タグ： 嗤う人間師

ベース技能：私立探偵 私立探偵兼(自称)小説家。 メアリーが名、アイラが母の名、アプリコットが姓。 父は幼い頃に他界し、母と二人暮しをしている。年の離れた兄が2人いる。 21歳で探偵業ライセンスを取得してから、私立探偵として駆け回る傍ら、小説家デビューを目論んでいる。 アガサ・クリスティの作品に出てくる探偵たちのような、知恵と行動力を兼ね備えた一人前の探偵になりたいと思っている。 また、アガサ・クリスティ自身にも憧れており、彼女のような素晴らしい小説家になるべく筆を磨いている。 探偵・小説家の性分として、「人間」の行動や言動自体、またその要因となる精神の動きに関心があり、大学で専門的に研究した。(行動心理学等) 21歳で大学を卒業し、その後も独学ながら勉強を続けている。 そもそも14歳の時にアガサ・クリスティの小説を読み、探偵を志すようになった。 その際、探偵を目指すなら自分の身は自分で守れないとと思い立ち、キックボクシングを始め、今も続けている。(本来探偵にとっては足、小説家にとっては手が命なのだが、そんなことには構わず蹴りも拳も力の限り振るっている) 実は寝る時はテディベアを抱えて眠る癖がある。 座右の銘: The pen is mighter than the sword. (ペンは剣よりも強し) ※物理的な意味を含む。護身用具も持ち歩けないイギリスでは、普通に持ち歩けるだけのただの万年筆の方が身を守ってくれることもある(かもしれない) ＊口調、口癖(基本は語尾に「！」がつく) 「こちらから"謎"の匂いがしてきますわ！」 「やはり人間っておもしろいですわね！」 「偉大なるアガサ・クリスティさまの後継者、このメアリーにおまかせあれですわ！」 「犯人はあなた！ですわね！」 「あなたたちのやったことは、全部全てまるっとお見通しですわ！」 【キャラシ作成時のルール】より ・「何にも替えがたい大切な人」は誰？ →母のアイラ。自由を愛する人。それゆえ娘のやりたいことをいつも応援してくれる。 ・その「大切な人」に、何か特別な贈り物をするとしたら、それは何？ →オーダーメイドの素敵な靴。 「Good shoes take you to good places. (素敵な靴はあなたを素敵な場所に連れて行ってくれる。そして、その素敵な場所で素敵な出会いを与えてくれる)」の言い伝えが好きだから。

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