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花標秘匿込み通過前後メモCS（https://charasheet.vampire-blood.net/4257957） ▶きりせ　とうか（29） #808000　4月7日生まれ 一人称：おれ　二人称：おまえ 普段はダウナー気味 顔にいつも布をつけて口元以外の表情を見せない細身、着物な古書店の店主。 布をつけている理由は日の光が嫌いだとか目が弱いのだとか適当言っているが(半分本当)、ただ人と目を合わせて喋るのが苦手なだけ。苦手というかどうでもいい・興味がない寄りの感情。 いつか自身も妖怪と見做され祓われるのではといった恐怖がほんのりある。 そんな時に自身のことを「祓われるべき存在ではない」と証明してくれるような人間を花嫁として探している。ずっと傍に置きたい。相手の意志は関係なく。今は久住七色。 などという心を持ちつつ今日もゆったりと6割程度のちからで古書店の店主業を楽しんでいる。 本は好き。出所が不明で売れそうにない古書などは自身の知識と適当な空想で勝手に加筆しているものもある。 ★芸術(体幹バランス)→下駄がぐらぐらする厚底なので芸術的なバランスを保つことで姿勢が良くなり自信も出てくる ★祓い方： （普段つけている顔の布を外し）妖怪をじっと視認、直視する。 そのまま下駄でカツンと踵を鳴らすとその妖怪は花びらの姿に変わり散り、祓われる。 （下駄が脱げていた場合は両手を勢いよく合掌してパチンと鳴らすことでも合図になる） 「天上天下唯我独尊」(ほんとに？) :: 後遺症 700年の間老いることも死ぬことも無い。精神が死んでしまう可能性はある。 【オリジナルAF】記憶の香水（檸檬、黒革、白檀）四角い薄紅色の瓶 ・シナリオ内でPCにより制作されたKPCをイメージした香りの香水 ・不思議なことにどれだけ使用しても枯渇しない ・他者には香水としての香りに感じられるが、PCにとってはKPCそのもの匂いに感じられる ・この匂いを嗅ぐ・纏っている間は後遺症が無効となる ・KPCの声＋顔＋触れた感触を思い出せなくなる。（味、匂いは可能） ▶思い出せない、記憶できないという状態について KPCが生存者の場合： 対面している最中は問題なく全てを認識できるが離れると声や顔、感触や匂いなどを思い出すことができない（もやがかった状態になる）。 :: AF：翠からの贈り物 何かしらの事象でPOWが減った場合、一度だけPOWを元の数値に戻すことができる。 これは自動的に発動する。発動後はただの装飾品となる。 大きさは500円玉程度なのでブローチ、キーホルダー、ストラップ、ループタイやペンダントなどのアクセサリーにすることができる。 ：アクアマリンのストラップ（スマホとかバッグにつけられる） :: 通過シナリオ 【花は落、標に烏。】エンド壱 // 久住七色（https://charasheet.vampire-blood.net/4319124） 【向こう鳥と君の声】エンド壱 【夏草（KPC）】 【The Hog Game】エンドA 【ラストグラス】 【真夜中は恋人】エンドA 【久遠の呼び声（KPC）】エンドA-2 【蛇の恋】 【鬼と賓】 【不心中旅情】END1_A

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