タグ： AB型 6/8誕生日

PC4：『庭師は何を口遊む』 あなたは非常に手際よく、俊敏性に優れている。 チーフの補佐等を任される事が多く、医療の心得もある。 DEXを算出する際、+3の固定値が付く(これは上限を超えても構わない)。 ■仕事面の設定 京都医大を卒業後、訓練を受けて警察官となった。 頭脳明晰で少々神経質なため、捜査中の違和感などに目ざとく気が付く。 現場では鑑識ばりの知識量と手際でチームをサポートする、仕事柄NPC猪狩幸太郎(いがり　こうたろう)とは話が合い、性格の違いを超えて仲がいい。 PC達への思いは順次記入予定。 ■プライベート面の設定 独身で一人暮らし、母を幼いころに事故で亡くしており、6年前に父も他界、その他の親戚とは疎遠気味。 裕福な家庭で遺産もかなりの額があったため、大きい庭付きスイス風の家に住んでいる。 俗にいう資格コレクターで、電気工事士1級からインテリアデザイナーまで200超の資格を持っている。 愛犬家で、ジャイアンシュナウザーの「グレイス」を連れての朝のウォーキングが日課。 ■価値観 非常に知識欲が貪欲で、多くのことを知って世界を俯瞰的に捉えることができれば幸せになれると考えている。 そのため勉強熱心であったり、なにがしかの能力に秀でている友人が多い。 ■庭師事件について ゼロとして深く関わった事件であるのにも関わらず、いまだに未解決であることに対して後悔と執着心を持っている。しかし、他事件と比較して多少優先的に調査を行う程度で、激しい怒りや憎しみを露わにすることはない。 ■相模原　涼について 優秀な刑事でありながら、温厚で人を思いやれる特出した人物だった。職業柄、殉職した仲間は他にもいる。頭ではなんとか納得することができたが、あのような死に方をしてよい人ではなかった...と心のどこかで思っている。 呼び方：相模原さん ■的場元(まとば　はじめ)(48) ／警視庁刑事部捜査一課警部について 優秀な刑事、捜査一課警部としての激務をこなしながらゼロに気を遣う敏腕ぶりには素直に感心する。できるだけ負担を減らして欲しいため、自ら的場を頼ることは少ない。課が別れる前は気兼ねなく頼っていたので、的場からすれば妙な距離感を感じているかもしれない。 呼び方：的場警部 ■神童大輔(しんどう　だいすけ)(43)／警視庁刑事部捜査一課警部について 優秀らしいと噂は聞くが、直接的な接点が少なく未知数。額の傷痕はコミュニケーションに置いてマイナスに働くことが多いのでは？昨今の整形手術は進歩しているし、機会があれば勧めたい。 呼び方：神童警部 ■猪狩幸太郎(いがり　こうたろう)(32)／警視庁刑事部鑑識課について 話が合い仲が良い。真田も元は鑑識志望であったが、現場的な能力が高いのが仇となって希望は通らなかったことをよく猪狩にいじられている。知り合ってすぐは、性格の違いでギクシャクしていたが「どちらが知識豊富か？」と署内で夜遅くまでレスバしていたところを守衛に不審者として確保され始末書を書いてからは仲良くなった。 呼び方：猪狩さん

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