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▼シナリオ 怪刀乱神（HO主） ▼職業：主人（自宅警備員ベース） 隠れる、聞き耳、コンピューター、忍び歩き、図書館　＋　任意の技能×３（目星、回避、説得） 【特記】 CON-1。ネット上の噂話に関する図書館+20 ▼特徴 ●[4-10]夜に弱い　D+50P 夜にはすぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば＜アイディア＞と＜知識＞のロールが半減する。なお早起きは得意。 ●[1-5]天才 生まれつき頭の回転が速い。INT+1 ▼花ダイス：6　ガーベラ「希望」「常に前進」「辛抱強さ」 ▼誕生日：1/12 ●長所：独創的なひらめき、プロに徹する、達成感を楽しむ ●短所：健康に無頓着、自己犠牲を嫌う、集中力が無く気を取られやすい ▼設定 わたし/きみ/●●ちゃん、●●くん、親しい人は呼び捨て 「面倒なのよね。どうしてもと言うならきみが連れて行って」 「そう？　正直者なの。ごめんなさいね」 「よくないことよね。でも楽しいのだから仕方ないと思わない？　感情は自由でしょ」 「あ～聞こえない、聞こえないわ。急に耳が詰まったみたい。治る見込みはないわね」 「なあに。教えてちょうだいな」 やりたいことを見つけ、それに邁進していく、やればできるがやるまでが遅い人種。 反抗期当初は自己犠牲の様で家の仕来りが嫌だった。 怠惰になる方向で反抗期を迎えていた。恵まれた頭脳をいらん方向に使う。 ただ、一度認めるとどんな苦労が来ても乗り越えてしまう気概を持っているため、現在はそれなりに働いている。 刀と戦に魅了された。 刀に出会う前は逃避していただけで、そもそも安定した生活などというものは求めていなかったため、実際は主人であることが天職。 ただ熱中しすぎるあまり自分の健康は後回しにしがち。 そのため痩せすぎている。着込んでるからばれないけど。 興味がないと動けないことが原因で、身近な人たちとの付き合いが疎かになったりもする。 好きな物を好きなだけというわけで、根が腐っているわけではないが、ものぐさはする。 MA（護身術）を少しだけ習ったのは、自衛手段であるためであって誰かと相対する事には慣れていない。 逃げるため、避けるため、受け流すための初動訓練で身に着けた。 ▼成り立ち 代々主人として成してきた西の家系の長女。（1d100代目にしたら97代目になったけどどう思う？　早死の家系なんかも！） 兄弟に弟がおり、そちらとは7歳差と年が離れている。（特に本編で構う予定はないので名前すらない） 学生時代は絶賛反抗期。役割のお勤めが嫌で口をよく回して逃げ出してた。 それまで刀というものすら避けていたが、弟に口を出されてしぶしぶ見に行き、一瞬で刀に堕ちた。 以降本来の場所で刀を輝かせ、刀の名誉となるべくお勤めを粛々とこなす日々。（要約すると推し活に命賭けてる）

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