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クトゥルフ PC作成ツール
甘莉 芍(あまり じゃく)
ID:4408441
MD:04f3ffdce4efdfdd50e771a33eb2b50a
甘莉 芍(あまり じゃく)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【性格】 臆病でいつもびくびくしている。 生き物が怖く、人間でも他の動物でも怯える。 咄嗟に口に出る言葉は「ごめんなさい」か「すみません」で、自分が悪くないことにもよく謝っている。 他人に流されやすく、そもそも会話も短く済ませたいために考える前に返事をするイエスマン。仕事をよく押し付けられる。 職業については、仕事内容と人間関係を見て選んだ。 自分の力のことや人間のことを調べること、そして今うまく自分だけ職場から浮くことに成功したためほとんど人に話しかけられることがない。 そこそこ年数が経ったらまた別のところへ移ればいい。 【過去】 自分は人ではない。 生まれたのはかなり昔なのでもう覚えてない。 ただ一人でいることが当たり前で、そこに存在するだけのものだった。 いつしか人里が生まれ、賑やかになった。 賑やかだけどそれだけで、自分から興味を持ってそちらへ行くことはなかった。 しかしある日、人の子が迷い込みこちらへとやって来たのだ。少し物珍しく思ったが、そのままなのも可哀想なので人に化けて里へ帰してやった。それからも人の子は定期的にこちらへ遊びに来るようになった。 始めは少し怖いと思っていたが案外楽しいもので、色んな話をしたり遊んだりした。 いつしか人が好きになっていて、その子とも友達になっていた。 人里へ降りないか、と誘われた。 ただ遊びに行くだけだし、少しくらいなら構わないだろうとその子は言う。 少し遊びに行くだけなら構わないか、人に興味が出てから人里への興味も多少はあったためついて行くことにした。 遠くで眺めているよりもずっと賑やかで楽しい場所だった、人が行き交い談笑の声も聞こえる。人の子はこっちだよと遊び場へ案内してくれた。 初めて訪れた人の遊び場は大層立派だった、子供たちで賑わい大人はそれを見守りながら談笑している。 二人で遊ぶのもいいけれど、こういうのもいいと思って。 そう言って友達は笑った。 大きな木の下、家の裏の通路、川岸、いろんな所へ行った。遊んでくれる人も増えて自分の周りはますます賑やかになった。 楽しい、嬉しい、人はいいものだ。 先に死んでしまうのは悲しいけれど、そうでないと得られない感情を教えてもらった。 最初に友達になった人の子に自分のことを教えた、教えてくれてありがとうと笑ってくれた。 怖がられるかと思っていたがとても安心した。 人になりたい、そう思うようになった。 子供と遊んで大人の仕事を手伝ったりしてのんびり楽しく過ごした。 人はみんな大人になっていった。 態度が変わってきたのはいつからだっただろうか、一緒に遊んでくれた子供たちは皆自分を気味悪がるようになった。 大人になれば皆知識をつけて、自身が異様な存在だということを理解して距離を取られるようになった。 やがて暴力を振るわれたり、物を投げられたり、見目の良さから見世物にされたり。 人になりたいと、自分のことを教えた唯一の友人は自分のことを嘲笑った。どう足掻いても無理なのだと。 酷いことをされる度に謝った、自分がなにか悪い事をしたから怒られているのだと思った。 ごめんなさい、ごめんなさい、僕が悪いから、謝るから、どうかやめてください、お願いします、お願いします、ごめんなさい。 対等だった関係が崩れて、その扱いは生き物に対してするようなものではなくなっていった。 閉じ込められて、やがて封じ込められそうになって、自分の中の何かが切れた気がした。 周りにあるのは血溜まり、静まり返った空間、鉄さびの臭いが自身を中心として発せられている。 誰もいない、誰も。 その後のことは曖昧だ、ただ1人になりたくて遠くへと逃げたことはなんとなく覚えている。誰とも会わず、目も合わせず、生きるための最低限だけを維持して過ごした。 世界は目まぐるしく変わっていく、人の生活も考え方も。それでも異質なものを受け入れられないところだけはどの時代も変わらなかった。 こわい、人がこわい。 裏切られるのがこわい、自分の力がこわい。 ごめんなさい、ごめんなさい。 人じゃなくてごめんなさい、人になりたいと思ってごめんなさい。 人にも、自身にも怯えながら過ごす毎日。 早く誰かが自分の存在を消してくれたら、いや、もう一人で全てを終わらせられたらいいのに。 それでも苦しみながら生きてしまっているのは、殺してしまった人々への贖罪なのか。 死ぬのが怖いからなのか。 自身でももはや判断はついていない。 誰か、どうか僕を許してください。 【ストーカー】 自分何かやりましたか!? 怯えに怯えている、何をされるかわかったものではないし自分も何かしてしまうのではないかと震えて過ごしている。相手が誰なのかも分からないので手の打ちようがない。 どうか危害を加えてきませんようにと願っている。 【名前性格参考】 芍薬(しゃくやく)「内気」「はにかみ」 流されやすい。本心が言えずに振り回される。かわいらしい人。ただ、それが心地安いと思えるのならば、そのままでもいいのかもしれない。 アマリリス「誇り」「内気」「おしゃべり」「強い虚栄心」 本当の自分を隠そうとする。どんなにちっぽけでも、醜くても、そうしないと貴方の全てが崩れ去る気がするから。 【秘匿】 HO1:人間不信 推奨技能:目星、図書館、医学もしくは応急処置、精神分析 準推奨:聞き耳、コンピューター 母国語は日本語。英語も使える。EDU*5 の値を初期値として追加しておく。 APP+3。(九尾の狐であるため) 青空の栞を持っている。 あなたはヒトを信じることができない。それもそのはずだ。何故ならあなたはヒトから虐げ られてきたバケモノだからだ。 あなたはヒトではない。 あなたの正体は「殺生石」もしくは「九尾の狐」である。 九尾の狐であったあなたはヒトの姿になり人里に紛れることが昔から多々あった。 それがあなたの喜びであるからだ。 あなたはヒトになりたいのだ。 ヒトになり、誰かを愛し、誰かと共に生きてみたい。 ヒトとなり、死んでみたい。 しかしあなたの正体に気づいたヒトはいつでも掌を返し、あなたを封じ込めようとする。それもそのはずだ。あなたにはヒトやイキモノを容易く殺せるだけの能力がある。 それを恐れたヒトはあなたを酷い目に合わせるだけではなく、ヒトになりたいあなたを嘲笑った。 あなたがいつからヒトを信じることができなくなったかは分からない。最近かも知れない し、遠い昔かも知れない。 あなたはヒトの冷たい態度に、徐々に心を閉ざすようになってしまった。 仕事関係ならともかく、無条件に自分を受け入れる、自分を隅から隅まで信じてくれるようなヒトは存在しないと思っている。 あなたは「信じる」という言葉が大嫌いだ。 栞については、よくわからない。青空の写真が切り抜かれただけの、くたびれた栞だ。 気付いたらそれを所持していたから、どこかで買ったりしたのだろうと思っている。 1年か2年、 もしくはそれ以上使用しているが、妙に愛着を持っている。 今は流れ着いた街でアルバイトをしながら生計を立てている。 あなたはほぼ不死に近い存在で、疑われないように自分の身分を偽る必要がある。 最近「ストーカー」というものに襲われている。 数ヶ月前から家に付いてこられたり、何も 描かれていない、宛名のない謎の手紙が届いたりしていた。 あなたは自身の正体を隠さなければならない。 そこに理由は、要らない。 追記 HO1は元来人懐っこい性格などがいいだろう。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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