タグ： 応竜記

一人称：余、素の時は俺 二人称：お前など 口調：頑張って皇帝らしく振舞おうとしてる感じ。素の時は普通の男の子。 ＜キャラ設定＞ メイ国次期皇帝として様々な教育を受ける。 元は活発な男の子だったが、皇帝になることとなり、帝王学を叩き込まれる。 「俺...じゃなかった。余は皇帝なるぞ！ひかえい！こんな感じ？笑」 自分の経験・知識の不足を気にしており、このまま自分が皇帝になってやっていけるのかという不安でいっぱい。あと背が低いのも気にしてる。威厳が無く見えてしまうから。 「このまま俺が皇帝になれるのかなって。ほら、色々不安定だろ？この国。 俺には知識も経験も足りてない…。それに威厳が無いだろ。まずは話し方からかな…。」 ＜能力値＞ STR（１４）：将軍に負けじと... CON（９）：最近息切れが速い、なんでだ？ POW（１４）：「皇帝たるもの、精神力は不可欠だからな。」 DEX（８）：「男がチマチマ小細工なんてしてられるか！！！」 APP（１６）：顔はいいし皇帝としての器はある。 SIZ（１１）：あまり背が高くないのを気にしている。成長期と言っても聞かない。 INT（１２）：まぁまぁやれば何でもできるセンスはある。 EDU（１６）：皇帝になる上で勉強はさせられているので ＜技能＞ 職　薙刀（６０）：将軍と稽古しているが、腕はまだまだ。あと背が低いのを長物でごまかしたい。 職　図書館（７０）：皇帝になるものとして本はたくさん読まされてるので...。 職　目星（７０）：上に立つものとして見極める能力は必須なので。 職　乗馬（４５）：呂布みたいなのに憧れてるので。 職　跳躍（４５）：背が低いのをフォローしたい。 職　信用（６０）：帝とは民に信じられることが第一なり。 職　心理学（８０）：立場から人を見る目に優れている。 職　人類学（５１）：上に立つものとして学ぼうと思った分野。 興　回避（５６）：訓練の成果（？）。避けないとボコられる。 興　隠れる（２５）：隠れてどっか行きたいお年頃。すぐ見つかる。 興　聞き耳（８０）：噂話とか気になる。民の声も聴きたい。 興　登攀（５０）：脱出してどっか行きたい。 「記憶の変化」 貴方は時折経験したことのないはずの出来事が愛しく懐かしく思えたり、好きでもなかった物が好き思えるような不思議な現象を抱えて生きる。

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