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2015警察ベース ※技能入れ替え※ 法律→コンピューター ▌特徴表 珍しい技能 大切なもの→60p ▌口調 あたし/きみ/名前ちゃん、名前くん 「いつもにこにこ！いつもはぴはぴ！えもんはぴです！」 「それってとってもハッピーですねっっっ！！」 「すごーい！すごいです！！かっこいいです！！！」 「こらー！ダメですよ！」 ▌性格 元気いっぱいでいつもにこにこ！ポジティブの鬼 常にローラースケートを履いており、忙しなく駆け回っている。 身体能力は高いが知能は残念。鈍臭く要領が悪い。 頭で考えるより体が動くタイプ。 ヒーローに憧れているニチアサガチ勢。 困っている人がいたら放って置けないし側にいたい。 将来の夢はスーパーロボットヒーロー。 ローラースケートを履いている理由もロボットの様に素早く移動できるから。 ▌アバター HN：はぴえもん 大型狼型ロボットっぽい見た目。 戦闘時は四足歩行になり、非戦闘時は二足歩行の人型になる。 メインスキル：Physical attack 組み付き(噛みつき)で相手の動きを制御したりなど主に肉弾戦 好きなもの：おともだち、ヒーロー、家族、体を動かすこと、数学、美味しいもの(特にジャム) 嫌いなもの：無いです！！✨ 以下　INTESTERS HO3 バレ HO3 時期外れの転校生 【特記】好きな交渉技能に+50のボーナス 貴方は1年後の未来からやってきた。 シナリオ開始時の１ヶ月前、目を覚ました貴方が覚えていたのは真っ赤に染まった空と崩壊するこの都市、 そして貴方の目の前でHO1とHO2が命を落とす光景だった。 貴方は奇妙な相棒と共に、何としてもこの未来を変えなければならない。 【過去】 10年前、夏祭りに参加した貴方は隕石落下事故に巻き込まれた。 両親を亡くした貴方は長期の入院生活の後、親戚に引き取られることとなった。 特待生として灑華学園の普通科に編入した貴方には、忘れられない思い出がある。 特待生だというだけでいじめを受けていた貴方は、HO1と HO2に救われたのだ。 その時から貴方は彼らに少なからず恩を感じている。 その後の学園生活がどういったものだったのか、今の貴方には記憶が抜け落ちていてわからない。 彼らを救う為には、抜け落ちた記憶を取り戻す必要があるだろう。 【現在】 過去へとタイムスリップした貴方は、コンクリートの壁で覆われた場所で目を覚ました。 目の前にいたのは顔のよく似た同年代くらいの双子で、この場所は彼らが所属する組織の拠点なのだという。 ニトとリトと名乗った彼らは貴方の話を聞き、貴方に協力することになった。 ニトは再び学園へと入学する貴方に対し、助けになるだろうと1人のAIを紹介してきた。 オチカと名乗ったそのAIは自分は君の相棒だと言い、今も貴方の端末に居座っている。 HO1とHO2のそばにいた方がいいだろうというリトからの提案で、貴方は普通科ではなく特進科へと入学することになった。 貴方は本来の身分を隠し転校生として再びこの学園へと足を踏み入れることとなる。 【キャラメイクについて】 PCは身分を隠し入学することとなる為、本名と偽名を用意する必要がある。 どちらもCSに記載すること。親戚には予定通り普通科に通っていると嘘をついている。 【NPC】 ○オチカ/見た目年齢は20代/男 貴方の相棒となったAI。よく笑ったり、女子高生を目で追ったりとその動作はやけに人間くさい。 ○ニト/16歳/男 双子の弟。自称マッドサイエンティスト。貴方のサポートをしている。 ○リト/16歳/女 双子の姉。弟とは違いしっかり者。貴方のサポートをしている。 本名：狼代 希/ かみしろ まれ ▌生まれ お嬢様という程では無いが裕福な家庭の生まれ。 両親は共働きで家にいる時間は少なかったが、何不自由なく愛情いっぱいに育ててくれた。 日常生活においては鈍臭く、要領が悪いところがある。 しかし数学の学習能力だけは高く、元々知識欲が強く好奇心旺盛だった為、幼少期の頃から理数系の勉学だけは頭ひとつ抜けていた。 楽しそうに学んでいる姿を見た希の両親は、かねてより購入を予定していた育児用VOIDに高度な学習指導ソフトを導入した。 育児用VOID“チトセ”が家に来たことは希にとって大きな出来事であった。 大きな家にひとりぼっちでは無いことや、いつでも勉強を見て親切に教えてくれる存在が嬉しくてたまらなかった。 そして次第にチトセを強く慕う様になっていく。 慕う気持ちと同時に「人工知能とは何か」を考える様になり、ロボット工学や物理学などに興味を持つようになった。 しかし、アンドロイドの体の仕組みも人工知能に感情があるのかも分からないまま、隕石によって全てを奪われてしまう。 夏祭りは家族と一緒に行っていた。 屋台に夢中になり家族とはぐれていた希をチトセが見つけ一緒に屋台を回っていた。 そんな中隕石は落ちた。チトセは希を庇い、データも機体も跡形もない様に破壊された。 ▌親戚について 事件後は一般家庭の親戚に引き取られた。 親戚の家には希より歳下の子供がおり、手を焼いている姿をよく見るので幼い頃から「大変そうだし迷惑をかけられない」という意識がある。 そのため無意識に両者とも他人行儀なところがある。 ▌いじめについて 能天気な性格、頭が悪い、鈍臭い、空気が読めない、うるさい、ノリが悪い(分からない)、授業に遅れた先生を呼びに行く…等の様々な理由が特待生という異物に拍車をかけた。いじめが始まった当初はいじめられていることに全く気が付いていません。「〇〇ちゃんは力強いスキンシップをしてくるなぁ！」くらいにしか思ってなかった(そういうとこですよ)それから更に拍車がかかってきて生きるのしんどいな…と思ってきた頃に1.2に助けられた。 特進科というキラキラした存在が平凡な自分に手を差し伸べてくれたことが嬉しくて強く鮮明に覚えている。 この時から1.2は自分にとってのヒーローだし永遠の憧れ。 こんな二人みたいになりたいと思っているし、今度は自分が二人のことを助けたいと思っている。 今まで見てきたヒーローの中で一番かっこいいヒーロー。二人が困っていたらなんとかしてでも力になりたい。 ▌タイムスリップについて すごーい！すごい！すごい！ニトくんリトちゃんすごーい！すごい！！すごーーーい！！！！ よく分かっていないが絶対に世界を救ってやるという意思は強いぜ。絶対に、絶対。 唯一相談事ができる相手なのでオチカニトリトのことは家族のようなものだと思っている(また？) ○オチカ・・・オチカ 大好き！区別はできているが少しチトセの影に重ねている。 女子高生を目で追っているのは人探しでもしてるの？と思っている。 ○ニト・・・ニトくん 大好き！ハッピーサイエンティストにしたい。 ○リト・・・リトちゃん 大好き！しっかりしていてすごい！ ▌ヒーローについて パパがニチアサオタクだったので小さい頃からニチアサ英才教育を受けていた。 下に双子が生まれてさらにこの子達を守れるようなヒーローになりたいといった気持ちが強くなった。 趣味嗜好が小学生男子。でっかいものとかっこいいものが好き。5年前の巨大ロボットとかちょ〜好き。 歳を重ねるごとにヒーローショーのような都合の良い展開は無いこと、自分には強大な力も賢明な思考も無いことを自覚している。 それでもヒーローであることを諦めたりはしない。愛や正義を語るのに特別な力なんていらない。誰でも持ち得るような綺麗事で世界を救えるならそれほどかっこいいことはないから。 【家族】 ○父/狼代 貴(つき)・・・パパ 気象予報士。 よく星や宇宙のことについて話してくれた。 ○母/狼代 星楽(せいら)・・・ママ 売れっ子歌手。SEIRAという名前で活動している。テレビ局で知り合い、父が母に一目惚れをして結婚。 朗かでよく笑う子供の様な人。希によく歌を聞かせていた。 料理は上手くないがジャムだけ作れる。 ○弟と妹/福(ふく)と笑(えみ) 二卵性の双子。3つ下。 希と一緒にニチアサを見ていた。 ○チトセ 母が「希がおばあちゃんになってもとずっと一緒にいる様な存在」になって欲しいと願い名前を付けた。 チトセを真似てアバターを作ったので希の人型アバターの顔はチトセそっくり ○親戚の両親 良い人。良くも悪くも過度な干渉はしない。 ○親戚の子供 2つ下。反抗期。希に構われていつもイライラしてる。 ▌イメソン mela! https://youtu.be/aRDURmIYBZ4 ▌細かなRP方針 ・スーパーヒーローになるんだという気概。 ・人は呆気なく死ぬ、死んだら終わりだろ思っているのでド素直に後悔の無いように生きてる。 ・自分に対する悪意に対して鈍感 ・他人への明確な悪に対してはきちんと怒れる ・無自覚の自己犠牲精神 ・小学生男子なので「女の子らしい」が照れ臭い ・悩み事、弱音はイナリッカには絶対言わない

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