タグ： ありあじま

3-6 格闘センスの持ち主　近接戦闘(キック・組付・頭突き）に＋50% 1-2 大きな体　SIZ+1 2010警察ベース（武道の代わりにMAを取得） シナリオボーナスにより興味ポイントに+100p -------------------------------------------------------------------------------- 花屋でバイトしながら、探偵事務所を興そうとしている元警察。 人のことを恋人だと思う癖はなかなか抜けず、とりあえず花は結局配るまま。 自分の命に対して思うところがあるのだが、約束があるので生きている。 やや自己犠牲の精神が強い。自分が生きているメリットはそれしかないと思っている節があるから。 せめてあの子の代わりに、あの子のように誰かの役に立つ人間であれば、俺が生きてても許されるかな。 好きな食べ物は蒙古タンメン中本（辛党） 嫌いな食べ物はしいたけ 誕生日は6/26（8/31) 一番最初に洗う箇所は首 後遺症・3ヶ月（９/25） 1.ものを投げる動作 2.HO2 に触れたくなる 後遺症・奇妙な執着　1ヶ月（8/3) 1d3ヶ月間、相手に対して執着心を抱く。ビーモスの精神影響が残った名残である。 執着心の重さは[1d100]ではかる。出目が高いほうがより重い執着心を抱く。 →8！メシを誘う --------- 以下Nobady*2ネタバレ このHOで優秀じゃないのが許せなくて強めのCSにしてしまいました。すみません。 でも私の出目はどうすることもできませんので許してください。 公安に見えない公安。 普段は公安であることを隠しているが特別何かを騙っているわけではないので自分の素性を話すことになるとふわっふわになる。 自分以外のすべてのものを自分の恋人だと思いこむ癖がある。 全員ちゃん付けで呼ぶし、常にブーケを抱えており、出会う人に配り歩く。花屋かも。 公安であるのにも関わらず精神的な弱さ（殺人癖）を持っていることで自分自身に大きな矛盾のようなものを抱えている。 すべての国民に恋人属性を付与し（？）て自分の中で決着をつけてなんとかやってる。 変な人ではないはずです。 現在は公安を辞めた。一時期入間財閥を追っていたが、今はそれもやめた。

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