タグ： ごーどロスト探索者 ひなと/みるくてぃさん

2015芸術ベース 職業特記：専門とする分野の芸術または製作に＋10。 肩にかかる程度の長さのストレートの髪。 一年くらい切っていない。手入れもあまりしていないため、パサパサしている。 ○有栖川 霙との関係 https://iachara.com/char/3153796/view 呼び方：みぞれさん。 一人称：私　二人称：キミ、アナタ 血液型はAB。利き手は右。 誕生日：2/25。 カラーコード：673AB7 イメージソング：ねえ、ねえ/上杉伶児 経験シナリオ 「好きです、○○さん」KPC 以下シナリオのネタバレあり 「好きです、○○さん」 覚えている魔術 ・夢を見る人の罠（基本 P291） ・肉体の屈服（基本 P275） ・魂の束縛（基本 P271） ・夢を送る（基本 P291） （・支配（基本 P259）） 有栖川 霙の小学生の頃の同級生。両親は幼い頃に蒸発し、それ以降母方の祖父の家で暮らしていた。祖母は母を産んだすぐ後、亡くなってしまったらしい。人生のほとんどを祖父と二人きりで暮らしていた。 また、氷雨は母の旧姓であり、小学生の間は「瀬戸」という姓だった。 小学生の頃から身体が弱く、ほとんど学校に通うことができなかった。それに合わさり元々の性格の暗さのせいで、同級生にいじめを受けていた。 そんな生活の中で、霙さんが何気なくかけてくれた一言が救いとなり、心の中で彼のことを慕うようになる。 そして１年前、寿命で祖父が死んだ。十年程前から完全に寝たきりとなり、いつ死んでも可笑しくない状態であった。 その後、介護や色々なことから解放されたと同時に「自分の生きる価値も意味もなくなってしまった」「ならばいっそ死のうか」と考えていたとき、偶然成長した彼を目撃する。 その日から、祖父の遺品整理をしながら、たまに彼の通りがかる時間にその様子を見つめる生活になる。 そんな生活をしながら遺品整理を行っている最中、古びた本と昔祖父が付けたであろう注釈の紙を発見。そこには「夢見る人の罠」「魂の束縛」「肉体の屈服」等様々な呪文が記されていた。 それらを読み込み、軽度の発狂状態への陥りつつ考えた。 この呪文があれば、彼と一緒に暮らせるのではないか。と。 思い立ったが吉日。呪文を学び、こっそりと彼へと呪文をかけ、自分の家へと連れ込むことに成功した。

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