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クトゥルフ PC作成ツール
Cora(コーラ)
ID:4408783
MD:d9c5b4330f0e7bde6b954cc1095b13f7
Cora(コーラ)
タグ:
ふじ卓
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ガッツリ秘匿内容あります。閲覧注意! 【技能】 職業技能:●兵士より 応急手当、回避、隠す、機械修理、聞き耳、忍び歩き、ライフル 追加 隠れる(スパイ意識) 趣味技能:(好戦的な軍人なので敵のことを知るためにもこういう知識に触れてそうだな〜〜スパイ意識) ●エンジニアより 機械修理、コンピューター、図書館 ●コンピューター技術者より 説得、コンピューター、図書館 :生き物サーチング 目星 【HO】 HO3:HO3はロボット軍だ。 【秘匿】 しかし、人間である。 人間軍の最高司令官である父親の命でスパイとしてロボット軍に侵入することとなった。 貴方がスパイをしていることは最高司令官と、一部の上層部のものしか把握していない。 HO1(ロボット軍の司令官)の様子から、この戦いに対して疑問を感じ始めている。 (主に情報窃取) 【性格】 〈メモ〉 血気盛んな男。体を動かしてないと落ち着かない。飛んだり跳ねたりとにかく動いている。 戦争大歓迎の空気にあてられて、持て余した活力を発散してるだけの脳みそスッカラカン。戦争の尻拭いやしわ寄せにより犠牲になる存在がいることくらいは、少し考えれば解るはずなのに目を背け続けた。(…最低、かな。byさぎ) 昔は父親よりも俺のほうが軍人向いてる!って思っていたが、狂気的な父親の姿と、出世うなぎのぼりの現実をみて、怖くなった。軍人として成り上がるには、常人ではいられないのだ。だから、人間の体を捨てた。捧げた、誓った、変えた。それでもまだ、きっと足りない。俺の言葉一つで、報告一つで、戦況がひっくり返るかも知れない。なんて大役を引き受けてしまったのだろう。できることなら、同期に、後輩に、先輩に、上司に、テゲアの人達に、死んでほしくないから。まだ頑張るしかないけど。 正常でいるべきか、狂気に飲まれるべきか、悩んでる。 ●幼少期 ロボット軍をやっつける!と言いながら戦争ごっこに興じるような男の子だった。家にいるよりも外で走り回ったり遊び回ったりすることがほとんど。今はなき、生き物を探して駆け回っていた。(現代でいう、UFO探しみたいな?)高級食品食べてみたいな〜〜〜〜。軍人である父親のことを誇っていた。「あんな鉄の塊、熱で炙っちゃえばいいんだよ!」 ●入軍 父親の優しい性格にやきもきしていた。父親はぬるい。あのやり方では人間軍は勝利することはできない。もっと熱い……、そう上司のような……!と、他の軍人の熱に当てられてどんどんと戦争への盛り上がりをみせる。味方同士でやいやい言って、士気を上げて、盛り上がる。「父さんはなんでもっと……」「俺たち人間が、ただの機械に負けるのか?そんなわけないだろ!」 ●父親が変わる 気がついたら、俺よりもロボット軍への敵意が高まっていた。いや、そんなものではない、酷いものだ。人が変わってしまったかのよう。確かにもっと、とは言ったけれど、そこまで……少し引いてしまう。「や、まぁ…父さんの言うとおりだよ……。え、ど、どうしちゃったの?」 ●疑問 ロボットに感情や性別があるとは聞いていたが、実際に潜入して触れて、自分と同じような心を持っていることに驚いている。 俺は人間軍。決してロボットに同情なんかしない。でも、でも。こいつらにも悩みがあって、個性があって、なんら人間と、変わりないように見えてしまう。 何故戦うのか。この戦いの先に何があるというのか。一部の権力の強いもののエゴでしかないのでは? みんな、戻れなくなってる。 ロボットのことは彼彼女って呼んでる。 ●階級について 生まれたときから、軍に所属していた父親のおかげで中流階級エリアに住んでいた。下流階級エリアへは危ないから行ってはいけない、そんなことを言われようが、言われまいが、自分からそこへ行こうと思うことはなかった。興味は中央にあったからだ。 今では自分も軍に所属することとなり、中流階級の中~上位にいる。 人類とロボットが共倒れすることは良しとしない。別の解決策を探すような男。 【その他】 体は半機械化している。 【関係性】 :彼はロボット軍の司令官だ。ho1(咲蘭さんPC) 〈秘匿〉 HO3の上司である。人間との戦いに苦しんでいるようだ。 :彼は人間軍だ。ho2(快晴PC) :彼女は一般市民だ。ho4(じゅのさんPC) 〈秘匿npc〉 リアン:彼はロボット軍最高司令官だ。 ロボット軍の最高責任者。 性格は真面目で少々ヒステリックなところがある。 人間を強く恨んでいることが普段の態度から感じられる。 ザール:彼は最高司令官補佐だ。 リアンの補佐。リアンに対して従順な印象を持っている。 過去、戦争で負った傷を仮面で隠しているらしく、仮面の下を見たものは少ない。 ウィル:彼はロボット軍だ。 真面目で、いかにも堅物といった雰囲気。 部隊が違うためあまり会話したことはないが、軍内では軍一の剣術の達人ではないか?と言われる程の腕を持っており噂をよく耳にする。 アメリア:彼女は母親だ。 HO3の記憶の中だと、貴方と同じ髪色をもつ綺麗な女性だった。 しかし、もう彼女の像はぼんやりとしており、うまく顔を思い出すことは出来ない。 もう何年も前に行方不明となってしまっている。 ライリー:彼は人間軍最高司令官であり、HO3の父親だ。 貴方の記憶の中では優しい父親だった。 しかしアメリアが居なくなってからというもの、人が変わってしまった様にロボットをすべて滅ぼすことに力を入れ始めた。総司令官になったのはその後の話である。 ーーーーーーーーーーさぎ用のメモーーーーーーーーーー 【通過シナリオ概要】 『征服者のアルカディア』 ◯あらすじ 「この戦争はあと3日で終わりを告げます。」 「人類とロボットの滅亡といった、もっとも最悪な方法で」 「止めたくば探しなさい。理想郷への道筋を」 〇世界観 22世紀、ロボットと人間は分かりあうことが出来ず、世界は二つに分かれ長くに渡り戦いを続けていた。 人間が暮らす都市『テゲア』 ロボットが暮らす都市『マンティネイア』 そしてその二つの都市を分かつかのように中心に位置する『メガロポリス』 長年の戦いにより荒れ果てた世界の中で貴方達は自分にとっての理想郷を探すこととなる。 〈ここから非公開情報かも/共通世界観〉 この世界には戦争のために草木などの自然はなくなっており、ただひたすら荒野が続いている。 食料なども、あまり余裕がなく、味気のないレーションなどの配給用の食品を主食にしているものも多い。 ごく一握りの上流階級の人間のみが肉や魚などのこの世界における高級食材を口にすることが出来るが、天然のものではなく全て再現した人工食品である。 戦場に出られない市民は仕事を割り振られており、その報酬として配給品を受け取っている。 医療品などもほぼほぼ流通しておらず、一般市民に出回ることはまずない。 ・ロボット都市『マンティネイア』 都市を守るように大きな要塞が置かれているロボットだけが住む都市。 技術が進んでいるために、とても近未来的になっているが、戦争の影響もあり、どこか薄暗い。 戦争の影響で、心の存在に苦しんだものは自らをリセットし、ただの機械として生きることを選んだものも多い。 また都市では定期的に監視用の白い目玉型ロボットが巡回しており、何か起きればすぐに通報されるためとても静かである。 ・ロボットについて 基本的に人間と同じような生活を送ることが出来る。 食事を取ることも出来る、また味覚もある。 人間と違うところを上げるならば、体が鉄と多くの部品で出来ているくらいだ。 怪我や腕が取れるなどの致命傷を負っても痛みは感じないらしい。 ・人間都市『テゲア』 人間が暮らす都市。 外壁に包まれた人間だけが住む都市。 中心地に人間軍本部があり、中心地に近い場所に住んでいる人間ほど社会的地位が高い。 この都市では総司令官が一番地位が高く、この都市におけるすべての権限を持っている。 その次に、軍隊へ何らかの支援という形で貢献をしているものが上流階級 軍隊に所属している人間、または戦争の兵士として戦っているものが中流階級 それ以外の人間が下層階級に位置付けられている。 下層階級のものは所謂スラム街のような場所で暮らしており、衛生もよくなく日々の配給もままならないことから 疫病にかかったり餓死したりと、人が死ぬことはいたって珍しいことではない。 ・中心部『メガロポリス』 貴方達の戦場だ。 戦いの影響で大地は荒れ果てており、所々にロボットの残骸や、人間の血の跡などがある。 草花は一つもなくひたすら岩や、破壊された建造物などの残骸が散らばっている。 所々に爆発物で吹き飛んだ箇所があり、大きなクレーターを作っている。 https://nanamiyuki.com/archives/18077 https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=2320471&word=SF+%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF 【立ち絵】 Picrewの「みとさん男子メーカー」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=HERzkAlk4U
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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