、眷属になったら回復力から足が回復し、目も全快とは言わなくても少しは見えるようになった。 焦点が合うようになったのが気に入らなかったため、適当な街で放置されてしまった。 一応繋がっているのか、飢えて死にそうになると時たま輸血パックが置かれていることもある。 ※ロシュを眷属にしていない軸の吸血鬼探索者：アンドレアス ◆特徴表 実は生きていた：生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ・HO3…貴方は吸血鬼だ。その美貌で魅了してきた人は数えきれない。 ・HO3…芸術：魅了に＋30％。魅了は対人のみに使用できる。 推奨技能…戦闘技能

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