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◤特徴 【2-1 手先が器用】 任意の1つの製作の初期値が50％ 機械修理、電気修理に＋10％ 【2-9 バイリンガル】 EDU×5％(110％)をほかの技能に割振ることが出来る。 日本語→75％ ラテン語→35％ ◤HPP→18 へそフェチ ◤技能について 職業がよく分からんかったので？持ってそうだな…？って思う技能に振ってます。もし問題があれば直すので言ってください！ ◤名前 蜂須賀 紫苑 ヴァニタス・ガーデン・クインビー Vanitas・G・Quinby 【名前の由来】 ・チョコ要素 パティスリーQBG(クイーンビーガーデン) なので「蜂」「ガーデン」「庭(苑)」要素 ・ヴァニタス 利己的なので、そういった意味合いを持つ七つの大罪の一部からとった名前。 虚飾（きょしょく、英語：Vanity）とは、一般的には自分自身の能力や他の人に与える魅力を過度に信じていること。虚飾は利己主義と傲慢という広い意味をもつ。キリスト教の教えでは、虚飾は七つの大罪の一つ傲慢の一例と考えられている。(Wikipediaより引用) ◤呼び方について 【一人称】 僕/俺 【二人称】 〇〇くん、君/アンタ、お前 ◤設定 あなたは、気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 更にもう一つ、緊張しているとき、“顎を触る“癖がある。 (間に合えば顎触る差分用意しときます。) ◤店について 【オープン日】8/8　理由:蜂だから(安直) 【店名】Cafe：Arcana alvus (カフェ アルカナ アルバス) Arcana(アルカナ)→ラテン語で「秘密」「神秘」 alvus(アルウス)→蜂の巣 ただalvusはラテン語で「白」を意味するalbus(アルバス)が綴りが似ていて、アルバスとも読めるのであえてアルバスと読ませている。 店の名前に込めた表の意味は「神秘の白」 裏の意味では「秘密の蜂の巣」(カルト教団から逃げるための隠れ家)である 店の意味を聞かれた時はオーナーは表の意味でしか答えない。ラテン語が振れるぞ！成功したら疑いポイント獲得だ！！！(?) ────────────────────── ★HO2が店名に対しラテン語成功したら以下開示 アルバスのスペルが違うことに気づく。「白」はラテン語でalbus(アルバス)と書くはずである。 alvusは本来アルウスと読み、「蜂の巣」の意味である。arcana(アルカナ)もラテン語で「秘密」「神秘」の意味合いであることから、「不思議な蜂の巣」、「秘密の蜂の巣」が本来の意味合いに近いのでは？と思う。 ────────────────────── →スペル違くね？って聞かれたら「えぇ？ほんと？うわースペルまちがえちゃったなぁ〜ばいとくんはかしこいなぁ〜(棒)(すっとぼけ)(心理学振ったら絶対嘘)」します(？？？？) ◤蜂須賀/ヴァニタスについて いつも朗らかで、おっとりしているやさしいオーナー！( ◜ω◝ )🌸 …は、表の顔で、 何を抱えているのか覗いた先にはこの男〜！！！ 陣　内　智　則 ではなく利己的サイコパス野郎だァ〜〜！(ﾄﾞﾝｯ) 知的好奇心が旺盛で、この世の仕組みについて非常に関心が強く、なんなら好奇心で生きてる(?)元々カルト教団に入った理由もそのためだった。ただ自分の知識的な利益にしか興味のない彼はカルト教団に直ぐに飽きてしまい、幹部という立場も非常に面倒になったので脱退。 な〜のになんかめちゃくちゃ追ってくるんだけど…？なんでかな？俺はね、ただ穏やかに暮らしたいだけなんだよ(感性のバグ)(追っ手を滅多刺し)(ジョジョ4部吉良吉影風) 元々黒髪で癖毛のAPP8ぐらいの男だったが、逃げてからは全身整形を繰り返し女のような見た目(APP15)になった。実年齢は謎。(魔術とかで不老使ってんのか…？わからんけどお肌はピチピチじゃい！) 素が出ると言葉使いなども乱雑になる。 【HO2について】 そそっかしいなとは思いつつも振る舞いが可愛らしいので気に入っている。ただあくまでもペット感覚。(ごめんねバイトくん…デビルマンがオーナー刺しときます) 今回の計画についてオーナーは 「とても残念だけど見られたからには仕方ないよね…可能性は確実に潰さないといけないからね。殺処分しないと…」という気持ち。このオーナー死んでしまえばいいと思う(デビルマン) HO2に限らず他の人間のことを人間と見てなさそう。知能の低い動物感覚…お店に来てくれる人も動物に餌やりしてる感覚だと思う。やはりこのオーナー死んでしまえばいいと思う(デビルマン) 唯一人間としてみてるのは友人のホーネットぐらい。ただ教団を抜けた今ではホーネットのこともあまり信用出来ない。ちなみにヴァニタス見た目変わってるけどホーネットくんなら見つけられるよね(?) ◤HO1情報(以下コピペ内容) ❥ ∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴❥︎ > 公開HO情報 ``` ❖HO1 オーナーシェフ 　最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 　街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 　お客さんの笑顔を見ることが大好き。 ``` ❥ ∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴❥︎ > 【過去】 **あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。** ``` あなたは、理由あって (金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に) とある組織に所属していた。 その組織は、表向きは美食家の集まりだが、 裏の顔は魔術的なことを 研究するカルト教団であった。 あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何歳でも構わないが、 経験や知識として、 80 歳相当のものを積んでいる。 ``` ⇨POW+3 ⇨クトゥルフ神話技能+15% ⇨EDU+1d3 > 【逃走】 **しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、 　あなたは組織を脱退することにした。** ``` その際に組織から いくつかの物品を持ち去って 組織内の秘密の門を使用し、 時空を超えて逃げだした。 詳細は下記『時空間旅行』参照。 あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、 それが自分の追手かどう か判断するためだ。 ``` > 【旧友】 **あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。 　付き合いはもう20年以上になる。** ``` 彼は利用価値のある人間だったし、 あなたに良くしてくれた。 また、組織に入る前は菓子職人だったようで、 あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。 詳細は下記（数少ない友人『ホーネット』）参照 ``` ⇨《製作》または《芸術》系統の技能に+30％ > 【HO2】 ``` バイトとして数ヶ月共に過ごしている。 あなたが作った菓子を見ては味見をしたがったり 仕上がったケーキやスイーツを運ぼうとして 転びそうになったりと 印象としてはなにかと 目が離せない印象が窺える。 しかしながら、仕事には積極的に取り組み よく手伝いを自分から申し出たり スイーツ作りの勉強に励んでいる。 褒められると喜ぶため 可愛げがあると思うだろう。 ``` > 【事件】 ``` 以前あなたが材料の紐解きの最中 誤って荷崩れをしてしまい 巻き込まれそうになった際に HO2に庇われた事がある。 彼/彼女の額にはその時にできた傷が 小さく残っている。 ``` ❥ ∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴❥︎ > 【現在】 **そしてこの世界にやってきて、店を構えることになった。** ``` 細々とした店だが、案外気に入っている。 あなたはそこで、商品に混じって＜ファンの醸造酒＞を作成している。 それによって組織の人間に万が一奇襲された時に 逃走できるよう対策しているのだ。 詳細は下記『ファンの醸造酒』参照。 ``` > 【目的】 **先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。** ``` 戦闘の末無事処理したが、 それが HO2 にバレてしまっているかもしれない。 あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりの HO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 ``` > 【設定】 ``` あなたは、気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 更にもう一つ、緊張しているとき、＊＊＊＊＊癖がある。 （緊張している時の癖の内容を各自で設定して置くこと。 　RPにも反映させてください。） また、店をオープンした日を設定しておくこと。 ``` ❥ ∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴❥︎ **▼『時空間旅行』** ``` あなたは、組織から逃走する際に 組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 こちらの時空に組織は存在していないようで、 そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 組織から遠く離れた土地までやってきたため、 追われる心配はないとそう考えていた。 しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、 こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 幹部でもあったあなたは、 当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 ``` **▼数少ない友人『ホーネット・ターキーレッグ』** ``` 組織内で最も親しかった友人である。 あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 組織では皆偽名を使用していたため、 彼の本名についてあなたは知らない。 美食家であり、一人のパティシエでもある。 あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。 （本人の好物は、肉） 組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、 突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 しかしもう二度と会うことは無いだろう。 組織から逃げ出したあなたは、 彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。 （元々日本人であれば、彼から聞いた街に越してきた、でも良い） あなた同様、見かけよりもだいぶ年を取っている。 ``` ❥ ∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴∴∵∴❥︎ **▼HO1の所持するアイテム** 　※これらの所持品は持ち歩いているのではなく、 　　店の中や私室内で管理している。 ``` ●『ファンの醸造酒』 - KCp88 あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。 この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、 服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。 あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、 酒の残量は残り一回分だ。 ``` ``` ●『感情抑制剤』 - KCp102 この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。 化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、 この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。 あなたはまだ使用したことはない。 残量に特に制限はない。 ``` ``` ●『テュック』 - KCp104 頸花植物から生成される緑色の粉。 これは強力な幻覚剤である。 水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、 感覚が正常の10倍も敏感になる。 効果の持続時間は投与量に左右される。 多く投与しすぎれば、死に至るだろう。 あなたはまだ使用したことはない。 残量は残り一回分である。 ```

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