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「僕でよければ、協力するよ」 「この世には知らないことで溢れている。死ぬまでに、僕はどれだけのことを知れるだろうか？」 ・職業：2015占い師ベース　EDU*10+APP*10=260P オカルトを信じている人に対する<言いくるめ><説得>に+10%のボーナス ⇒個人的な関心の技能：目星 「見ることは知ることだ。そうだろう？」 ・特徴 5-10　受け身　ショックのCONロールに+20% 6-5　急所を見抜く　貫通確率が1/5ではなく1/2になる。最大40%。 ・性格と背景 知的好奇心の塊。 この人スラムででも育ったんだろうか。特徴と興味技能の治安が悪すぎる。 おそらく中学生の頃まで喧嘩に明け暮れていたので知的好奇心を満たせなかったが高校生になってやっとその道を歩みだした。 つまり元ヤンかぁ… 基本的には誰にでも物腰柔らかで常に微笑みを湛えている穏やかな人物。 それが胡散臭いと思われがちなのか、敵を作ることが多く処世術として喧嘩が強くなったらしい…？多分治安が悪かったんだよ。 喧嘩でナイフを使うな！いや、多分ナイフの技能を使って別の武器を振り回してたんだと思います。 キレたらうっかり元ヤンがまろびでることもあるかもしれない。 ・経験シナリオ Radiant Abyss ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【舞台】現代日本 【推奨人数】4人／秘匿HOあり 【特記】特殊処理あり、PvPの可能性あり(最終的には探索者全員が協力することが望ましい) 【推奨技能】<目星><戦闘技能><クトゥルフ神話> 【ロスト率】中～高　後遺症の可能性あり 【共通HO】 探索者たちは、ひょんなことから聖杯戦争のマスターとして選ばれてしまった。 探索者たちは全員が初対面である。 そして、新規探索者に限り、<クトゥルフ神話>を最大50%まで取得することができる。 取得する数値は自分で決めて構わない。 ※サーヴァント このシナリオでは、クトゥルフ神話の邪神をサーヴァントとして人型で召喚できる。 マスターとして選ばれた人間が、サーヴァントを使役できるようになっている。 召喚される邪神は、本体の強大な力の一端をこちらに貸し与えてくれている。 本体とは似ても似つかない力ではあるが、その分理性があり、人と対話することが可能。

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