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▼職業 ベース：ホステス(2015) ポイント：EDU*10+POW*10 特記：勤務時など、完璧に身だしなみを整えている際はAPP+2。 備考： ▼特徴表 3-1 天気予報士 アイデアロールに成功すれば短い期間([1d6+1]時間)の正確な天気を予想できる。 3-7 俊敏 〈回避〉の初期値がDEX×5になる。 ▼名前 みつばち。 ▼設定 明るく元気な大学生。商学部。お菓子屋さんでバイトをしている。 人と話すことが好きで笑顔が多い。人懐っこい性格で、目上の人には敬語を使うがよく砕けがち。 オーナーにかなり懐いており、いつも楽しそうに話したり仕事を手伝ったりしている。 大学での成績はかなり良く、授業も欠席しない優等生。サークルには入っていないため空いた時間はバイトのシフトに出来るだけ入るようにしている。 髪色は染めたもので、視力が悪いためバイト中はコンタクトをしている。 一人称：わたし 二人称：あなた 三人称：名前にちゃん、くん オーナーの呼び方：オーナー、アッシュさん、アッシュ先生 「オーナーのお菓子は世界一です！」 「あ、今日の午後は雨が降りそうですよ」 「味見ならわたしに任せてください！えへへ、いただきまーす！」 好きなもの：バイトのお仕事、食事、オーナー 苦手なもの：雨に濡れること、長い沈黙 誕生日：3/8(みつばちの日) カラーコード：673AB7 愛罠蜂 あのこが巨大化するシナリオ(KPC) お前がホストなの！？ 肝胆不相照 以下　愛罠蜂　バレ ▼HOについて ❏ 推奨 平均以上のPOW、探索技能、回避、自衛程度の戦闘技能の取得。 ❏ HO補正 CON +3 HO1から受ける感情を自由に設定できる。 芸術（演技） ＋30% ストーカーに必要な技能 +30　→鍵開け、忍び歩き、聞き耳、隠れる、信用 所持品に任意のHO1の持ち物を2つ以上追加可能。 ▼名前 クルクマ。 クルクマの花言葉『忍耐』『乙女の香り』『あなたの姿に酔いしれる』 ▼設定 明るく元気な大学生。……を演じている根暗な女。演技はバイト中のみで、学校や家では素で生活している。 振る舞いは大人しく動きも小さい。人前であまり物を食べたがらない。基本敬語。 そこそこ裕福な家庭に育っており、教育をきちんとされたため所作が綺麗でマナーも一通り出来る。 自分が嫌いなわけではないが自信があまりなく、「はしたない」ことを避けがち。誰かに積極的に話しかけるのも、大きな声で笑うのも、人前でたくさん食べるのも、何かに執着を見せるのも全てはしたないことだと認識している。 始まりは両親に「こんなにたくさん食べるのははしたなく見られてしまうかもしれないから、外では程々にね」と言われたことだが、両親に悪気はなく大食漢すぎる娘を気遣っての発言だった。 家での食事を制限されたことはなく食事自体は大好きでなにより自分の素に近い行為だったが、外で制限されたことにより「素の自分をさらけ出すことははしたないことだ」という認識の仕方をしてしまう。 それからは周囲に馴染む方法を模索し、自分を抑え込んで上品に見えるよう努力をした。努力を続けていたら今更素の自分を出すのが怖くなり、それを出来る周りの人間が凄く見え始め、出来ない自分は臆病なのだと思い込み……と悪循環に嵌りこの性格になった。 性格や振る舞いのせいで友人は少なく、大学では一人で過ごしている時間の方が長い。 ある日、少し遠出した際に美味しそうなお菓子屋さんを見つけ入ったところ、オーナーと出会い恋に落ちた。初対面は黒髪に眼鏡だったため恐らくオーナーは覚えていない。一目惚れで初恋だった。 彼のことをずっと見ていたいと思う。彼のことをもっと知りたいと思う。彼との出会いを運命だと思う。彼に自分を愛してほしいと思う。 全てが初めての感覚で、けれど恋は空腹に似ていた。それを満たすためにオーナーを追いかけ始め、のめり込んだ。 気付いたら法や常識はどこかへ行き、ストーカー行為を繰り返すようになっていた。 そのうちにオーナーと近付くため、気に入ってもらうためにはどうしたらいいかと考え、バイトとして近付くことを思いつく。しかし自分に自信がなく素では仲良くなるため話しかけることすら難しいため、演技をすることに決めた。 「はしたない」と避けていた、自分にはさらけ出せないと思っていた、憧れていたものを詰め込んで『千車蜜羽』を作り上げた。「元気で明るく、よく笑う人懐っこい女の子」を演じるため髪を蜂蜜色に染め、メイクの勉強をして、笑顔と会話の練習をした。 結果演技時はほとんど別人のようになってしまったが、自分の根底を反映させているため嫌悪等はなく演じる上で無理もしていない。また、オーナーが一部を愛してくれるのなら本当の自分全ても愛してもらえると思っている。 そもそも運命だと思っているので確実に結ばれるはずだと思い込んでいるが、それはそれ。 オーナーを助けようとして足を挫いたのは完全に事故。狙ったつもりはなかったが、咄嗟に庇おうとして転んでしまった。 オーナーがこっちを見てくれることが嬉しくて怪我のフリをし続けているが、実際は翌日には問題なく歩けるようになっている。騙している罪悪感はあるためそろそろ完治しないといけないとは思っている。 一人称：私、蜜羽 二人称：君、貴方 三人称：苗字にさん、くん オーナーの呼び方：アッシュさん 「蜜羽は想っています。貴方のことだけを、ずっと」 好きなもの：アッシュさん、食事、両親 苦手なもの：雨に濡れること、大きな音、話しかけられ続けること、人前で食事をすること

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