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※通過シナリオ：ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！(HO2)、ラストグラス(WebKPレス)、デッドマンズエスケイプショウ(KPC)、午前2時の酔夢 ※不定の狂気：一時的偏執症【終了】 梓(アズサ)　　　71C6B9 一人称：僕 HO1：椿さん、先輩 性格：大人しい。いつも笑顔。事なかれ主義で、自分の気持ちを押し込めがち。 照れ屋？すぐ顔が赤くなる。褒められ慣れていない故。 HO1に(無意識に)依存しているところがある。圧倒的尊敬。 趣味嗜好：武器集めが趣味。でも扱えるのは大太刀だけ。 戦闘時、本気になると無表情。 実は着痩せするタイプ。脱いだらすごい(色々と)。 キャラシ作成 ・職業技能ポイント：STRx10+EDUx10で作成 ↓以下、通過シナリオ ネタバレ含む⚠️↓ 本名：新淵橋 翡翠(シンエンバシ ヒスイ) 特徴表【影が薄い】→消失 支給された武器の中で、神社に奉納されていることも多い大太刀であれば異形のものから 少しでも遠ざかることができるのではと思い選んだ。 HO1に少しでも近づけるようにと慣れない大きな武器を必死に練習した。 異形のものに関しては、両親の虐待から逃れられたのによくわからないものに好かれてしまい、怖がりつつも迷惑だと思っている。 虐待の影響もあり、戦闘時はいつもの雰囲気とは一転する。 また、一度死にかけた際に右目が黒く変色してしまった。 身体にはまだ、薄くなったとはいえ痕が残っている。夏でも長袖を着たり腕に包帯を巻いたりする。 生きて、彼が居る。 嬉しい。 怪異ではなく、人間として。椿さんも僕も。 存在が不安定だが不老不死の怪異ではない。 人間だからいつかは死ぬ。 もちろん承知の上で。 それでも”生きて”居たかった、椿さんと。 その願いが叶ったから。 僕はもう、いつ死んでも悔いはないです。 でも願わくは死ぬまでずっと椿さんの側に居たいです。 側に居てほしいです。 椿さんから送られたラストグラス 　「運命」のグラス 　「あなたは私の大切な人」……途中から狂気を感じるような、忘れがたい味だった…。

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