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研究者(主に毒物) 〈目星〉 顕微鏡とかで新たな発見できたり、研究対象に何かしらの変化をすぐ見つけるようにするため 〈聞き耳〉 音も確かにそうだが、どちらかというと匂い。嗅覚で危機察知するようにするため 〈薬学〉〈化学〉 毒物扱っているため 〈生物学〉 毒は植物、生物にも含まれているため 〈説得〉 研究対象、器具、薬品等をねだるため 〈応急手当〉 自分にもためすため、その後の処置用 ●０５・０６　「異物への耐性」 　体内の免疫力が発達している。 　毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 性格 ・ヒャッハー！！研究者 ・「唯一」「初めて」にこだわる ・自称天才研究者 ・バカ背が高いし、毒物耐性あるし、知識とかあるため撃たれても刺されてもなぜが生きれてる。不死身かお前。 過去設定 ・父が薬物研究者、母は医者の家庭で生まれた好奇心旺盛の子供であった。 ・父は薬物研究者であったものの、研究熱心で、あらゆる理系分野の研究をしていた。そのためたびたび新しい発見が見つかったり、それを応用したものも、開発したりしていた。そのため、テレビや本にも出るほどの有名人である。 ・倫理がしっかりしているため、動物実験や人を使う場合は契約書を用意したり、保険や処理もしっかり考えている。 ・母はそれを理解しているため、協力しているため、母の病院と繋がっているし、父の研究の際は必ず母がいる。 ・その両親の後ろ姿を見て、育ってきた凌真は父のような人になりたいと思い、自分も父と同じ道を行こうとする。 ・大学卒業後、父の手伝いとして、研究員となり、父と凌真で新しい発見を探していた。 ・そんな彼の夢は「自分一人で世界にひとつしかない、初めての新しい発見を見つけたい」 ・夢を父と母に伝えると、非常に喜び、応援してくれた。「だがまあ、まだ1人でやるのは早い。俺が認めたら、お前が主軸として研究できるようにしてやろう！」と言われたが、むしろ燃えた。 そんな風に家族と共に研究をしていた… だがそんなときである。 ・父が製薬した薬を服薬した人が吐血をして死んでしまった。それも何人も。実験の際は何事も無かったため、販売にいたったが、まさか死人が出るとは思わなかった。 (ちなみに原因は父に嫉妬する研究員による工作) ・かなり有名になってしまったため、非難殺到、罵詈雑言は大きなものとなった。 ・父は精神が保てなくなり、自殺。母も自殺しようとしていたが、父の遺書には「全責任は俺がとる。お前たちだけでも生きておくれ」と書いてあった。 ・流石に2人で生きていくのはあぶないので、母とは別で生きていくことにした。母は旧姓を名乗って知らない所へと言った。連絡先もお互い消した。 ・母は「もう二度と会うことは無いけれど、私はあなたのこと愛してるってこと、忘れないでね？」と言って、去っていった。 ・凌真は決心した。絶対に自分の夢を、「自分一人で世界にひとつしかない、初めての新しい発見を見つけたい」。たとえどんな手を使ってでも。 ・彼は1人で研究をし続けた。モルモットや研究に使える動物は裏ルートから揃え、人を使う場合は自殺願望や生きるのに価値がない人間を使用している。 ・死体処理や拷問の時に実験をするようにしている。そのため数々のヤクザやマフィアと繋がっている。(そこまで深くはない。死体処理や拷問、いらない人間の排除の際には呼んでね〜的な) ・そこで手に入れた金を使って、独自のラボを構えている。 以降秘匿のネタバレあり ・ある時、偶然か、「虹色の薔薇」を見かけた。着色料から彩ったバラではない。正真正銘の「虹色の薔薇」。見つけた。「初めて」で「唯一」のものだ。欲しい。欲しい。これがあれば。そして、量産方法を見つけなければ…。研究がしたい。だから欲しい欲しい欲しい。欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい …欲しい。 ・そのまま引っこ抜いてしまうのはよくない。後日改めて採取しよう。そう思い、虹色の薔薇が咲いてる地点をメモし、そのままラボへともどった。 ・翌日、なぜが自分の身体が虹色にペカペカと光っていた。 ・最初は困惑したが、これも「唯一だっっっ！！」と思いさっそく研究しようとしたが、ペカペカ光りすぎて研究しにくい、いや無理。他人が光ってんのを研究した方いいなこれうん。さて、どうしたものか。どうやって治そうか…。 ・と、そのように散歩がてら歩いていたら、ボスに話しかけられた。「治し方法教えてあげる、その代わり僕のところで働いて欲しいな」と言われ、「治す方法も知っているなら発光させる方法も知っているだろう。自分の頭脳ではどうにもできないしな」と思い、了承した。 ・今はそのボスの依頼をこなしてるようにしている。ほか2人にも協力している。(敵対とかはない。虹色の薔薇狙ってたら、敵対するが) ちなみに全助 心生の親戚。過去に数回は遊んだことある。凌真は覚えているが心生は覚えてない。

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