タグ： 胎む六月の果実

刑事。所属は生活安全総務課（DV、ストーカー、行方不明者の捜索など）。 胃が弱く胃薬を常備している。原因はストレスである。 役者である深澤清志は従弟であり刑事になるきっかけでありストレスの原因でもある。 清志が幼い頃は人形みたいで気持ち悪い、と避けており近所にいるにも関わらず接点がなかった。しかし、清志が変質者に遭遇してる場面を目撃。反射的に不意をついて変質者を殴り倒し清志を連れて逃げる。 清志の両親に話を聞けば実は何度もそれがあると言う。「あかんやつや、これ」と気にするように。すると、出るわ出るわ変質者。当時はストーカーに対しての規制もスカスカだったので、自分がどうにか出来る立場になろう、と将来を決めた。 その甲斐あって刑事になってからは清志から連絡があるようになった。その時には胃薬が相棒である。何が辛いって終わりが来ないところ。事件のたびに弁護士である深澤父（因みに深澤父の本来の分野は詐欺だった、清志の誕生から分野が増えた）と一緒に胃を痛めてる日々。 学生の頃から沢山のヤバい人と出会い続け、変態、ストーカーに対しての経験値は異様に高い。 見るだけで見分ける自信がある。（清志関連は必ず） そして様々なストーカーや変質者は経験があるのであまり驚かない。 1-2 大きな体 SIZ+1 1-8 幸運のお守り（厄除けのお守り） +POW1、失くすとPOW-1、SANは変化しない。

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