タグ： エミュー山

【職業特記】 超常現象に対する＜目星＞に+10%のボーナス。 【特徴表】 大酒飲み/不思議ちゃん(1d6→5) 本名は「卯休愛結（うきゅう めい）」。 同じ読み方なら『冥』の字の方がかわいいからと、あえて変えて教えがち。 若干ハンドルネームのようなもの。 民俗学を学ぶ女子大生。 幼少期に妖怪図鑑を読んで以来、妖怪に対して並々ならぬ愛を抱くようになった。 ただの物理現象なのではと勉強したこともあるが、一通り勉強した後に好きなことを学んだ方がより良いと悟り学びたい部門が強い大学に入る。 好みに一辺倒であり、興味の有無により行動力が大きく変動する。 日本古来の妖怪が1番好きだが、西洋の怪物伝承も好み。巨大で力強い怪物が好き。 また、ここでいう「妖怪好き」とは恋愛対象としてである。 妖怪伝説のある場所を巡っては旦那探しをしており、異類婚姻を狙っている。 剣術は日本古来の伝承的なロマンで、教室に通った。 しかし懐古主義的ではなく、現代技術や文化を活用する。現代の若者。エモい写真とか撮る。ちょっと配信とかやってる。 移動は大体原付。 【参加シナリオ】 「凶骨ノ怪」 【AF】 「凶刀・骨砕（きょうとう・ほねくだき）」 太刀ほどの大きさの銀の輝きを放つ日本刀。 日本刀技能（初期値：15）で扱うことができる。 片手では扱えず、必ず両手武器として振るう。 妖刀であり、失ってしまった血肉を求めようと、使い手を喰らおうとする。 R毎にCON*5(もしくはPOW*5)を行い、失敗した場合HP-1 （POWを選択した場合は、SANが1d5減少。それによる一時的狂気は発症しないが、不定の狂気は発生する） *●の値はR毎に減少する。（*1を経過した場合は強制的ににHP/SAN減少） ダメージは太刀と同じ2d8+db。 通常の衝撃では破壊されることはないが、妖刀、もしくは銀製の強度・硬度が高い武器と競り合った場合のみ、破壊される可能性がある（その場合の耐久値は30）。 刀は意思を持っており、持ち主を選ぶ。持ち主以外には重くて持ち上げる事すらままならない。 普段は寂れ、古い骨でできた刀のようにしか見えないが、真の持ち主が手にした場合のみ、銀のように輝き上記のような効果を発揮できる。 持ち主の意志や決心が揺らいだ際には、刀が応えない可能性がある。判断はPLやその時々のKPに委ねます。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ