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2015 P15 商店主 言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り、コンピューター、芸術(利きコーヒー) 怪盗団のシナリオ概要にある「自由に職業Pを振り分けるルールの適用をオススメします」のお言葉に甘えて、自由に振らせていただきました！ 喫茶プルシャンのマスター。 マスターとは名ばかりで、たいていはカウンターでコーヒー飲みながらお客さんとお喋りしてる。店の経営は妹にほぼ任せている。僕の仕事？ニコニコしてることだよ？ 看板猫のマナ(♀)と毎日のんびり過ごしてる。今日も平和だね〜、マナちゃん。 物腰柔らかで、敬語はあまり使わないが丁寧な印象がある。顔も良いので、藍とお喋りするために通ってる常連客もいる。 怪盗団には一番最後に加入した。 喫茶店の常連さんたちが何やら面白そうなことをしてるので、僕も混ぜてもーらお！って声かけた。 ターゲットになりそうな物品の噂話などを喫茶店のお客さんから仕入れたりする。 怪盗団面白そうだし、それでお金稼げたらラッキー♪くらいの気持ち。 趣味でハッキングをしている。リークとかはしないし、個人的に覗き見して楽しんでるだけだよ？などと藍は供述しており……。 荒れた学生時代を送っており、その名残で今でも足癖が悪い。お客さんの前では出さないように気をつけてるけど、たまにうっかりドアを足で開けたりしてるのを見られたりする。デザート出して、内緒にしてね！って口封じする。 荒れてたときに因縁ふっかけてきたヤツが妹に手を出そうとしたので、そいつをシメてからその界隈から足を洗った。それから妹に対してもやや過保護気味になっている。 カラーコード：#ebd842 一人称：僕、たまに俺が出る　二人称：くん/ちゃん付け、目上の人はさん付け 「菱河藍です、藍でいいよ〜。よろしくね」 「なになに？僕にも聞かせて？」 「やだな〜、もう。僕はマナちゃん一筋ですよ」 2022.03.19 『豪華客船と怪盗団』 SAN：50→37→43 キック：70→79 2022.03.31『ひとひとねこ』第一話　朝茶 SAN：43→55 2022.04.19 『百花繚乱ゴルディリア倶楽部』 SAN：55→50→59 夢見+9、キック+5、図書館+4、芸術(利きコーヒー)+1 AF：気合いのハチマキ 頭に巻いていると一度だけ神格または神話生物からの接触を無効化する、使い切り。 素晴らしい筆文字で『気合いだ！気合いだ！気合いだ！気合いだ！』と書かれたハチマキ。 2022.05.？(GW中) 『ラストグラス　side A』 SAN：59→52 カクテル配り回りました！ 2022.05.07〜08 『漣を手繰る』 SAN：52→41 不定：恐怖症(璃仁くんが包丁を握ることへの恐怖)(2ヶ月) 璃仁くんをプルシャンで雇うことになりました。これからもよろしくね。

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