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クトゥルフ PC作成ツール
ザイン
ID:4421961
MD:377040e71dee0e5aca8ac11ea794b607
ザイン
タグ:
麻音TRPG
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▶職業 ・職業ベース:サーカス団員(シナリオオリジナル) ・職業技能ポイント:EDU*20 ・職業技能:言いくるめ、信用、聞き耳、心理学、芸術(テイム)、変装、応急手当、個人的に関心のある技能2つ(目星、医学) ▶人物 サーカス団『Najm felucca ナジュム-フェラッカ』に所属している。(3年前に入団) 猛獣使いの助手。 昔から寝つきがあまりよくないため目の下にはくまがある。 動物に好かれやすい体質でよく周りに動物が集まる。横には犬や猫が歩いてるし肩に小鳥やサルが乗ったりしてる。(たぶん) 性格は基本的には温厚。団員に対しても礼儀正しく(?)接する。ただし感情的になると抑えが利かなくなったりすることも。(師匠のことを侮辱されたりよっぽどなことがなければそうなることはない。) 基本的には自分のテントで生活しているが動物がいるテントで寝泊まりすることもある。 ショーでは助手として活躍している。いつか立派な猛獣使いとして認められることが目標。 ▽小ネタ 誕生日: 誕生花: イメージカラー:クロムイエロー #fcc800 一人称/二人称:俺/名前呼び捨て ▽過去(バックストーリー) 物心がついた頃から師匠と旅をしていた。たくさんの景色をみてきた。 師匠は俺に色んなことを教えてくれた。 この傷もなんとかしてくれようとしていた。いつか必ず完治させると約束してくれた。 そんな師匠のことが俺は大好きだった。 師匠の肌は人間みたいな滑らかさはなく鉄のように硬かった。でもそんなの俺にとってはどうでもいい。 師匠が握ってくれる手の温かさだけが俺にとっての全てで初めて知った温もりだったから。 でもそんな師匠は一か月前、何も言わずに俺の前から去っていった。 どうして? 師匠がくれた薬が無くなったら....師匠が帰ってこなかったら....毎日不安がつのる。それに悪夢をよく見るようになった気がする。前から少しだけそんなことがあった程度だったのに最近は特に。内容はよく思い出せない。思い出せるとしたらいつものあの夢だ。 団員のみんなも俺のこの傷をみたらきっと気持ち悪がる.....離れていくだろうな...。でもそれでも、師匠や動物たちが居てくれるならそれでも構わない。 でも...、漠然とではあるけど、この傷を何とかしないといずれ良くないことが起こるという気がしている。 自分が死ぬことは当然、周囲にも悪影響が出る。そんな気がしてならない。 なんとかしないといけない。けど師匠もいないしどうする術もない。 師匠を信じて待つしかない......のかな...。 ▽現在(セッション通過後の変化など) ▽人間関係 _________________________________ 【通過シナリオ】 2022.4/6.7.10.12.13.28 「不辜のサァカス ナイフノモツレ」 不定の狂気「最高のエンターテインメントの追求」4か月間 ---------------------------------------------------------- ▽秘匿内容 HO3:猛獣使いの助手 「運命がカードを混ぜ、あなたが勝負する」 あなたには師匠が存在する。あなたは物心ついたときには師匠と世界各地を旅していた。 あなたは生まれつき体に傷があり、捨てられていたところを師匠に拾われたのだと伝え聞いている。 その傷からは常に痒みと腐敗臭が放たれており、どんなに腕が良いと言われている医者に見せても首を横に振られるばかりだった。 師匠は常にあなたの治療法を探してくれているようで、苦しむあなたを常に励ましてくれていた。 師匠は腕の立つ猛獣使いであり、各地で披露してはその都度あなたに技術を継承してきた。 三年前、あなたは師匠に連れられてこのサーカス団に入団した。 あなたがこのサーカス団に慣れたのを見届けると、師匠は忽然と姿を消してしまった。 そしてあなたは強く予感している。このまま傷口を放置した場合、自分は死に至ると。 そして、その傷は自身だけでなく周囲にも害を与える可能性が有ると。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 ならば自分でケリをつけなければいけない。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的:師匠を探し出し、対処法を聞くこと。 <探索者作成> 30歳以下限定 ・物心ついた時から、体のどこかに大きな傷跡がある。(自由に設定して良い) この傷痕は切り傷によって出来たものであり、黒く変化している。そして日々大きく広がっている。 傷口からは常にかゆみと腐敗臭が放たれている。 ・あなたは毎晩酷い悪夢を見る。 就寝するたびに1d10のSAN減少が発生する。 ・あなたは動物に好かれやすい体質をしている。 <技能> 《咆哮》 50% ダメージ 1D2+永久的な聴覚の喪失 《信用》 初期値に+20% 人や動物に対して使用することが可能。 ▼『師匠』 HO3が「師匠」と呼び慕っていることから団員は皆師匠と呼んでいる。 本名を含め自分について話さない人だったため、団員たちが知っていることは少ない。素晴らしい技術を持った猛獣使いだ。サーカス団に来たばかりだと言うのに、猛獣は皆すぐさま師匠に懐いた。 技術力だけではなく知識も豊富で、博学多才な人物だと認識していた。そんな彼が一か月前のある日、突然いなくなってしまった。 師匠と入れ違いになるようにしてこのサーカスに入団したのが、HO4である。 師匠と二人きりで旅をしてきたあなただから知っていることだが、師匠は人間ではない。師匠の本名はアタハン(Atahan)という。師匠は自分のことに関してあまり話したがらなかったため、あなたは深く聞いたことはない。あなたにとっては師匠が人間かどうかということは問題ではなかった。師匠の肌がどれだけ固く、人のような滑らかさを持っていないとしても、その体温の温かさがあなたにとっては真実なのだから。 師匠はいつでも、あなたを必ず治すと約束してくれていた。あなたはその約束を未だ信じている。 ・サーカスにいる動物の種類 ウサギ、ライオン、トリ、ネコ....なんでもいる!いなきゃ生える! 特に仲良しな動物 → 犬のイアン、サルのシミア イアンは大型犬で賢い子。シミアは悪戯好きの小さめの種類のおサルさん。 ▼『傷について 』 今までは師匠が、かゆみや痛み、匂いの紛れる塗り薬をあなたに渡してくれていた。そのため、指摘されるほどの匂いを放ったことは無い。常に痛みを持つわけではないが、ふとしたときに鋭い痛みが走ることがある。師匠がいなくなってしまった今、その残りは数少ない。薬を切らしたあとどうなるのか、あなたには分からなかった。 ▼『HO3の悪夢の内容』 あなたは遺跡のような場所で多くの人間に囲まれている。そしてその人間たちに何かを乞うように願うように唱え続けられている。その言葉が酷く不快で、背中が粟立つような感覚を覚える。何を言われているのか、いつも聞き取ることは出来ない。とにかく全てを否定して、その場から逃げ出してしまいたくなるが、逃げ出すことは絶対に叶わない。 日によって内容は変わったり、覚えていないこともあるが、よく見る夢の内容はこういったものが多かった。 ▼『HO1』 サーカス団思いの団長。お金の管理などを担当している。経営難に頭を悩ませている。 (HO3秘匿情報) あなたは師匠とHO1が二人きりで話しているのをみたことがある。二人とは距離があり、詳しくは聞き取ることが出来なかった。しかしあなたには気づいたことがある。それは師匠と親しいあなただから気づけたのかもしれない。師匠はHO1に何かを問われ、否定しているように見えた。その時の師匠は「嘘をついている顔」をしていた。 ▼『三年前のサーカス団に起きた事件』 その日は酷い大嵐だった。局地的に恐ろしいほどの自然災害が集中し、サーカス団は壊滅しかけた。 多くの団員が死んだ。五体満足に生き残ったのは、HO2、HO1だけだった。 それを再興したのが現団長(HO1)である。HO1は団長に就任したばかりだというのに超人的な指揮を執り、サーカス団を以前までとはいかずとも復興させてみせた。サーカス団の規模は以前よりもだいぶ縮小されてしまったが、今も尚無事に運営することが出来ているのは、HO1の努力があってこそだろう。 ▼『HO2』 このサーカス団で育ったという曲芸師。最近不調気味らしい。 (HO3秘匿情報) あなたはHO2から舞台パフォーマンスが上手くいかないことを相談されたことがある。 師匠が失踪してからの一か月間、あなたは一人で舞台に立っている。そして特に問題なく公演をこなしている。そのためHO2は自分に相談してきたのだろうと考えている。 親身になって相談に乗ったかどうかは、あなたの性格や思考に依るだろう。自由に設定して構わない。 ▼『HO4』 一か月前にこのサーカス団に入団した凄腕ピエロ。既にファンが多い。 (HO3秘匿情報) あなたにとっては初めての後輩にあたる。そのため、あなたはHO4に説明などをすることが多い。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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