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いちい すい：一衣帯水 好奇心旺盛で自由奔放。自身の知識欲に非常に素直で良く学校から抜け出している。 背が高く、目元に傷があるうえに人相もあまり良くない。パッと見怖がられそうな見た目をしているが狭い村のため別に怖がる人も居ない。 目元の傷は、幼いころに高い位置の本を取ろうとしたら梯子から落ちて付いた。一切気にしていない。 狩猟の際に父にこっそり教わったためライフルが扱える。母親と友人たちには言っていない。父との二人だけの秘密。 友人たちのこと…特にHO3のことは疎ましく思うこともあれど、基本的に好意的に思っている。 なんでよりによってこの村の中でも強い力を持った三人と仲良くなっちゃったかな、と思うことはある。 （5.2 斜め上からの発想） 2022.10.14【天啓劫火】SAN値82生還　エンドA ーーーーー天啓劫火 HO4ネタバレーーーーーー 先日この村の神が挿げ変わってしまった事実を知るまでは一緒に村を出たいという欲こそあれど幼馴染たちの意思を尊重しよう。俺はこの村をおかしいと思っているけれどみんなにとっても俺にとっても故郷なのは確かだから。この村が好きな皆まで無理やり村の外には出せない。危険な目にも合わせられない…なんて思っていた。 けれど神など居なく、地下に居るものは得体の知れない何かだと知ってしまった。 俺はもともと信仰心なんてないけれど、いままで彼らが信じていたものが全て偽りならば。 きちんと伝えて連れ出さなきゃいけない。信じてもらえなくても構わない、彼らをここから連れ出さなければ。とそう思っている。 好意は相変わらずなものの、何から信託を受けているか分からないHO1に若干の不信感を覚えている。 Q1，あなたは友人たちと外の世界へ出ることができたら、どんなことをしたいか。 本でイラストだけで見た夜景がきれいで実物をいつかみんなと見てみたいと思っている。 Q2，あなたは地下にいる神の存在に対してどう思っているか 居ない…とまでは思っていなかったがもともと信仰心は皆無。村に人を閉じ込めている時点で碌な物ではないとずっと思っていた。

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