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膿み堕とし HO参 ◆表 品行方正な青年。学級委員を押し付けられたが、本人は少し自信なさげではあったものの快く引き受け、現在も真面目に働いている。人当たりがいいので誰とでも朗らかに話す。照れ屋で褒められると頬を染めながら眉を下げて笑う。 将来は医者を目指しており、誰かを救えるような人間になりたい。赤ん坊や子供が好きなので産婦人科や小児科の医者を視野に入れて日々勉学に励んでいる。 いじめに関しては部外者なので止められはしないだろうな、と思っている。 ◆裏 品行方正・面倒なことを引き受ける・控えめな性格や謙遜。ここまで揃えていれば特に嫌われるような人間ではないだろうという打算で演じている。頬を赤くさせるのも少々息を止めれば何とかなるし、女に評判がいいので取り入れた。 女に関してはセックスさせてくれるなら誰でもいい。汚いのは嫌だけど。中出しに関してはバックでやるときに外したまま入れるか、生でやりたいとおねだりして入れる。どうしても着けてと言われたら財布から細工済みのゴムを出して破れたことにする。 医者になりたいのはそこでなら多少は人肉の融通がききそうなのと女が医者の肩書に寄ってきそうだから。人を食べたいと思うことはあれど、救いたいなんて一度たりとも思ったことはない。 好きな人：澄川 愁 ご飯(女子たち)とは同じ土俵に置きたくないのであえて手は出していない。自分に依存させてから手を出して逃げ出さないように囲うのが目標。自分の傍にいるのをいいことに彼の私物を持ち出したり、彼が使ったティッシュやストロー等の体液がついたものを収集している。集めたものは日付が書かれたジップロックに保存して自慰に使ったり、女とやるときにバレないように匂いを嗅いだりしてやる気を上げる。愁が女の子と付き合いだしたら相手を寝取るつもり。 母方の祖父：不知火 一(しらぬい はじめ) 両親の名前：小鳥遊 秀也/日菜子(しゅうや/ひなこ) ◆HO壱 東雲 紗(しののめ すず) ・どのような経緯で付き合い始め、どのように性交渉に至ったのか →紗から告白して付き合い始める。性交渉も紗からお誘い。 ・ふたりっきりのときはどんな様子であるか →本を読んだり、本の貸し借りをしたりしている。わりと静かに過ごしている。 ◆HO弐 大宮 北村（おおみや ゆい） ・どのような経緯で付き合い始め、どのように性交渉に至ったのか →そういう雰囲気になって体からの関係が始まる。明確に付き合いましょうとは言葉にしていないが付き合っている認識。 ・ふたりっきりのときはどんな様子であるか →下の名前で呼んだり、静かにお話したり。 ◆HO伍 巴宮 純(はみや じゅん) ・普段会話をしたりするか、するのであればどのようなことを話すのか →巴宮に声をかけられれば答えるくらいの関係。苗字にくん付けで呼んでる。 ◆口調 一人称：僕 二人称：君、○○さん、○○くん ｢僕が学級委員…ちょっと不安ですが期待に応えられるように精一杯頑張ります！｣ ｢愁くん都会にそんなに興味があるの？いつか一緒に行けたらいいね｣ ◆名前の由来 小鳥遊 秀人：たかなし ひでと⇒組み替えると「ひとでなし」が出てくる

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