タグ： のこぎり 見果てHO2

あんまり何も考えてない人間。人生その場のテンションで生きてきた。悲観的になるだけ無駄だと分かっているので楽しい／楽しそうなことならなんでも好き。 人と話すことが好きなので色んな話を聞いたり色んなことに首を突っ込みがち。 クソ親産まれクソ親育ち。 物心ついた時から家庭環境が最悪だったので「親ガチャ失敗か〜」という感想。 18歳の時高校卒業と同時に家を出てネカフェと友人の家を転々とする。アルバイトはパチ屋。 20歳になり、友達の紹介で黒服に就職。 顔だけはよく産んでもらったので学生時代からかなりモテる部類の人間。 家に居ても最悪な気分になるだけだったので女の子の家にしょっちゅうお世話になっていた。顔が目当てだろうが自分のことを好いてくれる存在は自分にとっては有難い存在であり、win-winだった。その為 女の子に囲まれる黒服は転職だったらしく、6年も続いている。もはや黒服のプロ。 最初は雑務メインだったが24歳辺りからキャストの管理を任されるように。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【性関係】 とっかえひっかえ、浮気、寝取り、ワンナイトと複数経験済(？) 自分を好きだと言ってくれるなら誰でもよかったので男も経験済。タチしかやってないけど。男に関しては「前準備大変やなぁ〜」という感想。 数々の最悪行為を行ってきたが、女の子を泣かせたい訳では無い。むしろ泣かせたくはない。 泣かせたくないのでイエスマンになってたらなんかとんでもないことに巻き込まれていた(当たり前) ちなみに自分から手を出したことは1度も無い。 ▼浮気 「あの子も僕のこと好きて言うてくれたから振るとか出来ひんくてぇ〜…… ｴﾍﾍ」 ▼ワンナイト 「ええ？一晩だけや言うたやん キミ彼氏おんねやろ？怒られても知らんで〜？」 ▼寝取り 「抱いてくれて言われたから抱いただけやけどぉ？ お前がほったらかしにしとったから愛想つかされたんとちゃうんけ ははは。…いや冗談やん ちょお待って タンマタンマ、グーはあかんやろグーは せめてパーにしt いッッッッッたァ！！！！；；；」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 人を思いやっているつもりの心が壊れたクズ社不。 愛情が分からないのに愛情に飢えている可哀想な人間。いつも人肌恋しくて夜は誰か一緒じゃないと寝つきが物凄く悪くなる。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 一人称：僕 二人称：キミ、(名前)ちゃん／くん／さん パーソナルスペースガバガバ男。本気で嫌がられない限りは(物理的)距離感が激近。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【技能値】 ●人間山脈　（2015） ボディーガード、SP、付き人、黒服など 職業技能：投擲、武道、素手の近接戦技能２つ ＋個人的な関心の技能３つ 歴史…昔のことを個人的に調べてみた オカルト…女の子って噂話とか都市伝説とかそういうの好きよな〜 言いくるめ…口八丁手八丁で生きてきた 応急手当…爛れた女関係のせいで手を挙げられることがそれはそれは多かった(自業自得) ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ⚠️以下 見果ての綸紡HO2 秘匿バレ有⚠️ ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ミナミは三股で泣かした女の子の友人だった。 女の子がミナミに泣きついたらしく自分がミナミに呼び出されどうしてそんなことをしたのか等 懇々と説教された。あまりにも生真面目にくどくど物凄いお説教をされるので流石にイラつき、 「皆して、自分だけ見てくれだのずっと好きだの、いちいちうるさいねん。いつ裏切られるかもわからんのによぉそんな事言えるよなぁ」 「…まあ、一緒におって、一瞬でも愛情を向けられるんは素晴らしいことやと思うけどなぁ？でもどうせ冷めんねんから熱なってもしゃあないやろ。……はぁ……喋りすぎたな、しょーもな。もう帰るな？」 と言い席を立とうとした所 ミナミに腕を捕まれたと思いきや無理やり振り向かされビンタされ、 「私が言いたいのは、もっと自分のこと大事にしなさいってことと、君が愛されてることをもっと自覚しなさいってこと！わかるまで私が教えてあげる」 と言われ、そこからは半ば無理やり連絡先を交換され、自分の店や家に何度も通われた。 最初こそ鬱陶しがっていたものの、次第に自分の過去のことを話すようになり、今まであったことや感じたことを零し、それをミナミは真摯に聞いてくれた。 「自分のために怒ってくれる人」というのは初めてで、デートもキスもセックスもしないのに家に行ってただ話して遊んで帰るだけなのも初めてで、いつしか自分の中でミナミがとても大切な人になっていった。 1度だけ無理を言ってミナミに家に泊まってもらったとき一緒に寝てもらったことがある。 「なぁミナミちゃん。手ぇ出さへんから一緒に寝て。……嘘。抱き締めるくらいはするかもしれへんけど」 という保険付きで。 これが恋だと言うのかどうか、結局自分にはわからない。 それでもどんな関係であれミナミとずっと一緒にいたいと思ったことは確かだった。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【名前の由来】 アネモネの別名。あとなにわ男子なので。 和名：　アネモネ 別名：　ボタンイチゲ（牡丹一華）、ハナイチゲ（花一華）、ベニバナオキナグサ（紅花翁草） 英名：　Anemone, Windflower 原産地：　地中海沿岸 アネモネ全般の花言葉は「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」。 赤いアネモネの花言葉は「君を愛す」。 白いアネモネの花言葉は「真実」「期待」「希望」。 紫のアネモネの花言葉は「あなたを信じて待つ」。 アネモネの英語の花言葉は「anticipation（期待）」「forsaken（見捨てられる、見放される）」。

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