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クトゥルフ PC作成ツール
♤ エース Ace
ID:4424626
MD:50486a50f6c7d4aafb8014cf21629e6f
♤ エース Ace
タグ:
赤眼
じょかじょか
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
♤ エース Ace 2つ名:神出鬼没のトランプ 年齢は彼は覚えてない(27歳)、B型、誕生日も覚えてない like:スートのメンツ、ディーヴァ(綺麗なもの、美しいもの) dislike:奪われること、動物、抱き上げられること、神(汚いもの) ()内はモルテとして 本名: Harley(ハーリー) (親が居ないためファミリーネームはない) 一人称:僕 三人称:君、○〇、○〇くん 元の怪盗名 morte イタリア語で死 スペードマークの意味 剣、貴族や軍人、死 怪盗モルテ 美しいものに目がない。性格や見目やら、なんでも綺麗なもの、価値のあるものが好き。 派手で目を引くようなものが好きなのか、犯行毎に派手で目を引くようになってきている。(とはいえ、すーとより10倍は地味)自身に相当の自信があるのも原因か。 常に楽しそうで愉快犯なのでは?という説まである。神出鬼没で現れては消える。 (ここからは裏設定) 右目はスラム時代のもの。見えないわけじゃないが醜いので隠している。綺麗な自分の顔にできてしまった正直コンプレックス。 …………というある1部では名が知れている怪盗。 エースが1人で活躍してた際のものだが、エースの今の性格はこのモルテの『キャラ』通り。 泣くと体力を使い、生命力がなくなり死んでしまうような環境下にいたため涙がでない。(泣いてもいい状況だと思えるようになれば泣くかも) また、罵詈雑言を言われ続けるスラム時代を送っているため怒られていても相手の感情を理解できない節がある。 ただ、変化には目ざとい。感情は気づかなくとも体調やなにやらは人間観察が得意なため気がつく。人間観察が得意なために多種多様な人間へ変装ができる。 なにをしてるくるか分からない上にいつ死ぬか分からない動物が嫌い。スラム時代なんかは犬が天敵だったまである。本人の自覚はない。少し怖いね、みたいな感じではある。 生きるために怪盗をしていたが、有名になりディーヴァを探すという目的に変わったため、最初の方は静かに実行していた怪盗だが、仲間ができたのもあるだろうがだんだん派手に怪盗するようになった。元々は予告状なんて出さなかっただろうしね。 怪盗団の団員(とディーヴァ)はもれなく全員お気に入り。誰かに奪われでもしたら殺しに手を染めるまである。自身の死はどうでもいいがお気に入りたちが死ねば当分機嫌が相当悪い。感情に振り回されるほど気に入っています。 どこか孤独で甘える事ができない子供のまま大人になってしまった人物。実は個性がなく、「モルテ」という『怪盗のキャラ』で固定されてしまっているため自己がちぐはぐ。 傷については全てを奪って行ったトラウマと戒め。スラムやら裏社会やらで悪化して今の状態。顔の傷以外にも背中等至る所に傷がある。1人で盗んでいた時などの失敗やなにやら。病院も行けないため、ボロボロ。そのため身体はみせない。お風呂とか1人でしか入れない、入らない。 ~癖~ 機嫌が悪いと貧乏ゆすりをする 焦ったり不安だとこぶしを握る ~過去~ 親の顔も親の声も知らず、スラム街で生まれ、スラム街で育った。盗むことでしか生きていけず、伝染病やら何やら衛生面はよくないところで育ったため、免疫がない。その為、体調を崩しやすいが本人の自覚はない(感覚の麻痺) 物心着いた時にはディーヴァと二人一組で必死に生きてきた。 お互いがお互いにとって半身のような存在だった。ディーヴァが攫われる際、攫われないよう抵抗した結果右眼の傷が出来上がり、スラム街という劣悪の環境下で悪化し、今のような酷い傷へと変化した。ディーヴァが奪われた事は色んな意味でトラウマ。ディーヴァを奪い返す。というのが人生の目的と言っても過言ではない。 まずディーヴァを探す前に生きなければならない。そこで学歴もない、できることもないスラム街の子供に出来るのは昔から生きるためにしていた盗みを個人で動けるようになったのもあり頻繁にするようになる。そこから、価値のあるものやらなにやらを盗めば盗む必要も無い……それに気がつくのには時間がかかったが価値のあるものを盗めば大事になり、捕まれば死ぬ。勘がいいため、それにも気がついた。だが、裏の人間と運がいいのか悪いのか通じ始め、生きるのには困らなくなってゆくが、怪盗をしなければまだ今は平気だが未来は困る。裏の人間から騒ぎを起こして欲しいということやどうしても盗んで欲しいものがあるという依頼を受けて生きてきた。そこで1部では有名になっていき、ふと「有名になればディーヴァに存在を認識して貰えるのでは?」と気がつく。スラム街では死と隣り合わせということもあり生きていることを証明したかったのと、ディーヴァを奪い返すという目的の基、犯行が段々派手に。そのほうが裏の人間たちからも喜ばれる(事件が大きいとその裏の事件に気づかれにくいから)のもあり、できる限り目立つように犯行をしている。そこから個人として怪盗モルテをしていたが、段々仲間が出来るにつれ、お気に入りに何かあるのを嫌い、裏の人間とはある程度縁を切っている。現在もどうしてもという依頼は仲間には内緒で1人で依頼をこなしている。 ~怪盗団について~ ・衣装はカジノのディーラー風 ・アジトは地下テナントをカジノに改造したとこ ・チーム名:suit ・コードネームはエース、クイーン、ジャック、キング(英語表記) ・予告状はトランプっぽいデザイン ・エースとの出会い:4年半前キング 4年2〜3ヶ月前ジャック 4年前クイーン ・アジトのカジノはキングの思いつき。収入源。 ~他キャラについて~ ♡クイーン Queen 自我を学ぶのにクイーン以外にいいのはいない。彼の自覚のない地雷を踏むのも彼だがそれこそ自我を持たせているのかもしれない。外に出る際子供の姿をすると可愛がるのをみて子供が好きなのかと子供の姿で出かけることが多いが、それは人の愛を知らないがゆえの一種の甘えなのかもしれない。 出会い キングとジャックでカジノを経営し始めた辺りに急に働かせろと入ってきた無駄に顔のいい大型の猫。正直、怪盗に参加させるつもりはなかった。それなのにぐいぐい来るわ、アジトに居座るわで他2人が隠し通せるか不安になったのもあり誘った。最悪キングが可愛がってるし何とかなるだろってその当初思ってた。(こいつもまた、愛着が湧いて捨てれないのが事実。無理したらめちゃくちゃ静かにキレる) ♢ジャック Jack 勉学を学んでいる。 頭のキレも常識も右に出る者はいない。学んで損することはないので彼女から教えてもらったことはしっかり覚えている。 出会い キングが金を食うため、持ち前の器用さで金稼ぎに入ったカジノでイカサマもなしに買ちまくってるのを見て勝負を挑んだがイカサマを見抜かれた上に負けたため才能を買いたくてスカウト。何度か断られたが結果として入ってくれることになり、今では頼もしいディーラーかつ参謀。 ♧ キング King 感情を教えて貰っている。楽しみや怒りなどがわかりやすく、エースがみんなを心配をするのはキングの真似事と言っても過言ではない。ゲームもキングを見て覚えたし、ゲームを一緒にやる楽しさも覚えた。 出会い ゴミ捨て場に捨てられてた(飲んだくれてただけ)のがあまりにみすぼらしく昔の自分と重ね、拾ってきた。正直大型のペットを拾ってきた感覚だった。ある程度したら捨てようと思っていたのに色んな所について来ては自分が出来ないようなことをしてのけるため、利用している。(本人は気がついてないが愛着が湧いて捨てれないのが事実。)今ではボディガード兼他のメンバーの面倒見役。 ディーヴァ 本名:Harley(ハーレー) どこかどん臭く、スラム街の時も盗み等々が苦手だった。エースの本名を付けた張本人。本名をつけたというか自分の名前を分け与えたという方が言い方が近い。彼女に愛着があるのだけは自覚している。 親に捨てられてはいるが、親から貰った名前があるスラム街では珍しい子だった。読み書きもある程度でき、エースに読み書きを教えていたのもある程度の常識を教えたのも彼女。 毎晩Twinkle, Twinkle, Little Star(日本で言うきらきら星)を子守唄として歌ってくれていた。(そのため、エースが唯一歌える歌はこの曲) ~サンプル~ 「どうも!エースというんだ、ぜひお見知りおきを☆」 「ああ、この目かい??僕が美しすぎて神様が嫉妬しまったようでね、神様からのプレゼントさ」 「僕、奪われることは嫌いでね。僕から奪うならそれ相応の覚悟をするといいよ。」 「38度くらいの熱は僕にとってはどうってことないのだけど……」 「死ぬことは怖くないよ。元々死んでるようなものだし、死ぬより怖いことなんて山ほどあるからね」 ー--------------------------------------------------- CCB :SAN- :SAN+ :HP- :HP+ 【能力値×n】--- CCB<=({STR}*5) 【STR】 CCB<=({CON}*5) 【CON】 CCB<=({POW}*5) 【POW】 CCB<=({DEX}*5) 【DEX】 CCB<=({APP}*5) 【APP】 CCB<=({SIZ}*5) 【SIZ】 CCB<=({INT}*5) 【INT】 CCB<=({EDU}*5) 【EDU】 CCB<={SAN} 【SAN値チェック】 CCB<=80 【アイデア】 CCB<=75 【幸運】 CCB<=75 【知識】 【技能値】------- CCB<=85 【回避】 CCB<=56 【鍵開け】 CCB<=80 【聞き耳】 CCB<=80 【忍び歩き】 CCB<=70 【登攀】 CCB<=65 【図書館】 CCB<=85 【目星】 CCB<=85 【変装】 CCB<=40 【言いくるめ】 CCB<=30 【応急手当】 CCB<=20 【拳銃】 CCB<=25 【ナイフ】 CCB<=50 【こぶし】 CCB<=1 【クトゥルフ神話】 【ダイス】------- 1d100 1d50 1d30 1d20 1d10 1d9 1d8 1d7 1d6 1d5 1d4 1d3 1d2 //////////// //STR = 11 //CON = 6 //POW = 15 //DEX = 17 //APP = 14 //SIZ = 12 //INT = 16 //EDU = 15 //db = 0
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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