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＜容姿・性格＞ ・美大生みたいなファッション。髪型はマッシュショート。大体丈が長いアウターを着ている （青藤スイさんのイラスト参照）。 ・基本的に人は良い。一歩引いて見守るスタンス。 ・興味関心事への熱意と好奇心がすごい。 ＜設定補足＞ ・昔はサッカー選手を目指していたが、中3くらいに足を怪我してからは読書やゲーム、創作などの インドア趣味に目覚めた。 ・機械修理：彼なりに人の役に立とうと思って引き受けているうちに上達した。 ・芸術(トリビア知識)：執筆ジャンルはミステリーやホラー。好きな作品は青山剛昌「名探偵コナン」、 京極夏彦「魍魎の匣」。 ・ラノベを2，3冊出している駆け出しの小説家。ネタ欲しさに面白そうなものには首を突っ込みがち。 最近はSFホラーの執筆も始めた。 (3シナリオ目) ・何度か怪異に遭った結果、上記のスタンスに変化が生じてきた。具体的には、 　①身近な人、大切な人を事件に巻き込みたくないという思いが強まり、リスクを避けようとする。 　②自分が魔術的な知識に触れ過ぎておかしくなってきたと感じているため、自分は助からないと早々に 判断した際は積極的に盾になろうとする。 (4シナリオ目) ・鳴戸帯絵：「桔梗館のとある夜」で知り合ったメイドさん。身寄りを亡くし、途方に暮れていたところを 引き取った。現在同棲中。 　　　　　　STR:7 CON:11　SIZ:11 INT:14 POW:10 DEX:12 APP:16 HP:9 SAN:35 　　　　　　メイドのたしなみ:85%　掃除:60%　目星:65% 人の顔色を窺う：74%　夜伽：82% ・「ただいま」を言いたい人が出来たため、以前より有事の際の自己犠牲は発揮されづらくなった。 (5シナリオ目) ・戸内の家にメイドさん(鳴戸)がいるという話を聞いた、幼馴染の真白が家を訪ねてきた。 質問攻めにたじたじ。送り出す帰り道に巻き込まれる。 度重なる事件の遭遇によって、怪異が非日常ではなく現実味を帯びてきた。 (6シナリオ目) ・夢の中で作家たちが集まる館でひたすら執筆した。 　お互いの作品を執筆するうち信頼感が生まれ、作家仲間ができた。 (7シナリオ目) ・信念/行動指針：何の取り柄もなくなった自分だけど、せめて人の役に立ちたい。自分の感じた事や湧き上がるイメージを言葉(文章)で表現したい。そしてそれが共感を得られ、誰かの心に届くなら幸いである。 <好きな曲> 作業用BGMに適した音楽か、歌詞や言葉選びのセンスが秀逸なアーティストが好き。 ・ゲーム音楽(ニーアレプリカント、カービィ、ポケモン等) ・「台風」→Pia-no-jaC← ・「WOODEN DOLL」米津玄師 ＜PCとの関係＞ ・青崎　巴(PL:壱花さん)：近所に住んでいた昔なじみ。幼少期はお姉さんと慕っていた(まさかの初恋)。 中学で学ランを着た巴さんの姿を見て男性であったことを知り困惑。６年ぶりに再会し、現在でも 湊ちゃん呼びされるがとても照れくさい。 ・(PL:れくさん)：占い師になったサークル仲間 ・(PL:みとこんさん)：飼育員になったサークル仲間 ・醍醐(PL:渋谷さん)：酒場で知り合った飲み友達。故人。 ・真白(PL:渋谷さん)：幼馴染。ドッペルゲンガーとして入れ替わっている事は知らない。 ・紫雲渉(PL:れくさん)：作家仲間。 ・村上みゆき(PL:渋谷さん)：作家の卵。 ＜習得呪文＞ ≪エイボンの霧の車輪≫≪アイホートの雛を取り除く≫≪魔力の付与≫≪立ち込める夜霧≫ ＜クリアシナリオ＞ 「黄昏の扉」「選択の館」「鳥かごの海」「桔梗館のとある夜」「毒を帯びた献身」「彼は誰の書斎」 クトゥルフ、ティンダロスのわんわん、グールによく遭遇する

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