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【名前】伊世 一輝（いせ　かずき） 【誕生日】5/22 【誕生花】フクシア（つつましい愛、信じる愛）、ミツバツツジ（節制、抑制のきいた生活） 【名前の由来】 元ネタの志摩→伊勢・志摩の伊勢→漢字変換 一輝→HO1だし、出目が輝いて欲しい 挨拶：おはようさん。んで、なにか俺に用ですか。 自己紹介（身内）：伊世だ。好きに呼べ。 自己紹介（外）：第一機捜の伊世です。お話を伺っても？ 会話①： 会話②： 好きなこと：好きなこと...。あー、ドナルドとか好きだな。妹がディズニー好きでよ。 嫌いなこと：飲酒。弱いしな 秘匿に関して： 「相棒殺し」ね。...ま、別に好きに呼べよ。どう突っ込もうが俺はあいつには喋らない。知ろうとするなら突き放す。ただそれだけだ。 ...鷺坂か？いい相棒だった。だけど警察官としてやってはいけないことをした。それは絶対に許されることじゃない。 だからって、死ぬ必要はなかったはずだ。やり直してくれればよかった。 HO1 貴方は警視庁刑事部機動捜査隊第一機動捜査隊所属、巡査部長だ。過去に捜査一課に所属していた実績があり、優秀な警察官だ。 以下の技能に＋20（心理学、説得、自動車運転、信用、組み付き、拳銃） -- HO1 秘匿 貴方は捜査一課の一部の人間から、"相棒殺し"と噂されている。もちろん貴方は真っ当な警察官として犯罪を犯したことはないが、そう呼ばれる心当たりがある。 9年前、貴方は捜査一課に所属する警察官だった。当時の相棒は鷺坂　康太（さぎさか　こうた）23歳。正義感が強く、刑事になることが憧れだった彼に慕われ、貴方は警察官という仕事を誇りに思っていた。 鷺坂と二人で連続殺人事件を追うなか、なかなかシッポを出さない容疑者に対して、鷺坂は次第に思い詰めていった。貴方はそんな相棒を心配しつつも、捜査資料を洗ったり聞き込みを続けていた。 しかし、鷺坂は容疑者を追い詰めるために容疑者へと接近。違法な手段により捜査令状を申請、取得してしまう。 結果─犯人は別の容疑者だった。貴方と鷺坂が追っていた容疑者は、真犯人を知っていて、犯人のような怪しさを演出して警察を引っ掻きまわして遊んでいた何の罪もない一般人だった。 鷺坂の捜査令状の申請、取得は違法である。相棒である貴方ともども、辞令が下った。 鷺坂は自身の招いた結果に絶望し、遺書のような退職届を机に置いて、それっきり署には来なかった。貴方は一人で始末書を書いて処理していた。 そんななか、ある日鷺坂から一通のメールが届いた。 「美味しい蜂蜜酒があるんです。一緒に飲んでくれませんか？」 「俺の住んでるアパートの屋上で待ってます」 向かった先、屋上で見た一連の光景を貴方はよく覚えていない。 震える手で通報したこと、蜂蜜酒のむせ返るような甘い香りが漂っていたこと、鷺坂が…死んでしまったこと。 心身喪失状態で覚えていることはそれくらいだった。 ──貴方は相棒を救えなかった。 もはや顔も判別できない鷺坂の遺体には、歪なクエスチョンマークを三つ重ねたような意匠のネックレスがきらりと光っていた。 貴方は蜂蜜酒がトラウマだ。匂いや存在を感じるだけでSAN値チェックが入る。 「違法捜査」に対する嫌悪感があり、真っ当な手段と正当な理由による捜査にこだわりがある。 元相棒を救えなかった経験から、貴方は"相棒"の危機には真っ先に駆けつけなければならない、という強迫観念がある。自分を犠牲にしてでも、相棒を救いたい。 貴方が一時的発狂した場合、一時的狂気は自殺癖のみ固定になる。 ※経歴的に、キャラメイク時、年齢設定が30代になります。

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