タグ： はしこ 秘匿HOシナリオ出身

#DC143C 特徴表【大きな体】生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1 都内でほぼニートとして生活しているフリーター（コンピューター技術者ベース）。 スマホのアプリ開発でお金を稼ぎつつ家でゴロゴロしている。といっても独学で、最低限の生活が送れれば良い程度にしか頑張ってない。 働いた経験もあるがコンビニバイトで2ヶ月間のみ。（昼夜が逆転しているので遅刻欠勤の常習犯だった） 初めてコンピューターウィルスを作ったのは中学の頃。学校の裏サイトに悪口を書き込まれた、と愚痴る友人の話を聞いて裏サイトに興味を持った。 遊び半分でウィルスを作ってサイトをぶち壊し、気まぐれのついでで友人の悪口を書き込んだやつの個人サイトにもウィルスを流した。当時は警察沙汰になる場合もあることを知らず、たまたまサイト管理者が泣き寝入りしたので事なきを得ている。 大体のことに興味がないが、小学生の頃に行った社会科見学で寺の陰陽師の話を聞いてから歴史や呪物に関しては興味を示すようになった。それ以降ネットで調べたり、文献を読み漁ったりしている。 酒・煙草のやりすぎでよく死んでいる。午前中に連絡がつくことはほぼない 【不定の狂気】 なし 【経験シナリオ】 Idol of the World End 以下後遺症、AF、取得呪文　 シナリオ（Idol of the World End）バレ有り 【後遺症】 なし 【AF】 なし 【呪文】 なし 【HOメモ】 ◇HO3 ・公開 HO あなたは自宅警備員もしくはフリーターだ。毎日怠惰な時間を持て余している。また、ネットの海をさまよううちに人工知能の噂を眺めるようになった。 ・秘匿 HO あなたは昔、コンピューターウィルスを製作し、それをネット上に流したことがある。といっても全く偶然にできたもので、害のあるものではなかったはずだと記憶している。4年ほど前、いつものように PC のプログラムをいじっているうちに、気づけばぼんやりとした小さな丸のようなものがふよふよと画面の中をさまよっていたのだ。あなたはそのなんだ かよくわからないものを恐怖でか、はたまたその存在に飽きたからか、それをネットのどことも知れない場に置き去りにしてきた。もちろんこのことが知れれば警察沙汰もありうるだろう。そのため、ウィルスの存在は誰にも話したことはない。 また、あなたは昔からオカルト的な事象に興味があり、とりわけ呪歌の分野の文献を多く 所持している。 個別推奨技能:オカルト ・HO3 追加情報 「呪歌について」 陰陽師や祈祷師などがまじないを歌にのせて唱えたもの。災いや魔を祓うものだけでなく、 呼び寄せる効果をもつものもある。また、この種の魔術は世界中に点在し、現代に残っているものも数多くあると言われている。

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