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カラーコード：#191970 （＊獄村君：配偶者） 4/14 一人称「オレ」 教養があり顔だけがいい青年。面倒だとすぐやだっていう。 基本は無表情で無感情に見下ろしてくる。胡散臭いやつは大嫌い（考えるのが嫌）なので顔をしかめている。 邪魔をしてこなければ好意を無碍にはしない。だとしても切り捨てるときは早い。獄村に危機が迫れば簡単にすべてを捨てる（というよりも自分と獄村にかかわらないすべてのものがどうでもいい。目の前で死んでもどうでもいい。）。 女子供には基本手は出さない。女性の扱いはうまいし丁寧に接してくれる 受付事務などの仕事をしている（ホワイト企業） 後遺症 今後UPCがドリームランドに行ったとき【POW×3】失敗で女性の身体とかになっているかもしれない。好みで。 特徴 オッドアイ(右目はかなり良く見えるが、左目が遠いものが見にくいためコンタクトを入れている)、スプタン ピアス（その日の気分で付け替えている。耳鼻口乳首舌に空いている。） ワインレッドの髪でインナーカラーにブルーで染めている 苗字（父）：吾妻あがつま　母の旧姓：春原すのはら　 お酒は飲み始めるとバカほどのむ（獄村と飲むとまあ酔う。めちゃくちゃ笑う） 今は配偶者である獄村走（ごくむらかける）と同棲中。潔癖症である彼に合わせながら家事などもきちんとこなしている。特に掃除は得意になった。 ▼呪文 死んでしまった人間をＳＡＮ30と引き換えに仮の肉体を与える方法（殺人癖（殺人に抵抗がなくなる）、走への執着をひくことになる） 記憶を曇らせる呪文：MP1ｄ６、ＳＡＮ１ｄ２。具体的な内容を告げ、その記憶を忘れさせる。POW対抗（基本的には走に向けて使うもの。だとしても了承を得てから使用していきたい） 門の発見：ほかの世界あるいは別のプレーンへ通じる門、あるいはそういうところから来ている門を、目に見える範囲内にあるものであれば、すべてはっきりとその存在がわかるようになる。この呪文をかけるためには1MPと1D3正気度ポイントのコストがかかる ▼後遺症 血が疑似的にイブ・ツトゥルと似通った性質を得た。 血を飲んだ人間を己に従属させる事が出来るが、一度与えた相手には継続的にその 血を与えなければ、従属者は正気をすり減らし、牙を剥いてくる（基本は殺す前提でしか使わない）。獄村走は血を飲んでいるため定期的に摂取させている 獄村走の左目：その場に獄村がいない時、なぜか近くにいるように感じる 嶽村の心臓：今後お互いに相方が肉体ロストすると言い知れぬ喪失感を感じるとともに、DEX,STRにマイナス補正(-1)がかかるようになる。近くにいると安心する 慈愛夢: 今後獄村とほなみが死亡し二人が転生する場合、輪廻転生するたびに必ず出会うことになる。転生先の互いが大切な存在であろうと犬猿の仲であろうと、今後必ず魂同士が結ばれ輪廻転生の輪の中で離れることはない 首輪：獄村君に首輪をされると喜ぶ ウーツル＝ヘーアの恩恵：CONとSTR+3 関係：魔王アザトースと特別なつながりを持つ、一般的な人類。意思疎通が取れてしまったりかなり適正率が高い。SANｃは通常通り ネタバレなしの詳しいキャラ設定 【https://fusetter.com/tw/8Q8me7M1】 ネタバレ有通過シナリオ 【https://fusetter.com/tw/XJeHBpCz】 ↓AFなどのアイテム。シナリオ名は書いてありません（直接的なネタバレはありません） その下はこのキャラの過去（ネタバレなし）や思い人の話など アイテム カランコエの咲く宝石： 探索者のSANが0になったときに一度だけ身代わりになってくれる。 使用するとSANが1d20+MP分回復し、宝石が曇る。 自分たちがモデルのエロ同人誌： MP44入っているAF。持ち歩いているときに使える(部屋の奥底にしまってある) 海色の招待状： 燃やすと一度だけ、即座に1d6SAN回復(家にある) 古びた鍵： 夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。 一度だけPCがKPCに行う心理学に+50（その後はただの鍵になる） ある人物からの報酬:薔薇の金平糖： 食べると好きなタイミングで SAN 値を+2d3 できる。『Happy Birthday』と書かれたメッセージカードが添えてある AF ナグとイェブの飴 ×２： 怪しくない美味しい飴。シナリオ内と同様の効果を発揮する。 真面目な探索シナリオでは使えないのでご注意を。誰にも認知されなくなる。声も AF:ゆうぐれ遊園地のブレスレット →身につけているとき、KPCに対する精神分析、心理学の値に+10 ★どうでもよさそうな過去 中学生の頃に両親が離婚（裁判では母によるネグレクトとされた）、父親に親権がいきそこで過ごしていたが虐待される生活に。その頃から不良と連み始め悪さばかりしてきた 幼馴染の獄村には影響が行かないように遠ざけていた節もあったが、なんだかんだ心を開いているのが彼しかいなかったために完全に断ち切ることは出来ず、好きな時にかまいに行っていたら今のような関係になっていた。頻度がどんどん上がっていく。 (なんでもない、と言いながらも会いに行って会うだけ満足して帰ることもしばしば) 親のメンツということで高校生に進学。その頃に父親が事故死。そこからバイトや女の子に貢がれながらの一人暮らしが始まる。 大学は進学せず、不良とつるんだりたまにバイトをしながら、女の子に囲まれながら生計を立て(？)ていた。 しかし愛を知ってからは自立を目標とし、お姉様方の支援の中就職し、少しずつ大人になっていく 余談：母は離婚後しばらく一人で過ごすが、悔いている彼女を支えた別の男性と再婚。子供もできて幸せな家庭を築いている。多分その話はほなみにまできてる。だとしても会いに行く気も話をする気もない (勝手にやってろ。くらい。感情もなんもない)

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