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【職業技能:ジャーナリスト】言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、ほかの言語（英語など）、歴史 【秘匿に関わらない設定】 姉御肌で面倒見が良い。気になるものはとことん突き詰める性格で、ジャーナリストになったのはそれが理由。 派手な性格のように見た目では思われがちだが、実はそこまで大きなコミュニティを好まない。 ご飯等は大人数でわいわいするより少人数で静かに談笑したりしながら食べたい。 手先は器用だが、あまり料理が得意ではないので料理ができる恋人が欲しい。（男女どちらでも構わない） 【NOBODY＊2 HO3秘匿】 【HO3　追跡する探索者】DEX+3 貴方は過去に両親を殺害されている。貴方は両親を殺した犯人を見つけ出し、殺害した理由を問いただしたいと思っている。 あらゆる探索技能に＋１０％の補正がつき、また《追跡》《人類学》に追加で＋１０％（合計２０％）の補正がつく。 年齢は23~26歳。 また、以下の情報・目的に沿ってキャラクターを作成すること。``` ``` １【隠された素顔】 貴方は６年前、両親を亡くしている。６年前のある日、何者かに殺害されたのだ。 その日、貴方は外出から帰宅し、違和感を覚えリビングへ向かうと犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を目撃した。一瞬だけ視界に映った犯人の顔はとても美しい顔の男で、一言つぶやいたその声をも貴方はしっかりと記憶している。現場に書き残された「NOBODY」の文字も……。 息を引き取る寸前、貴方の父は貴方にこう告げた、「＿＿＿殺さなくては」と。 そんな経験をした貴方を前に、妙なことが起きた。両親の死体が警察に回収されると、事件の捜査も早々に無くなり、事件そのものが隠ぺいされたのである。メディア規制、国からの圧力、貴方が必死に抗議をしようと、すべてが闇に閉ざされてしまったのだ。 そして今現在、街でまた「NOBODY」事件が発生している。これは貴方にはまたとない機会であった。この事件を追いかければ両親の死の真相、犯人にたどり着けると思ったからだ。そうして事件を追いかけているある日、貴方のもとに一本の電話がかかってくる。 「６年前の事件の真相を知りたくはないか」 そんな電話越しの声を貴方は覚えていた。忘れもしない＿＿＿犯人の声だった。 君は犯人の指定された場所である観光タワー『ブルーミア』へと向かうだろう。 誰にも知られずに、真相を知るために……。``` ``` 【隠された過去】 貴方は幼少の記憶が曖昧だ。というのも１０歳より前の記憶が貴方にはない。 また、貴方は子供のころ（１０歳より上）から何度も同じ夢を見る＿＿＿「真っ暗な部屋に閉じ込められ、怪物に食べられてしまう」夢だ。そうして食べられそうになった貴方の目の前に一筋の光が差し込み、必ず誰かが貴方を部屋から助け出してくれる……そこでいつも夢はさめてしまう。 貴方は自然と、無意識に、必ず助け出してくれる人物に会いたくなる。顔も名前も思い出せない人物を貴方は探している。 貴方の『目的』は １【両親を殺害した犯人を探し、真相を知ること】 ２【夢に出てくる「必ず助け出してくれる人物」をみつけること】 の二つである。 【取得呪文】 門の創造＜-p289-290＞ 天候を変える<p273> ハスターの招来/退散の呪文<p263> ハスターの歌<p277> ハスターの解放<p277-278> 名状し難い誓約<p288> ヨグ＝ソトースの招来/退散の呪文<p264>

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