タグ： ナノリウム VOID

コンピュータ技術者(2010)より作成。 『C:¥void¥x000.exe の実行を許可しますか？ ...[Y] …システムを自律モードで起動します。』 特徴 2-8 芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の＜芸術＞１つに[INT×3]％を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 2-10 前職 　　　　以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 　　　　[EDU×3]%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に振ることができる。 　　　　エンジニア(基本ルルブ)より取得。 料理技能はぐっさんのご厚意により取らせていただきました。 「ボクはただ任務の為に動くだけですから」 「千晴さんの事を馬鹿にするのは許しません！」 「千晴さん、今日はお仕事の時間では…？あれ、申し訳ありません…体内の時計がいつの間にか一日ずれていた様です」 一人称:ボク　二人称:〇〇さん キョウ達に呼ばれる時のコードネームはワン。犬っぽい見た目をしているのが原因なのか、x000の次を思って名付けたのかは聞いていない。 明るく常に誰とでも敬語で話している中性的で幼いアンドロイド。何かを捜索する時はそちらの方に思考の回路が回る為、周りが見えないこともかなりあるいわゆる少しポンコツなアンドロイド。慌てたりする事も時々ある。 多分、犬耳は簡単にアンドロイドと見分けられる為に付けられている。 千晴さんの事を尊敬もしくは恋慕の情で見ている為に彼と共に与えられたドッグタグはずっと肌身離さず大切にしており、彼のことを馬鹿にする様な発言を誰かがすればすぐに不機嫌になって怒ろうとする。 SPARROW内では時々掃除をしたりする姿が見受けられる。そちらでの活動も誇りを持っており、テロ組織として認識されていることに内心かなり傷ついている。 時々だが千晴さんのお弁当を作ったりしている。 現在 千晴さんのパートナーとして、SPARROWの一員として活動している。 主な仕事は追跡、ハッキング、解析、戦闘、料理、掃除etc……数え切れないほどの仕事を処理している為に時々強制的にスリープモードに入ったりすることもある。 警察にいた時は周りに噛み付く言動が多かったが、今ではなりを潜めている。 時間が空いた時は一人であの廃棄場に訪れては、これからすべき事を考えている。全てはキョウさんとニトさんとリトさんとココロさんと千晴さん、SPARROWの為。そしてVOID達が簡単に迫害されない未来を作るために。 キョウさんとココロさんの意志と自分の思考が入り混じってる為に今でも千晴さんへの好意は変わっていない。瞳から青い燃料が漏れないように自分でメンテナンスを行った。 「千晴さんに感情を伝えられて良かったです……」 「これから先もワンとして、ツクモとしてこの組織を千晴さんを支えていきます」 「マスタープランは出来ました。ここからは見切り発車と現場対応です」 イメソン HIBANA/感覚ピエロ 見て呉れ/秋山黄色 アク/秋山黄色 銃の部品/PEOPLE1 ログマロープ/日食なつこ 雫に恋して/indigo la End 春は溶けて/indigo la End

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