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玄　大空（クロウ　オオゾラ）／26／男 ▽趣味技能 【応急手当】【図書館】：警察学校で嫌々覚えた 【隠れる】：講義中めちゃくそ隠れて寝てるし説教中にいつの間にか居なくなるタイプ 【機械修理】：機械いじりってパズルゲームみたいでおもしれ～から好き 本職にしか見えない男。チンピラ衣装が似合いすぎる。 酒好き煙草好き、でも義理堅いところのある古風な極道者を思わせる。素がこれなので潜入もしやすかろうて。 ちらりと元親みたいな上司がいれば良かったな、と思ってしまったことがあるのを凄く後悔している（深入厳禁）。 他の連中ともクールに接しようとは思いつつも、何やかんや人情に篤いためか大幹部としてもそれなりに慕われている（といいな） ：一人称「俺」 ：年上→「アンタ」「オニーサン」「オネーサン」とか ：同年代、同僚、年下→「おめー」「お嬢ちゃん」「にいちゃん」とか名前呼び捨てとか ：元親→「ボス」「元親さん」 本名：天野　玄（アマノ　ゲン）／26／男 殉職した親友、「玄（クロウ）」の名を騙り烏黒の衆に潜入する。 玄の性格や仕草、口調を思い出しては模倣することで自分を慰めると同時に復讐心を募らす材料にする、臥薪嘗胆を地で行く男。 元々は一人称も「僕」で、刑事に似合わない穏やかな青年だった。タバコはやらないしお酒も付き合い程度だったのに、「玄」になってからはガバガバいくようになった。天賦の才があったらしい。もっと早く気づいてれば玄と一緒に呑み明かせたのにな 正直犯人はぶち殺したいが、玄だったら逮捕しようとするだろうな、どうしようかなって感じ 最初はあくまで参考にする程度のつもりだったのが、「玄」を貫かんとするあまりか、最近自我の境界が揺らぎつつある。 コナンの警察学校編とか見たあとに爆弾魔事件受け持つ刑事つくるの最早シャブでは？

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