タグ： 愛罠蜂

・対面接客業(ホスト、ホステス、ウェイター、ウェイトレス、コンセルジュ、テーマパークスタッフなど) 言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、値切り、目星 写真術→隠し撮りいっぱいするのでもう少し技能値が欲しい ・エセ関西弁を使う(客ウケがいいから) ・元々仕事をしていたが、それをやめてバイトになった ・ロマンチスト ・HO1だいちゅき( * ´ ³`)だけど、最初は嫌がってほしい。なぜなら自分で振り向かせたいから。無理矢理って燃えるよね。 ・自分と両思いじゃないのを可哀想だと思っている ・匂いフェチで首元の匂いが好き。使用してる香水などあれば把握済み。自分も同じものをつけてる。 ・地下アイドルの追っかけしてると言いながら、HO1やHO1の店のSNSを永遠に更新しないかなーって思ってみてる。 (バレないように地下アイドルのアカウントも自作してる) →オタク気質なのをHO1に植え付けている ・今日の日のために指輪を持ってきている。 HO1の所持品 ・ネックレス(客として来てた時に、HO1が落としたのを拾って持ってる) ・最初は雨宿りをして入ったお店だった。気分が落ち込んでた自分は窓の外の大ぶりの雨を見ている。 今となってはなんで落ち込んでいたのかも覚えていない。 店内には自分一人しかいないようだ。 ブラックコーヒーと店長オススメだというスイーツを食べながら、雨が上がるのを待っていると、遠くからフワ……といい匂いがしてくる。 あぁ、今日も美味しいご飯が食べられますように。 そう思いながら、目をつぶり、食の神様に祈りを捧げていると、カチャリとすぐ目の前で音がした。 目を開くと、頼んでいないメニューが机上に置かれている。 驚きと美味しい食べものへの期待に、無意識に口から吐息が漏れる。 ｢良ければ焼きたてを、どうぞ｣ 凛とした声に目を向けると、この店の店長らしき人物が微笑んでいた。 (俺、この人に会うために生まれてきたんだな) そう、心に強く、何かが芽生えたのはその時だったーーーーーー。 その時のブラックコーヒーについてたシロップ。恋が実ったらこれを口に含んで甘い甘いキスをしたい(賞味期間切れ)。 ・大量のネップリ(全部HO1。中には2人で写っているものもある(盗撮も)) ▼探索者作成ルール　まとめ 【職業技能に関して】 自由に作成してよい。 推奨：《探索技能》、《回避》、ある程度のPOW、自衛程度の《戦闘技能》 【ハンドアウト補正】 　→　CON+3 　→　HO1から受ける感情を自由に設定できる。 　→《芸術：演技》に＋30% 　→　ストーカーに必要な技能に+30 　→ 所持品に任意のHO1の持ち物を2つ以上追加可能。

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