タグ： エバの福音

#F6B483 小鳥遊すずめ いわゆる高校デビュー。 小中学生の時は地味で、いじめられっ子だった。そんな自分を変えたいと思い、引越しを機に見た目を大きく変えた。昔はカースト上位の男や女にバカにされていてかなり腹が立っていたので今度はバカにする立場になってやろうと派手な服装、派手なメイクをするようになる。もともと性格が悪いのもあいまって今ではクラスカースト上位者だ。 性格は悪いが根は小心者なので、あまり目立って悪さはしない。1番目立つトップと親友。 HO1のことは完全に顔ファンで、かなり好みの顔をしている。ただ、親友がHO1を気に入らないため仲良くできず、なんならいじめをしている。親友を失うのも虐められるのも嫌なのでやめようとか、やめたいとか言い出せずにいる。殴る蹴るなどの暴行は跡が残るためしないが、靴を隠したり、机に落書きしたり、教科書を破いたり。など、地味なことをしていた。あと言葉の暴力。 早く周りのみんながHO1から、興味を無くすことを祈っている。 本当は一緒にプリクラを撮りたい。 好き：シュークリーム 嫌い：デブ、ブス、オタク HO6も嫌い。あたしの知らないところでHO1にちょっかいかけてるのがムカつくから。 ファミレスでバイトしてる(制服が可愛いから。) 一人称：あたし 二人称：苗字か、あんた 「近寄んないでくんない？」 「オタクとか最悪すぎぃ〜！消えてくんない？」 「まじかわいい〜〜！」 「あっそ。好きにしたら〜」 HO3:あなたは HO1 が好きだ。 しかしあなたは一度死んでいる。生前 HO1 をいじめていた。 周りが HO1 をいじめるので逆らえず便乗していたが、止めることも謝る事も出来ずあなたはこの世を去った。何故死んだのかは思い出せない。 しかし、今ならば HO1 に謝罪と告白ができると思うだろう。 あなたは HO6 が HO1 をストーカーしていた事を知っている。 邪魔だと感じたあなたは生前 HO6 を通り魔を装って殺している。 後遺症：今後自殺をすることはできない。 自身の体に縄を巻き付けようと刃を立てようと絶対に死ねない。あの家から出るということは、生を望んだからだ。あの場で出たいと真実を述べた誓いは裏切ることができない。【アリエルの呪い】 生前に負った傷、この家で負った傷をすべて体にそのまま刻まれたまま生活することとなる。

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