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クトゥルフ2015　DEXアスリート参考 尼毘古（あまびこ）/ 獄 媛彦（ひとや よしひこ）/23歳/男/154cm 天色（あまいろ） #2CA9E1 職業技能pt:[16*10=]160pt+[150*10=]pt=310pt 技能選択:回避、薙刀、応急手当、跳躍＋三大技能 →三大技能は、職員になるならそういうところも鍛えておかないといけないのでは……？ と思って今まで学んでいたので取得変更しています 〔特徴表〕 影が薄い 一人称/二人称：僕 / 貴方（～先輩） 親に虐待されていたのが祟って、自傷行為が癖になっている。（そのため所々包帯で隠したり、袖を長くしたりしている） HO1の先輩の事は永遠の憧れ。あまり表に出さないようにしているが信仰に近い。 近づくことができてHAPPY！ 親の虐待の事は許していないが、先輩に一目惚れをするきっかけを作ってくれた事に関しては感謝している。 先輩にお茶を淹れたり、お菓子（好きかは分からないけど）作って持ってあげたり、お弁当（迷惑かもしれないけど）を作ってきたりしようと思っている。 件（くだん）先輩という名前なのを先に聞いてしまったので アマビエ、アマビコが予言獣で関連があるのでそこから文字っている。 あと、本名が獄なので、この名字嫌いすぎる！と思ったので 獄→地獄→逆は「天国」→天→あま　から来ている ▼HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。 生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 2015特徴表:影が薄いを取得してください 　生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％ 23歳で作成してください ▼探索者作成について ・ベース職業は自由　思い思いに推奨技能を取得していってほしい

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