タグ： とと侍 イデアくん

一人称：俺 性格：お調子者 好き：両親/親友/肉 苦手：とくになし ◆特徴表 1-5【天才】 生まれつき頭の回転が早い。INTに+1 ◆職業ベース 刑事（拳銃・聞き耳・追跡・説得・目星・心理学・法律） ◆探索者について アメリカと日本のハーフ。だが日本産まれ日本育ちなので英語はからっきし。 家族が大好き。優しい母親と、尊敬する父親に育てられた。 両親に憧れ、将来は母のように優しい心を持った、父のように勇敢な警察になろうと、幼少期から心に決めていた。 その結果、警察とは少し違うが未来都市館に所属する事となり、身体をはって神話生物から民衆を守っている。 自分の命を軽く扱うような行動は絶対にしない。父と母から自分から命を投げる事はいけないと言われていた為である。 ただ、民衆を、仲間を守る為ならその身を差し出す事をためらわない。 共に働く仲間についても、リーダーであること、最も年上である事から全員守り抜こうと決めている。 全員に複雑な感情は抱いているものの、それを表に出す事はしない。誰に対しても友好的。 ◆追記 Aconite HO4 コンバート Astel=G=Stewart（アステル・グレイ・スチュワート） → https://charasheet.vampire-blood.net/3664834 (Aconiteネタバレ有CS) 前世の記憶として自分がした事を覚えている。 ◆以下、イデアの咆哮HO1及びAconite　ネタバレ含む きっと、両親が殺されていなければこう育っていたんだと思う。 ◆飛鳥間 隆一郎について 彼といる時間は気を張らなくて良いから助かっている。 ”今の自分”しか知らない彼に後ろめたく思う事も無いし、なにより人として尊敬している。 涙もろいところなんかは自分の母親によく似ていて、放っておけない。 自分より17も年上ではあるがよくからかっているし、弱音を吐くなら彼にだけである。 一緒にお酒を飲みに行く事も多いだろう。 あげはから最近体調が優れないようだ、と聞かされており、心から心配している。 聞いてもはぐらかされる為独自に調べたりもしたがよくわからず、 とにかく歳もあるんだし無理だけはさせないように、と思い最近は少し過保護ぎみ。 彼にだけは嘘はつきたくないし、なにがあっても力になりたい。 ◆飛鳥間 あげはについて 父親想いのいい子だと思っている。 前世で人を殺している、という記憶が引っかかってしまい自分は結婚できずにいる為、 子供が産まれるようなことは無いんだろうと思っているが、もし娘がいたのなら こんな形なのか、と感じている。 家事をしない事に関して、掃除等については口をだすが料理については言及したことは無い。 火を扱う事に対してどれほどの恐怖を持っているのか自分には計り知れないからだ。 時間がある時に作った手料理を彼女の部屋まで持っていってあげたりしている。 ゲームに関してはおじさんだからあまり分からないけど一緒に過ごす事が多い。 ◆HO2について 彼が小さい頃から一緒にいる為、弟を見るような感覚が近い。 幼少期は特になにも感じず心から可愛がっていたが、自分が大人になるにつれて彼の顔や言葉、 しぐさがなにかとフラッシュバックする事が多くなり、過去の自分が殺した相手、フェイロンだと気づく事になる。 少しさぐりを入れた事もあったが、彼の方はほぼ記憶はないらしく、そのことに安心している自分がいる。 彼が自分に「水色のピアスが似合う」と言った時、とても驚いたし、前世自分がそのピアスを分け合った相手は 自分の目的のために自らの手で殺した事から、後悔や罪悪感、罪の意識がかなり大きくあった。 が、今度はそんな結末を迎えることなく、必ず守り抜こうと心に決めた為、現世ではHO2と分け合う事に決めた。 前世の自分はフェイロンの最後の行動（HO1を庇ったこと）が理解できなかったが、 今の自分であれば多少理解はできる。今度はお互い偽る事なく、本心で話ができたらいいと、思っている。 ◆班員について ＜HO3＞ 前世、あんなに大人に見えた彼が今は年下なんて、変な気分である。 共に未来都市職員として働く中で、徐々に前世の記憶を垣間見た。 その為たまに彼に対して敬語を使ってしまう事もありなんともやりにくい。 自分が去った後、ファミリーが解散したと風の噂で聞いていた。 前世の彼が色々と指揮をとったのだろう、自分の後任を頼むならHO3かなと思っている。 きっと嫌がるだろうが、引き受けてくれると嬉しい ＜HO4＞ どんな顔をしたらいいのか分からない、というのが一番大きい。 彼が入ってきた時、自分がマフィアに潜入した時の記憶がフラッシュバックした。 彼の人生から大切な人を何人も奪った事、そして命を終わらせた事を覚えている。 しかし、前世の自分には生きる意味がそれしかなかった為、自分の行いを責める事もできない。 寝首をかかれても文句は言えないな、と思っている。 後ろめたい気持ちが大きくあり、少し苦手意識があるかもしれない。 ・HO1【raison d'etre】 貴方は守りたい物がある 　　　　　　　　　/個別推奨技能:拳銃 貴方はこの街で生まれ育った 人の暖かさに包まれたこの街は貴方にとって宝物である。 また幼い頃に憧れた未来都市館で働けていること誇りに思っているだろう 貴方は、司令官である飛鳥間隆一郎と友人である。 新人だった頃の貴方を育ててくれたのは彼だった。 情に熱く大きなその背中を貴方はずっと追いかけてきた。 彼は今年の夏、貴方に一つお願いをした。 それは彼の1人娘である飛鳥間あげはの教育係だった。 大切な友人の数少ないお願いだ、貴方はそれを引き受けた。 彼女は頑固で意地っ張りで負けず嫌い、他人にも自分に厳しい人間だった。 しかしその裏には沢山の努力の積み重ねがあった 初めは貴方に対しても素っ気無い対応をとることが多かったが、今は警戒心が溶けたのか貴方のことは信頼してくれているだろう。 そんな彼女に貴方は情が湧いていた。いつしか、その成長を隣で見届けたいと思うようになっていった。 また、貴方には飛鳥間あげはに相談事を一つされていた。 それは父親である飛鳥間隆一郎が近頃体調が悪そうに見えるとのことだ。 本人にそのことを追及しても否定ばかりされる。 貴方には守りたい物がある。 それは貴方が生まれ育ったこの街を、仲間達を そして貴方の友人の一人娘をだ。 ▼飛鳥間 隆一郎 貴方の友人でありC街未来都市館の司令官。 かなり情に熱い、家族者や動物者の映画は大体涙なしでは見れないらしい。 過去に奥さんがいたことを貴方は知っている、病で亡くしても尚、今でも奥さんのことを思い続けている。 一緒にお墓参りに行ったこともあっただろう。 また、あげはとは血は繋がっていない様だ。 彼女がまだ幼い頃孤児院から引き取ったことを貴方は知っている。 ▼飛鳥間 あげは 元医療班所属。 闘争班に来た理由はどうやら医療班での揉め合いが原因であることを貴方は知っている。 仕事の時はかなり真面目であり、頼りになる後輩ではあるがどうやら生活はかなり疎かである様だ。 家事全般が苦手な様で部屋には食器すらほとんどない。 幼少期に火事にあい両親を亡くしている。 その事から大きな火に囲まれてしまうと身動きが取れなくなってしまう （大きな火に対しての不定の狂気を患っている。）

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