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｢柳輝（りゅうき）くんの事は私が守るね！｣ ｢メイドの嗜み！！！｣ ｢もっとちゃんと、大人っぽく…あいた！！！ …頭ぶつけた…｣ 桜木カノン20歳（大学2年) メイド見習い クォーター（祖父がアメリカ) 家が代々とある一家に仕える執事、メイドの一族。 彼女自身もその一家に仕えるように言われている。 自分の進路になにも不満はないが、｢桜木家に恥じないように生きなさい｣と幼い頃から言われているため、自分がきちんとできているか毎日が不安。 メイドを目指しているだけあって家事、洗濯、料理、体術が得意だが、よく、頭をぶつけたり、細かな段差に躓いたり、ドジな面が見られる。 落ち着いた大人になりたいとは思っているが、すぐに思ったことが顔に出てしまうし身振り手振りがおおきい。何故か人より力が強いし、おっぱいがおおきい。 【馴れ初め】 家事代行のバイトをしてた時にたまたま、碧汰 柳輝（あおたりゅうき）から指名を受け彼の家事代行をする、その時は気づかなかったが、後に同じ大学、ゼミであることに気づく、そこから、普段の彼と家でのギャップに惹かれていく。気づけば｢家事代行｣としてでは無く｢個人の想い｣で通っていた。半年前に彼からの告白に喜んでOKした。 現在は付き合って半年のラブラブカップル 彼のアイドル活動も最前列で応援している。 【星屑の銀製剣】ダメージ １ｄ１０＋５　　耐久値50　 ナイアが生み出し、マリアが魔力を込めた、兄妹の想いが注がれた青く光る純銀製の剣。探索者が目覚めた時に、それぞれの腰に付けられていた。刀身のところにはフランス語で「親愛なる「カノン」「リュウキ」へ。信頼と感謝の証をここに。」という文字が刻まれている。 あの舞踏会の時ほどではないが強い魔力を帯びており、魔術的装甲や魔術に対して耐性・貫通の効果を持つ。初めてみるものはこの異様だが美しい剣に心を奪われ、ＳＡＮＣ１/１Ｄ３が発生する。 「 ＡＦ【銀星のレクイエム】 コスト：ＭＰ1 凶器状態の人間を１度だけ正気に戻すことができる（1シナリオ内つき一回） 例に向ければ徐冷できる 「クリアシナリオ」 クトゥルフ・オブ・ザマスカレード

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