タグ： 柏餅 2015放浪者ベース ただいまシェアハウスHO4

職業P：EDU×10+STR×10 特記：子供に対する＜言いくるめ＞と＜心理学＞に+10％ 両足にクロコダイルの特徴あり。また、肩甲骨の間から背骨に沿うようにして尾骶骨のあたりまで鱗が生えている（たぶんちょっとぼこぼこしてる）。 金髪赤メッシュのショートカットで、三白眼のツリ目。 ダボっとしたパーカー+ジャージ姿で、足元だけやたらもふもふの可愛いルームシューズを履いている。 見た目は完全にヤンキー。口調もヤンキー。 だが、実は可愛いものが好き（皆には隠している） 個室はかなりラブリーな感じで、人を部屋に入れたがらない。 加賀見さんに拾われた当初は全方位威嚇していたが、最近はシェアハウス先輩二人と加賀見さんには懐いている。 また、当初は自分がやりたいことなども分からず時間を持て余していたので、なんとなく喋れたらかっこいいかなと思って英語の勉強をしてみたりしていた。 現在はあみぐるみやニット小物をネット販売して生計を立てている。 掃除は苦手で、料理に関しては「焼いて塩を振れば食べられる」程度。 HO4 ペトスーチ　 マレモンp103 元々は人間で少しずつクロコダイルの姿へと変容していく。最終的な姿は知性を持ったクロコダイルの姿であるが、一部しか変容しない者もいる。 貴方は幼い頃は通常の人間として、とある穏やかな村で育っていった。 10歳あたりまで、ともに生まれ育った幼なじみといつも一緒で温かな時間を過ごしていた。 しかしある日、その幼なじみは失踪してしまいどこを探しても見つからない。 その直後から、自分の体の変容が始まった。 四肢が変形し尾、牙が生えてきてとても通常の人間として過ごせなくなり、人間からの迫害を受けてついに村を逃亡する。 その道中も、どこに行っても居場所は見つからず迫害を受け続けていたが、今から2年前に加賀見と出会う。 警戒心をあらわにする貴方に彼は手を差し伸べ、「どこにも行けなかった子達で穏やかに暮らしている家がある。君のことを守れるはずだ」と貴方をこのシェアハウスに誘ったのだ。 貴方は迫害してきた人間が大嫌いだ、ただ記憶にある温かな時間だけは忘れることができない。 こうして誰にも害されることのない生活を手に入れた今、ひとえに気になるのは失踪してしまったあの大事な幼なじみのことだ。 レギュレーション ・年齢は20代前半 ・職業は自由 ・長く迫害を受けた生活の中で、幼なじみの事はすごくぼんやりとした記憶になってしまったがそれでも大切なものだ。 性別や容姿も上手く思い出せないが、あの子のことをなんと呼んでいたかだけは覚えている。※なんと呼んでいたか決めておいてください。→「ゆーちゃん」 ・推奨技能：心理学 能力値 STR　2D6+12　 CON　2D6+8 SIZ　1D6+12 INT　2D6+6 POW　3D6 DEX　2D6 APP　2D6 EDU　3d6+3 技能： かみつき　初期値60%　1D10+DB 転がる　初期値60%　1D10+4+DB 水中を静かに進む　初期値80% 隠れる　初期値70% 小舟をひっくり返す　初期値70% 忍び歩き　初期値40% クトゥルフ神話技能　10% 装甲： 6ポイントの皮 外見： ほぼ人型であるが、鋭い歯、体中の任意の場所に固い鱗がなければならない。また、手、もしくは足、もしくは両方にクロコダイルの特徴がなくてはならないが手の場合、手を使う技能が本振った分の半分での判定になってしまう。 姿を見られた場合与える正気度喪失は0/1D6。 ※本来のマレモンの数値は完全なるクロコダイル体のものとして、半人間のHO4は記載されている値より低く設定している。 平行世界コンバート方法 - 昨日 21:12 能力値の振り方を通常の人間の物に合わせて指定通り振り直す。 技能値は全て振り直してかまわない。 なおクトゥルフ神話技能は0とし、今回のセッションを夢で見る場合は5とする。 HO4： STR　-12して+1d6 CON　-8して+1d6 SIZ　-6して+1d6 INT　変更なし POW　変更なし DEX　+1d6 APP　+1d6 EDU　変更なし AF： 夢茶会の茶器： 探索者が選択した飲み物に適した茶器。 コーヒーだったならコーヒーカップ、ホットミルクやココアだったならマグカップ、紅茶やハーブティーだったならティーカップ。 どれも、夜色の紺に星をちりばめたようなデザイン。 夢の中でのんだ飲み物をこの茶器で飲むと、1日1回SANを＋1出来る。 使用できるのはセッション内での宣言のみとする。 セッションに持ち込む際はKPの許可を得ること。 ※セッションからセッションの合間、1ヶ月空いていたのでその間毎日飲んでいました、SANを30回復します、という使用方法は出来ない。 お守り人形： 所持することにより、アイディア・幸運にそれぞれ+10 加賀見が、探索者が話してくれた内容によって合うと考えた形のお守り。 夢の中のようにわかりやすく見つめてくることはなくなったが、それでも時々こちらを見守るような優しい視線を感じるだろう。 セッションに持ち込む際はKPの許可を得ること。 補正を乗せたアイディア、幸運ロールを振った際、平目ではダメだったがこの補正のおかげで成功した、という場面なんかでは、くいと人形が動いて探索者を導くことになる、のかもしれない。

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