タグ： おり探

▼プロフィール　Julius Goshe アルカナ学園在籍期間は5年と半分。 爽やかな好青年で例えるならば生徒会長のような雰囲気。 成績はHO2には劣るもの、比較的上位であるが万年2位みたいな立ち位置説(本人は気にしてない) 学園長の孫だから～等の優遇は好まず実力主義。ゆえに勉強家。 得意分野は《読解》《開発》 一人称：俺 二人称他：きみ、呼び捨て、～さん 先生たち：～先生 じい：お祖父様、祖父、学園長 ▼技能/上限85　クトゥルフ2010学生探索者(p143:大学生 人文学系) ✓考古学/✓心理学/✓人類学/✓説得/✓図書館✓他の言語(ラテン語)/✓歴史｜日本語/英語 ►特殊技能 《速読術》技能値 80％ 読み解く事に時間の掛かる魔導書であっても即時に読み解く事が出来る。 また日常会話には使用出来ないが、本を読むだけならば《英語》《ラテン語》《ギリシャ語》が含まれていても速読する事が可能。 ▼呪文 《門の通過》 門の創造と窓の創造より独自解釈したシナリオオリジナルの呪文。 学生寮と学園内を時間外でも自由に行き来が可能。その呪文は共有する事ができ、使用者は片道《4MP》消費する。 《魔力の回復》 シナリオオリジナルの呪文 《1d10》正気度ポイントのコストが掛かる。 《1d6》の MP を即時回復する事が出来るが、再度行う場合同じコストの消費となる。 通常の値を超えるところまで回復することはできない。 《支配》 《1MP》と《1》正気度ポイントのコストがかかる。 呪文を掛けることが出来るのは一回に一人で呪文の使い手の POW と対象の POW を抵抗表のロールで競わせる。 呪文の使い手が勝った場合は、対象は次の戦闘ラウンドが終わるまでの間、使い手の命令に服従する。 命令は対象の理解出来るもので基本的な性格と矛盾する場合は呪文が破れてしまうかもしれない。 何度でも繰り返しかける事で数分途切れることなくコントロールする事も出来る。 呪文をかける事が出来るのは１ラウンドに一回で掛け直す場合は同じコストが掛かるが効果は即時あらわれる。 ★オリジナル呪文 《恩恵の召喚》 恩恵の妖精・ぴよちゃん 《1MP》の使用コスト。 呪文を唱えることで 24時間、自由に妖精を召喚することが可能。 呪文の使い手の魔力を込めた妖精であり、一度だけ簡単な技能補助をしてくれる。 ハッピーなマスコット的存在であり、簡単な会話なら可能。語尾は～っピヨ 分かんないことは「わ、わかんないっピヨ……」とはぐらかすためシナリオには干渉しない。 補助したあとは魔力が尽き、消滅する。 召喚の際にSIZが《1d100 cm》で決まる。 ▼ステータス 作成時ハウスルール ・全体的5回 ・個別は総回数3回 ・入れ替え無し ┗ 全体4回/個別2回(POW×2) ►シナリオ付与分 《＋POW 30 》 ※初期SAN,幸運値に影響しない 《初期SAN,幸運に-150》 ▼特徴表/5回振った内1つ 1-7 勉強家：日々学ぶことに精進している。《EDU+1》年齢下限は適用されない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ