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【特徴表】 2-7 珍しい技能:[INT×5]%の日常生活には役立たないが特定の人を感心させる技能１つを持つ。 5-9 ド根性:あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5% 【職業ベース】 ドライバー(2015)[EDU×10+DEX×10] └特記:熟練の[スタント]行為を成功させることができる。衝突や横転を比較的制御しながら安全に行うこともできる。 【人物】 ■誕生日:6/10 ■血液型:A型 ■身長/体重: ■家族構成: ■カラーコード: ■酒ダイス：67 「なんそれ、カッケェ……」 HO1の自称助手。HO1の超親友で相棒だと思っているが、特にHO1の事務所に籍をおいているわけではない。 テストドライバーとしてバイクの製造会社に入社するも、「先生に呼ばれたんで休みます！」と当日欠勤・早退があまりにも多かったためクビになった。 現在は物流だったりイーツをウーバーするバイク便ドライバーのアルバイトをちょこちょこしている。 両親がカルト教団の信者であり、「名古屋地下鉄爆破事件」の主犯の1人であるという事実について、被害者遺族に罪悪感がないわけではないがどこか他人事のように思っている。あんま覚えてないし、親としてはそんな悪い人たちではなかったし。 また両親に連れられて教団にいたものの、あまり教団の教えについては関心がなかった。 学校の友だちとは違う友だちと遊ぶ場所という記憶。 (典型的な勉強より遊びが好きな男の子というタイプだったため、両親もそこまで自分に口煩く言ってこなかったと認識している。覚えていないだけかもしれないが。) ただバレたら恋人や友人から距離置かれんだろうなぁ、やだなぁと思っているため周囲の人間にはその事実を伝えていない。 事件以後、喪失感とも異なる、なんとも言えぬ空虚感を覚えている。 例えるならピストルが鳴ったのにスタートダッシュが遅れたような、何か。まわりと自分の中に流れている時間がズレているような違和感。 それを誤魔化すように目先の没頭できることに飛びついて、でも心の底では集中しきれなくて。 HO1への献身は、彼自身の性質でもあるがそういった「何かに全力を尽くしたい」という深層心理の現れでもあるのかもしれない。 【技能】 ・組み付き └ライダーはバイクの引き起こしをはじめに習う。バイク好きの四雀もこの動作は熟練しており、大型のバイクを倒したり起こしたりする動作が意外なことに人間にも応用できるらしい。 ・隠れる/回避 └押し入れなどの狭いところが好き。身体も柔らかいためSIZに見合わない場所に身体を収納することができ、回避力も高いため隠れ鬼では最強(小学生レベルで)を誇る。母校の小学校では「暴れん坊の龍也」「甘えん坊の虎太郎」「食いしん坊の武玄」「隠れん坊の四雀」あわせて四坊またはB4と呼ばれていた。アイツら元気かな。 ・運転(大型二輪) └もともとバイク好き。HO1に呼ばれたらいつでもどこでもカッとばす。後部座席は先生専用だぜ。 ・機械修理 └コナンを観る四雀「っぱ探偵ってすげぇ秘密アイテム持ってるよな……(※そんなことはない)。とりま修理できるようになっとくか」 ・重機械操作 └ コナンを観る四雀「っぱ探偵ってショベルカーとか使うこともあるよな……(※そんなことはない)。とりま免許取っとくか」 ・電気修理 └コナンを観る四雀「っぱ探偵って爆弾解体出来なきゃいけないんか……(※そんなことはない)。とりま配線関係分かるようになっとくか」 まさかの盗聴器を発見することに役立っている。 ・ナビゲート └職業柄、周辺の地理に詳しい。地図を見てどの道が空いているのか等予測することもそれなりに得意。 ・ほかの言語(モールス信号) └モールス信号で会話できたらカッコよくね？　で覚えた。だが肝心の相手が覚えてなければ会話が成立しない事に後から気付いた。今のところ出番はない。 【通過シナリオ】(1) アンチテェゼ・ポジション ※ネタバレあり アンチテェゼ・ポジション(2022/5/13～5/14) └同行者:ろぎゅ（東塔緒菟/HO1） └ロスト

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