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特徴表【投擲の才能】＜投擲＞で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 特徴表【飛ばし屋】空間把握能力に優れている。あらゆる＜操縦＞技能の基本成功率は50%である。 職業ベース：闇医者 職業特記：不十分な器具や設備でも、有り合わせの道具で十分な応急手当ができる。 職業技能：医学、応急手当、経理、説得、法律、薬学、他の言語（英語）、個人的関心の技能1つ（ナイフ） 柔らかな口調だがどこかデリカシーがない。 興味があることにはとことんで、何ヶ月も家に帰らないこともある。 「ご飯？食べたよ。2日前の昼に」 自分が殺人を犯してしまうことについては最初の頃は思い悩むこともあったが、今は「そういう症状」ということで自分に起こっていることを解明しようとしている。 出来上がった死体はなるべくサンプルや標本にして使用している。 無駄遣いはよくないので。サステナブル社会！ おそらく今までの人類史で初であろう「症状」を自ら克服すれば、間違いなく医学の進歩になる。 殺人はそれまでの必要経費として諦めるしかない。 申し訳ないなあとは思っている。すこしだけ。 ●「お前のせいだよ」KPこむのすけさん HO1 天才教授：霧崎 恢（きりさきひろ/ろぎゅ） HO2 助手：誘 紫陽花（いざなあじさい/そらからさん） 「う〜ん、じゃあ奇数だったらダメ、偶数だったらOK！」 「……あじちゃんも言ってたじゃないか、「優秀な人たちの時間を奪うなんて勿体無い」だろ？」 「本気で共感してるんだよ」 ●「傘に臨界」KPCとして　あじちゃんと 覚えていても覚えてなくても結果は一緒。何も変わらないのだ。 「冗談じゃない、もったいないじゃないか」「お母さんに似てるね。たぶん、あんまり覚えてないけど」「あじちゃんにもわからないんだね！」「なまっちゃってダメだな……」「なにか約束してたっけ？」「他の人って大変だね」「どうしたの？」

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