タグ： 湯水のcs HO1 九條一族

⚠️悪魔の唇 HO1 ネタバレ含⚠️ 【特徴表】 3−5 銃火器の達人 銃火器とは何らかの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50％である。 2−10 前職 以前は別の職についていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。［EDU×3］を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる ーーーー 技能値:48 前職:男娼（参考:ホスト） 取得技能:回避 聞き耳 言いくるめ テーマ 現在｢権力と金を握れる勝ち組｣ 過去｢人権も財産もない負け犬｣ 【プロフィール】 名前:一春 龙三 (ﾋｶﾞｽ ﾘｭｳｿﾞｳ) 誕生日:4月3日 牡羊座 血液型:O型 特技:早打ち 趣味:車 一人称:俺 二人称:あんた/お前 Like:自分/拳銃/清潔感のある美男美女/金 Dislike:汚物/昔の自分 【性格】 笑顔で誰とでも丁寧に接し、人の気持ちを汲み取った発言や行動をする。またこのナリで敬語を使い、かなり人当たりが良いといったギャップのある男。仕事内容がアングラとはいえちゃんと与えられた仕事をこなし組のために働く真面目な一面も。 しかし本来の彼はとても負けず嫌いで潔癖症の気があるという、少し傲慢さを感じる素性がある。 また、両手では数え切れないほど美男美女のセフレがいる選り好みヤリチン野郎。オマケに金にガメツい。あとナルシスト。眉目秀麗なのは間違いないのだが、自分の容姿と立場に自信ありといった謙虚さの欠けている発言も多い。 このような一面があることは確かだが、自分が身を置いている組に恩義があるので組に恩を返そうと動く、といった純粋さもある。実際こちらとの関係が友好な相手には優しく、力仕事を手伝うことも多い。 【潔癖症について】 過去のトラウマが大きく関係している。男相手に身体を売ることを無理矢理していたことが非常にコンプレックスなのだ。潔癖症というより、綺麗なまま強くあり続ける事で自尊心を保ち、やり過ごしているというのが正しい。 手袋と消毒スプレーは必ず身につけ、昼晩で手袋を必ず1度は変えているし、相手に触れることがあれば消毒スプレーを容赦なくかける。また、性行為の際はゴム必須なのでコンドームを持ち歩いている。（相手が清潔だと判断出来れば生でもやる） さらに、美しくありたいため美容にとても詳しい。非常に気を使っている美容系893。スキンケアは欠かさず毎日風呂上がりにパックをしている。どの季節でも日焼け止めを塗っており、化粧水や乳液は行きつけの高級サロンオリジナルのもの。 基本上記のようにある程度徹底しているが、仕事でやむなく汚れがついてしまう場合や怪我をするときは嫌とか言ってられないので覚悟できる。シマを荒らすような真似をしたり組の中で裏切り者がでた時などには容赦がない。 【その他】 [愛車] 車種:アウディA3 セダン カラー:ブラック 5人乗りの左ハンドル車。全面スモーク張り。 車内喫煙OK。 [⚠️下ネタ⚠️] ・バイセクシャルのタチ。かなりヤリチン。相手を抱くことで、自分は相手より優位な立場である、といった優越感を得ている。男娼だった時とは違うんだという気持ちの表れが色濃くでているのだ。 ・ネコでも身体は気持ちよくなれてしまう。なんならケツでイけるが非常に嫌がる。 【癖】 ・何かに触れる前に手袋をはめ直す癖がある ・苛立つとピアスをいじる 【サンプルボイス】 ｢一春龙三 です。渋いし呼びづらい名前でしょ？俺も嫌いです。ﾋｶﾞｽでいいし、なんならﾘｭｰでいいですよ。あんたの名前は？｣ ｢顔がいい？はは、知ってますよ。｣ ｢どーも、あーそんな大層に頭下げないでいいですよ。ミカジメきっちり支払ってこっちの掟守ってるとこにはなにもしませんから。｣ ｢うちの組はオクスリ売っちゃあいないんです。だのに最近と来たら変なもんが出回ってる。シノギもとられてシマに薬局立てられちゃあ、こっちも黙ってはいられないんですよ。治安維持ってのがありますからね。｣ ｢気安く触らないで貰えますか？嫌なんですよ。どこのナニ触ったかも分からない手で触られるの。｣ ｢確かに汚れるのは嫌いです。ですが組の面子がかかってるのに嫌で出来ませんとか言ってられませんよ。まぁ血が汚いのには変わりないですが。なので面倒事起こさないでくださいね。穏便に済ませたいので。｣ ｢…親父さん。そろそろ俺に部下をつける気にはなりませんかね。まだまだ年数経ってないからですか？単純に親父さんにとって、俺はまだまだ青いからですか？｣ ｢そこらの三下と一緒にするなよ、世間知らずの青二才。｣ 【経歴】 幼少時代 母子家庭で周囲に甘やかされ育つ。 ↓ 高校1年16歳 2月頃 母が蒸発。生活金や遊ぶための金を得る目的で犯罪へと手を染め出す ↓ 高校2年17歳 春 友人のレイプに協力金目的で加担。しかしレイプ相手が月下香会のケツ持ちである娼婦だっため目を付けられてしまう。 友人全員を目の前でバラされた後、働いていた娼婦の代わりに無理矢理「Tuberose」という店の男娼にさせられ、男相手に身体を売ることに。金だけ持ってる汚いオッサンの相手も勿論しなければならなかったし、売上がノルマまで達していないと月下香会の構成員達に好き放題犯された。元々タチで綺麗なものを好む方であった龙三 のトラウマである。 ↓ 21歳 月下香会を潰しにきた槍水仙組の組長、六郷に助けられ、そのまま槍水仙組の構成員となる。 この頃から「自分の体が汚い」と思うことが身に染みてしまい潔癖症となる。体に汚れが着くのを嫌がるようになり、自分の身を綺麗に保つことで「自分は汚くない」と思うようになり、平常心を得るようになった。 ↓ 23歳 現在。槍水仙組の中では1番下っ端の若中として活動している。 【仕事】 所属:槍水仙組 年数:2年弱 位:若中(若衆) 2年前に槍水仙組の構成員として所属している。 位は若中(若衆)。若中と言うと1番下っ端だか、槍水仙組の構成上数ある二次団体をまとめる立場にあるのでかなりの実力がないとやっていけない立ち位置である。 仕事はかなり率先して行っている。真面目～。みかじめ料の徴収から酔っ払いの相手など簡単なお仕事から、上司の相手などもこなす。調子に乗せるのも上手いため酒の席では幹部たちと仲良く飲み会している。 簡単な仕事だけでなく、暴力事やかなり危険な仕事にも首を突っ込む。金にがめつい上暴力事にも強いため、これまで躊躇なく裏切り者やシマを荒らしたカスに制裁を下し、挙句は海に何十人と投げ入れた。まじで組のためなら何でもできる。 実力もある上、組長の六郷にとても可愛がられているため次期に組織を持ち出すのでは無いかといったスピード出世を期待されている。功績が良いので資金も大量にあるだろう。 しかし組長から過保護に扱われているのか、まだどこかひよこのように扱われている節がある。龙三 はこれをよく思っていない。子供じゃないもん。 恩人である親父、六郷に1人前の極道として認められたいので頑張っている。 【所属している暴力団】 名前:槍水仙組(ﾔﾘｽﾞｲｾﾝ) 別名(隠語/愛称？):イキシア ーーーー <系譜> 初代 槍水 仙(ﾔﾘﾐｽﾞ ﾀｶｼ) ～ 六代目 六郷 虎(ﾛｸｺﾞｳ ﾄﾗ)(槍水仙二次団体六郷会初代会長) <組織図> [組長] 組長 六郷 虎 [最高幹部] 若頭 1名 若頭代行1名 若頭補佐 5名 [舎弟] 合計5名 [若中・若衆] 一春 龙三 含む合計61人 そのうち30人が構成員を抱える首領である。 ーーーー <概要> 槍水仙をあしらった代紋が特徴。 大正時代、100年前から続く指定暴力団である。(今回のcocの舞台付近？東京？)を中心に本部を構えている。 数名の舎弟（弟分）および数十名の若中（子分）から成る計100人弱程だが、組長以外のそれぞれが数十人から数千人の構成員を抱える組織の首領であるため、関係している構成員は何千人を超えるとされている。言わば槍水仙組のトップの暴力団なので若中でもかなりの実力がないと食っていけない。 現在の暴力団では、指定、非指定限らず槍水仙組から独立した組織も少なくはない。 <特徴> [組全体の方針] かなり義理堅い組であり団結力が強いことで有名。仲間同志に対する「義理・人情」を欠くような裏切り行為を絶対にしてはならないとされている。 つまり仲間意識が非常に強いので手を出すと面倒なタイプということ。下手に怒らせないほうがいい。 [構成員の特徴] 構成員は組の人間だとわかりやすいように服装が決まっている。イキシアの花柄が特徴的。 一般人に溶け込んでいる者が大半で普段は物腰柔らかく、シマに住む人達やケツ持ちしている店と仲の良い奴が多い。これは、みかじめ料をちゃんと払ってくれている店には友好的であったり、カタギには手を出さないというヤクザの基本中の基本を守っているからである。性根の腐ったクズには厳しいというだけで、詐欺や麻薬の売買とかはしていない、普通のいい組。 <重要人物> 六郷 寅(ﾛｸｺﾞｳ ﾄﾗ) 44歳 呼称:親父さん/親父 [仕事] 槍水仙二次団体六郷会初代会長。4年前若頭であった彼は六郷会を二代目に託し、槍水仙組の組長を務めている。彼の方針の本、ナイトクラブや風俗店の経営が主な収入源となっているため、薬(麻薬)を売ることはしていない。大きな稼ぎを目的としてる部下にはあまり良い目をされていないことが多いかもしれないが、彼の懐の広さや人としての良さは多くの組員に好かれている。 組長としての歳は若けれどかなりのやり手で、非常に若い頃から槍水仙組に所属している古株である。30年前からいるらしい。 [性格] 非常に気さくで明るく接しやすい人。バツ1。 本当の父親のように龙三 をかわいがっている。多少過保護なのかまだ若い彼に首領は任せられんよと構成員はつけてくれていない。どこか龙三 を子供扱いしている。 昔の話をあまりしない人。周りにも口止めしているようでどこか謎めいている。 [龙三 からの印象] 本当の親のように慕っている。ただただいい人なんだけど少々自分に対し過保護すぎるような気がする。 本人は龙三 が大切故だと言うが、龙三 は親父に認められたいと尚更思うので頑張っている。個人的に薬が出回っているという問題の店に赴き、実情を調べることにしたのもこれが原因。ひとりでできるもん。 [ちなみに] 龙三 を拾った張本人。お父さんには世話になったんだ、と言われ助けられた。しかし、深い関係があったことは何となくわかるほどで詳細は知らない。 【前職】 <職場> 名称:Tuberose(ﾁｭｰﾍﾞﾛｰｽﾞ) 上の下ほどの高級風俗店である。ヘルスを主としているため個室が設けられており、本来本番行為はNGだが、金を出せば出すほど好き放題出来るシステム。かなりハイレベルの娼婦に限らず、ゲイ向け風俗店としても営業しているため男娼もいる。高級風俗店の中では手を出しやすいため層が広い上大金を積めば娼婦はゴムあり、男娼はゴム無しの本番行為が可能。ただし、ヤクザのケツ持ちなので変なことすると埋められる。 また、バーも併設されており、ガールやボーイは従業員の証であるチューベローズのピアスをしている。バーで働く従業員もヘルスの娼婦なので気に入った子がいればそのままヘルスに直行、なんてこともできる。 <行っていた仕事> 源氏名:タツミ バーでの売り子をしていた。かなり高額のノルマが課せられており、嫌でも多くの男に身体を売らなければならなかった。本来法律で禁止されている本番行為も金を得るために行い、得た給料は全て月下香会に奪われるため逃げようにも逃げ出せず、結果働き続けるほか生きていく術がなかった。 相手した数は覚えていないが、気持ち悪い感覚は嫌でも覚えている。割とトラウマ。相手が増える度に潔癖が酷くなっていった。スキンケアや美容に詳しいのも皮肉なことにこの仕事をしていたからである。 【過去働いていた風俗経営店のケツモチ】 名前:月下香会(ｹﾞｯｶｺｳｶｲ) <系譜> 初代 月下 香(ﾂｷｼﾀ ｶｵﾙ) <組織図> [会長] 会長 不在 [最高幹部] 若頭
舎弟頭
若頭補佐
若中 <概要> 結成当時は槍水仙組の参加として活動していたが、若頭補佐であった月下が8年前槍水仙組から脱退し独立組織となった非指定暴力団。 金にとことんがめつく麻薬の密売から高級クラブなど、稼げりゃ何でもアリな経営で資金を稼ぐ。 2年前、会長の月下が逮捕される。トップが不在になり不安定だった頃に違法風俗経営店「Tuberose」の存在がバレ、そのまま元親である槍水仙組に潰される。そのため現在月下香会は存在していない。 【補足】 [槍水仙組 名称の由来] 槍水仙→イキシアの和名 イキシアの花言葉「誇り高い」「秘めた恋」「団結」 [月下香会 名称の由来] 月下香→チューベローズの和名 チューベローズの花言葉「危険な楽しみ」「危険な戯れ」「危険な快楽」 [父親について] 名前:九條 辰(クジョウ タツ) 龙三 の実父であり、自探索者「千金 竜一」「九條 龍二」の実父である。 内訳が 竜一 →浮気相手との子　龍二 →本妻との子　龙三 →不倫相手との子 この通りの図。最低である。 元槍水仙組若頭であった。六郷とは非常に仲が良く、月下とは仲が悪かった。 8年前に月下と衝突し組織内で大きく揉めてしまう。結果双方が責任をとる事になったため槍水仙組を脱退。現在辰頭組(ﾀﾂｶﾞｼﾗ)の組長をしている。 因みに六郷は九條に惚れていた。新しくこの2人が探索者になるかもしれないしならないかもしれない。 【通過済みシナリオ】

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