タグ： 浮さんちの子

▶愛罠蜂 HO2 バイト 生還 ▶ラストグラス 桃の花言葉：「チャーミング」「気立ての良さ」「私はあなたのとりこ」「天下無敵」 アヤメ(ジャーマンアイリス)の花言葉：「燃える思い」「情熱」 ・よく食べる女装男子。 自分が似合う服を着て、それに合う髪型にして、それに合わせて化粧したら結果女装になった。 オーナーが大好き絶対に落とす(勝利宣言) ▼セッション中の基本行動 ・普段はかわい子ぶっているが、閉じ込められた途端に素になる ・プロポーズはスマートにバラ一本を口元に差し出す予定 ・途中ウィッグを取るかは…わからん…取るかも…でも女装状態でプロポーズしてもいいかも ◇HO1との出会い ・大学3年生の頃に友人に誘われ食事に行った帰りに店を発見。 既に大盛りラーメンと替え玉3つを食べていたが食べ足りずにデザートを買って帰ろうと入店。最初は味に惹かれ通い始めるが、 手が綺麗で爪が整っていて髪の艶が美味しそうで気づいたら惚れてた。自分から惚れたのが悔しくて絶対落とすことを決意。 外堀から埋めていくためにストーカーへ… ・4年になり就活を意識し始めた頃に｢就職先ここにすれば良くね？｣となり面接を受ける。 なんなら常連さんとして世間話をする中でHO1から｢じゃあウチで働いてみる？｣とか言われる。 冗談だとしても現実にしてやるという強メンタルで今に至る。シナリオ開始時で22歳の予定。 ◇バイトを始めて3ヶ月の動向と印象操作 ・就活生として振舞っていた時以外は女装して店を訪れており、自身が男であることも知られているのでバイトの今も女性用の制服を着ている。可愛い。 ・開店中は外面が良い。声のトーンも高い。可愛こぶる。閉店して上がる時や2人きりのときは地声に戻る。 地声は家族とHO1しか聞いたことがない(実はかなりHO1に対してオープン) ・キッチンで味見をした際にHO1の顔にチョコがついていたときに指で拭って舐めたことがある。｢ん、美味いですね｣ ・上がっていいと言われても｢オーナーって鈍臭いから｣とHO1が片付けをして私室に戻るまで店の片付けとかしてる。 ◇これらの動向を踏まえてHO1には…！！ ・何だかんだでよく働いてくれるいい子 ・スキンシップが多い ・可愛いけど男前な一面がある(これがギャップ萌えってやつかあ…！) という印象を与えていたい。とりあえずバイトでいいからずっと置いててくれ俺を！ 蛇足として、 ・客として通っていた頃に就活が迷走している、と世間話の延長で相談したら ｢ウチで働いてみる？場合によっては雇うよ｣と誘われている。この時点で普通に仲はいい ◇HO2がパクってるもの ・ボールペン ・髪を結んでるなら髪ゴム ・ハンカチ(吸ってる) ・リップクリーム(舐めてる) ・ハンドクリーム

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