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1920年ベース　技師（船大工） 1920年イギリスに住んでいる。 船大工（女性なので主にパーツ作りなどを行なっている） 元気が良い。 後遺症: 『猜疑心』 人外探索者・NPCに極度の猜疑心・苦手意識・罪悪感のいずれかRPに沿う感情を持つ。 人外PC･NPCからの交渉技能は1/2に半減する。 近くにそのようなPC・NPCがいる場合は一日ごとにSAN値が1d3減尐する。 ※人間だと思い込んでいるうちは無効でよい また、発狂の際は幻覚（ニーオス・コルガイを見る）が固定。後遺症: 『猜疑心』 人外探索者・NPCに極度の猜疑心・苦手意識・罪悪感のいずれかRPに沿う感情を持つ。 人外PC･NPCからの交渉技能は1/2に半減する。 近くにそのようなPC・NPCがいる場合は一日ごとにSAN値が1d3減尐する。 ※人間だと思い込んでいるうちは無効でよい また、発狂の際は幻覚（ニーオス・コルガイを見る）が固定。 KP - 今日 0:41 ◎記憶を取り戻した状態で生還した場合 ・ニーオス・コルガイを目撃していることによりクトゥルフ神話技能+3% ・特徴表6-1【奇妙な幸運】が付与される 「ディアモネの種」サルビア 2022.3/21 エンドC「case:アカシア」　1ロスト、3生還 以下秘匿 ``【HO3:サルビア】 (「尊敬」「知恵」追加花言葉「家族愛」) ================================================================== 貴方は3年前のある日から記憶喪失だ。貴方は森のはずれの岬で意識を失った状態で発見されたそうだ。 目覚めた時には自分の名前も自分が住んでいる家も分からなかった。 また、後日警察から連絡が来て、同じ日に海岸で自分の姉『ビオラ』の遺体が発見された。 さらに自宅には「プラタナス」という記者の名刺が最近見つかった。記憶を失う前の自分が受け取ったものだろうか。 連絡をとってみたが、1年半ほど前から行方不明で誰もその人の行先を知らないらしい。 状況から考えて、自分が記憶を喪ったことと姉の死には深い結びつきがあるに違いない。 自分の記憶を取り戻すためには、姉の死の原因を探らなければならないだろう。 持ち物に『姉の写真』を持つことができる。 また、記者に関してはフリーらしく、これ以上の素性を特定することはできなかった。 ::姉について:: 姉の設定は基本的にPLに任せます。無理のない範囲が好ましいでしょう ================================================================== 姉ビオラのことを探したいために、海岸近くという手がかりのみを鷲掴みして船大工になる。フィジカル。 貿易港で働くうちにフランス語をなんとなく覚えた。 機械のことはおそらく父が技師だったとかで覚えた。 3年前から記憶がない。港で姉の手がかりはないかと働いている。 姉　ビオラ 3つ上くらいのうっかりものの姉。 死ぬようなうっかりをしてしまったんだろうか...

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